印鑑証明の仕訳

印鑑証明を取った時の仕訳は何が正しいでしょうか？
ネットで検索したところ、
租税公課という話も見つかりましたし、
教えてgooでは手数料という話も見つかりました。
租税公課だと、税金なのかという疑問があり、
手数料だと、弥生会計の標準の仕訳にないところから
（支払手数料ならありますが）、
一般的ではない気がします。
何が一番適当なのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： wildcat 回答日時： 2003/05/09 05:23

消費税非違課税の支払手数料か、公租公課ですが、どちらでもよいと思います。

あえて決めるなら、役所関連の費用というところから
公租公課（租税公課）というところでしょうか。
消費税計算の上からもやりやすいです。科目丸ごと仮払消費税の計算対象外とできますから。

この回答へのお礼

租税公課でいいんですね。
ありがとうございました。

お礼日時：2003/05/10 12:08

No.3 回答者： 中川裕美子 回答日時： 2017/12/26 14:21

「租税公課」で処理なさることをおすすめします。

もし、悩まれるようでしたら、税務署や税理士事務所にお問い合わせになることをおすすめします。

また、弥生会計をお使いでしたら、弥生会計のサポートサービスを利用して、電子メールでお問い合わせなさると、丁寧な回答メールを得ることができます。
確実な回答を得られるので、安心です。

No.2 回答者： carhakase 回答日時： 2003/05/09 08:54

　こんにちは、私の場合、法人の場合は印鑑証明を取るのに印紙を貼りますので、租税公課にしています。

　個人場合は住民票などと一緒に支払手数料にしています。
　仕訳の際に個々の会社でどちらかに統一していれば、さほど問題ないと思いますよ。

この回答へのお礼

安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時：2003/05/10 12:09