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自叙伝、ノンフィクションなどで、あなたが感動、感銘を受けたおすすめの本を教えてください。

A 回答 (5件)

面白くて途中で止めれなくなったのはモンゴメリーの「赤毛のアン」。


深い感動があったのはデュマ・フィスの「椿姫」。

この本は良かったと思えたのは
宮城谷昌光の「孟嘗君」、「晏子」
司馬遼太郎の「竜馬が行く」、「坂の上の雲」
陳舜臣の「耶律楚材」、「小説十八史略」
隆慶一郎の「一夢庵風流記」、「捨て童子・松平忠輝」
童門冬二の「北の王国」、「小説 上杉鷹山」
ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」
山岡荘八の「徳川家康」
シュトルムの「湖」
ジッドの「狭き門」、「田園交響楽」
スタンダールの「赤と黒」
コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズ
アベ・プレボーの「マノン・レスコー」
         etc.etc. ってところです。
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お勧めはマイケル・ギルモア作、村上春樹訳の「心臓を貫かれて」ですね。

自ら銃殺刑を望んだ殺人犯の実弟である筆者が、自分の家族の秘密を辿りながら、お兄さんが抱えていたトラウマのクロニクルを解きほぐしながら確信に迫っていくノンフィクションです。
読んだ後に色々と考えさせられる重さのある作品でした☆
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一応、回顧録なので、自叙伝&当事者によるノンフィクションということで。



「第二次世界大戦」ウィンストン・チャーチル

ノーベル文学賞受賞作品ですね。この人を、第2次世界大戦の時に宰相に選び、苦労を共にし、大戦の終結と共に首にした、英国国民ってスゴイと思いました。
読後、最初の感想は、この人に文才を与えらていたことへの感謝でした。
第2次世界大戦が、アメリカでもソビエトでもなく、イギリスとドイツの戦いだったことがわかります。傍観する選択肢もあったのに、自国を戦いに引き込み、自国に戦禍を招く道を選んだ政治家と国民の選択に、驚きと尊敬の念が。
他人が書いたら単なる歴史になる内容が、この人が書いたからこそノンフィクションとして心に響く、そういう作品です。
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「敵兵を救助せよ」恵隆之介著 草思社 ・・・!

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相田みつお全集


むの たけじ たいまつ1 2 3
松下 幸之助 全集
特に、心得張シリーズ

以上です。
基本過ぎですかね?
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