プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大学の授業で、身の回りの黄金長方形を探してきなさいと言われました。
ですが、先生が例をいくつかあげてしまったので、みつけられません。
出された例は、キャッシュカード、テレホンカード、カセットテープ、預金通帳、手帳、サイドポーチ、たばこなどです。
「世界中で」ならいくつか見つけたのですが、「身の回りで」となると見つけられません。
他の例を知っている方、協力してくださいませんか。

A 回答 (9件)

> この1:√2の比に名前はありませんでしたっけ?



昔読んだ本には「白銀比」とありました。
言葉としては黄金比ほどメジャーではないように思いますが、検索すると多少は出てきますね。
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No.5です。



1:√2の比には特別な名称はなかったと思います。

その比率で作られた用紙は、長辺で2等分割した場合、
その2等分された用紙の長さの比率も1:√2になります。
ですのでA判やB判などの紙は、無駄な部分を出さずに
いくつものサイズで同じ比率の用紙が作れる、便利な規格です。

表題のご質問とかけ離れた投稿でスミマセン。
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#6にて


>#3です。

#3ではなく、#4でした。たびたび済みません。
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#3です。



済みません。勘違いしました。
黄金比率はみなさんのおっしゃるとおり
1:(1+√5)/2 ≒ 1:1.618
です。

>A4用紙やB5用紙が黄金比率なのは有名ですから、これをもとに調べるという手もあります。
これは大間違いでした。
この1:√2の比に名前はありませんでしたっけ?
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ご質問の本題と離れてしまいますけど、


黄金比率は1:1.618だったような気が・・・
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>黄金比率は約1:1.6ですので


黄金比率は1:√2、つまり約1:1.4ですよ。

A4用紙やB5用紙が黄金比率なのは有名ですから、これをもとに調べるという手もあります。
あと、新聞紙もそうじゃなかったかな?
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黄金比率は約1:1.6ですのでピッタリとはいきませんが


35ミリカメラ用フィルムの画面部分が1:1.5で、やや近いかな。
サイズは24ミリ×36ミリです。
キャッシュカードがそうなら、診察券やポイントカードもそうなのですが
それじゃ「見つけた」よ言うより「思い付いた」になってしまいますしね。
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こんばんは



写真の載った良い例がありましたので下記参考を
ちなみに 領収書もそうです。

参考URL:http://www.shinko-keirin.co.jp/j-kadaimath/0203/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
参考ページ見ました。すごく参考になりそうです。
とても感謝します!ありがとうございました(^-^)

お礼日時:2003/05/12 23:34

ポケットティッシュはいかがですか?

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