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回転合わせのシフトダウンの質問です。

しっかりFブレーキRブレーキで減速したのち、空ぶかしのシフトダウンを練習しているのですがクラッチを繋ぐと、若干ショックがあります。(頭が少し前に揺れるぐらい)
これは何が原因でしょうか。


クラッチを繋ぐのは、パッと離しています。
考えられるのはアクセル量が多いのか少ないのかとか、まだまだシフトダウンする回転域ではないとか、など。


ちなみにYou Tubeとかの動画を上げてるブリッピングシフトダウンのやり方を見ていると、かなりスピードが出た状態からの回転数合わせを見かけますが、減速してない中の回転数が高い状態からの回転合わせはどのようなやり方なのでしょうか。

分かりやすく教えてくれると助かります。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    回転がピークの時は、アクセルをブンっと回した際にクラッチも素早く離しているのですがこれでもタイミングが合ってないのでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/21 22:40
  • 回答ありがとうございます。
    エンストの様な前に行くショックがあるので
    この場合回転不足ということでしょうか。
    空ぶかしのシフトダウンの音も、エンジンが「ヴィー」と言うような音なので回転が合ってないんでしょうかね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/22 15:01

A 回答 (6件)

>この場合回転不足ということでしょうか


こんな原理?現象はなぜ・・・スラ理解できないのに、何のための練習なの。
急ブレーキ使用すれば、全く同じことが起こるはずなんですけど。
単に回転数を合わせる、真に合わせる必要があったのは扇動式といわれるトランスミッションの古き、良き?時代の話なんです、当時はダブルクラッチなんてやり方も・・・。
現代はすべてフルシンクロ(常時かみ合い式)、なぜシフトダウン?によって微妙に異なるはずなんです。
AT以外はクラッチがつながっていればエンジンから車輪までの回転数は減速比によって決定される回転数で一定なんです。
その時の速度、エンジン回転数、減速比によって、エンジンから車輪を回す力が加わる場合と、車輪からエンジンを回す力が加わる、が、その瞬間瞬間でいくらでも入れ替わっています。
そのあたりがまるで理解できていないようですね。
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質問を読むと古いタイプのバイクと思われます。



現代のバイクは電子制御により、スロットを調整しエンジン回転をアシストしてくれます。ギアの回転数がシンクロするように。
現在の4輪でも導入されている技術です。
ヘタがシフトミスで壊したり最悪、タイヤロックで転倒したりしないように。

その様な電子制御がないバイクは、練習して速度とギアとエンジン音(回転数)を感覚で判るようになる訓練が必要。
まずは、ゆっくりとシフトダウンの練習をして、ギクシャクしなくなるまで繰り返してください。

これをマスターすれば、彼女と楽しいツーリングが出来ます。
スムーズなシフト操作ができる(バイクを自由に操れる)カッコいい男に。
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頭が前なら回転不足


頭が後ろなら過回転

回転が合えば
クラッチ踏まなくても
吸い込まれる
この回答への補足あり
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つないだ時にショックがあれば回転不足です

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アクセル量が少ないことと、クラッチをつなぐタイミングでエンジンの回転が落ちていることが考えられます。

回転がピークの時につないでください。
この回答への補足あり
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バイクの変速機ってドグクラッチなんで、


基本回転が合わないと変速できないというか、
回転が合うから変速できているんです。
シフトペダルを蹴とばす瞬間
回転を合わせるためにアクセルを開ける
トルクが一致したときスコンって入ります。
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