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MT車のシフトダウンの方法を教えて下さい。
なお、車はH13年式の日産シルビアです。

3速50キロ程で上り坂を走行中、速度が落ちてきてしまうため
2速にシフトダウンしたい時

・クラッチ切る、2速へダウン、アクセルを開けつつクラッチ繋ぐ
・クラッチ切る、2速へダウン、アクセルを一瞬煽る、クラッチ繋ぐ、アクセルを踏む

のどちらが正しいですか(どちらの方法でやっていますか)?
前者はたまに回転が合わず、シフトショックが出てしまうので
後者の方が個人的には簡単なのですが・・・。

A 回答 (12件中1~10件)

ギヤを入れやすくするためのダブルクラッチと変速ショックを無くすための行為とは違います。

ギヤが入らない、ガリって言うそんな場合はダブルで
がつんとくるショックは回転差が無ければいいわけですから質問にあったどっちの方法でもOK
自分の場合、クラッチを切りながら手の操作の間に今の踏み加減よりやや深く踏んで(2速から上げる寸前の深さに近いかな)ふわっとクラッチを離します。
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>後者の方が個人的には簡単なのですが・


ならば、その方法でよい。シフトなんてスムーズにギアチェンジ出来ればどんなやり方でも良いです。
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アクセルを一瞬煽るがよろしいかと思います。


こういったテクニックに明確な正解という判断は難しいものなんですよ。
でもアクセルを開けつつですと最初はエンジン回転が低い状態で繋がるため、
クラッチのエンジン側とミッション側で回転差が生じてしまうでしょう。
回転差はショックやエンジンブレーキなどという不快なデメリットとして表れてしまいます。
極短なのはそのままなにもしないで繋いでしまう場合です。
それの場合は強烈なエンジンブレーキが発生します。
それを回避するためには半クラッチで回転差を吸収する方法をとりますが、
基本発進時以外半クラッチは使わないのが理想と言われています。
うまい人はパンパンつなぎますが回転が合っていればショックレスなのです。
車とドライバーによってはATよりもスムーズに走れますよ。
ただこういったテクニックについてはショックや減速Gを全く気にしない無頓着な人、
メカ音痴機械構造を理解していない或いは誤った知識を根拠にする人、
クラッチをすり減らして交換したほうがいいという人など、
様々な考え方がありますが、
一言でいうならばヒール&トゥでコントロールすることの有意義さに尽きるということです。
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ダブルクラッチでいいんじゃないでしょうか?


二番目のとき、Nの状態で軽く煽る、それからギアを入れる。つなぐ。

フォレスターXTですが、1速でドッカーンと加速、5速に入れる「ガリッ!」と大げさな何かが欠け落ちたような、信じられない音がしますので、かならず、ダブルクラッチをして回転数を合わせてからこの動作をしていました。スバル以外ではこんな経験ありません。(ホンダは全然問題なかった)
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ATかCVTに乗りましょう かの徳大寺さんも言ってますMTは化石?古い?幼い日本の技術だそうです。

私はというか家族全ての車5台がMTですが…理由は安いからだけですアナログで超楽しいですが。新車販売台数の99%はAT,CVTですからね(^o^) ダブルクラッチとらヒール&トゥなど技術的に低い昔の日本車で今の中国パクリレベルの車に使う対処法ですから。

あまり深く考えないで楽しくMTに乗りましょう。 ボケ防止程度ですよ。 AT楽だもん
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2速にギアが入るなら、アクセルを煽る必要はありません。



アクセルを煽るのは、ギアを入れやすくするためです。
ぼろい2tトラック(もちろん、シンクロは傷んでる)で
2速に落とすときは、以下の手順でやっています。

1 クラッチ切る
2 ニュートラルにする
3 クラッチつなぐ
4 アクセル煽る
5 クラッチ切る
6 2速に入れる
7 クラッチつなぐ

こんな感じでやってます。
煽るのはニュートラルでクラッチをつないだ状態です。
これをやらないと、ギアがセカンドに入ってくれないのです。

変速ショックを少なくするために、
6と7の間でアクセルを煽ることもありますが…、
基本的には必要ありません。
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3速50キロ程で上り坂を走行中、速度が落ちてきてしまうため


2速にシフトダウンしたい時
>>かなり傾斜がきついんですね。

・クラッチ切る、2速へダウン、アクセルを開けつつクラッチ繋ぐ
>>これは、口で説明するよりも慣れて最適化するべきものです。
なお、後者の空ぶかしは不要です。
ギアを変えたら短時間で繋いでエンジン回転数を上げて加速します。
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>前者はたまに回転が合わず、シフトショックが出てしまうので…。



 要はアクセルを踏み込むよりもクラッチをつなぎ終わるのが早いからでしょう。
流れ的には
・クラッチ切ると同時に2速へダウン
・アクセルをチョイ開け、そのまま。(いちいち煽る必要はない)
・クラッチ繋ぐと同時にアクセル踏み込み、て感じだとスムーズなんだけどね。
というか、それでよく教習所を卒業できたよね。そんなのに手こずっていたら普通、卒業できないよ。
後は練習あるのみ!とにかく乗って体で覚えなさい。
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ハハハハ!canperさん、「10年早い!」ですか。

確かに!アラカンです。
昔はローにはシンクロが無く、新型車の謳い文句に「4速フルシンクロ」なんて時代で、セカンド以上でもシンクロは弱かったですからね。

・クラッチを切る、3速からニュートラに抜いてクラッチを繋ぐ、アクセルを煽る、クラッチを切って2速へ入れる、クラッチを繋ぐ、アクセルを踏む。 

いわゆる「ダブルクラッチ」です。なつかしいです。当時のバス・トラックなどはシフトアップ時にもダブルクラッチを使っていましたよ。
ローがノンシンクロの車で完全停止前にローに入れておくには必須のシフト方法でした。うまく回転が合わないと「ギャーッ」と拒否されたものです。

今もMT車ではシフトダウン時には自然と使ってしまいます。ブレーキング時、エンジンブレーキを強く掛けるときや交差点などで事前にシフトダウンしておかなければならないときには、つま先でブレーキペダルを踏みながらかかとを使ってアクセルを煽る、「ヒール&トウ」ですか、これも使い慣れると便利です。

最近は、MT車でも2ペダル化され、アクセルを煽る行為はコンピューターがやってくれるとか、便利になりましたね。

「ダブルクラッチ」「ヒール&トウ」、シフトショックも無くシフトレバーの引っ掛かりもなくスパッと決まると本当に気持ちいいですよ。
練習、頑張ってください。
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・クラッチ切る、2速へダウン、アクセルを一瞬煽る、クラッチ繋ぐ、アクセルを踏む


これでいいんでない?
ダッシュしたいならアクセル踏みなおした状態でクラッチ繋いじゃう、これも操作が忙しいか;
コツッ・コツッっとシフトダウンしてれば回転数は下がっちゃうので、一瞬煽る感じが操作しやすいかもね。
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