
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
ちょっと、ひっかかる部分はありますが、回答しておきます。
一般企業に置き換えると、理事会は取締役会です。
その組織の意思決定機関です。
理事の理事としての仕事の根幹の一つです。
それを、部下にまかせる理事が、本当に存在するのですか?
さぞ、「利益」の上がっている、法人なのか。
利益を考慮せずに、経費遣い放題の団体ですか?
一般企業の取締役会に、一般社員が出席して発言しても良いのか?と、聞いているのと、同じ事になります。
当然、公益法人であれば、定款があり、そこに理事会についても定められています。
その、「定款」も読まずに、総務課長・秘書課長になれ、つとまるのは、このご時世、うらやましいですね。
No.2
- 回答日時:
この質問を読み、私の経験則から、ゆるやかな集まりのイメージを持ちましたが、様々な「会」があることに気が付きました。
さて、「理事会」ということですが、その実体は何なのでしょうか?
協会・公益団体等で、代表者が理事長、その下に担当理事が配置されている。団体の「理事会」なのか?
複数の法人で構成される、業者間の情報交換・親睦・より上部組織とのパイプ、受け皿を目的とした「協会」もあります。これは、任意団体的な要素もあるのでしょうか。
そのような「協会」の成り立ち、「理事会」の性格を考えれば、答えはでると思われます。
あとは、先例も確認すれば良いと思われます。
どうしても判断がつかない時は、その「理事会」の事務局・世話人等に確認すればよいでしょう。
この回答への補足
ご回答ありがとうございます。
この理事会は公益法人の理事会で、代表者が理事長、その下に担当理事が配置されている団体の「理事会」なのです。前例がなく、事務局は私なのです。
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