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教えて下さい!
サイトで性能を見たのですが…どこが違うのかよく分かりません;;

全てキャノンの製品です。
(1)LBP5050
(2)LBP5050N
(3)LBP7200C
(4)LBP7200CN


【質問1】
(1)と(2)の違い、(3)と(4)の違いはなんでしょうか?
最後にNが付いてる方がお値段が高いようなのですが…


【質問2】
(1)(2)と(3)(4)の違いは、
両面印刷・印刷スピード・給紙枚数
この3点以外に、どんな点があるのでしょうか?


【質問3】
他にお薦めの物があれば教えて下さい。

~使用方法~

1日100枚程度を印刷します。
※殆どが黒で枚数が多いだけです。

パソコン1台に接続してパソコンにあるデータの印刷が出来れば他の機能は特に必要ないです。
※初心者でも簡単設定が良いです。

出来るだけコンパクトで軽量な物が良いです。
※私でも少しの移動なら出来る重さなら助かります;;

印刷スピードは特に拘りません。
※インクジェット複合機より早ければ嬉しいです♪

もちろん価格はお手頃な方が良いです!!



どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

【回答1】


末尾のNはネットワーク(Network)のN、つまりLAN対応プリンタである事です。(2)も(4)も標準で100Base-TX/10Base-T対応LANコネクタが装備されています。だから高くなります。
【回答2】
LBP5050(&LBP5050N)とLBP7200C(&LBP7200CN)には両面印刷・印刷スピード・給紙枚数以外の差異はありません。でもこの3つの差異は正直プリンタ性能の差としては大きい部分です。
【回答3】
http://kakaku.com/specsearch/0060/
上記をご覧いただければ分かりますが、カラーレーザーで10kg切る物はないですよ?だから移動はまず出来ない(不可能じゃないけど容易ではない)と考えた方がいいです。強いて言えばミノルタ製プリンタは11kg強なんでその点だけ取ればまぁ希望に近いかな・・・印刷速度が他のレーザーと比べると大きく見劣りますけどね。
ただインクジェットプリンタと同様に考えない方がいいです(かなりデリケートです)。
価格が安いだけだったらリコー製IPSiO SP C220かなぁ・・・23kgもあるか・・・
質問に挙げられている機種だったらLBP5050でいいかと。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

1台のパソコンで使用するならNは必要なさそうですね♪

その3点は性能の差として大きい部分なんですね;;
両面印刷をする機会がないのと、急ぎで印刷する事もないので特に必要に感じませんでした;;

リコー製IPSiO SP C220
検索してみました! 確かにお安いですね♪
でもデザインが微妙なので・・・

LBP5050これに決めちゃいました☆

回答下さり有難うございました!

お礼日時:2009/11/26 00:02

プリンタの修理屋です。



他の方がお答えになられていますので、補足程度ですけど・・・

【質問1】
形式の最後の「N」はネットワーク対応の意味で、プリントサーバーが内蔵されている以外は同じです。

【質問2】
外観が似ていますので、兄弟機種のように思えますけど、実はまったくの別物です。
お気づきの3点のほかに、トナーカートリッジの容量の差、手差しトレイがあるか無いか。
また、給紙枚数に関連しますけど、増設カセットが付くか付かないかといった違いもあります。
プライベートな使用では問題にならないことが多いかも知れませんけど、手差しトレイ(本当はマルチトレイなどと呼ぶべきなのでしょうけど、HPでも手差しトレイと表現しています)の有無は大きなポイントになることがあります。
A4とA5の2種類の用紙を常に使いたい、それもある程度頻繁に。
こういう使い方ではLBP5050は使い物にならないわけです。

(LBP5050では、その都度正面の隙間に紙を差し込んでやります。LBP7200Cは開いたトレイの上に紙を置いておけば、勝手に給紙してくれるわけです)

調剤薬局では、A4で薬剤情報(薬の写真が入った説明書き)、A5で領収書を印刷するスタイルが結構あり、常に2種類の用紙が必要ということで、LBP5050(前のモデルのLBP5000などもそうですけど)はほとんど売れません。

【質問3】
1日の印刷枚数を考えれば、インクジェットプリンタの仕事で無いことは明白です。インクジェットプリンタの想定の5~10倍くらいのボリュームです。
ただ、このクラスのカラーレーザーは約50,000ページ程度の耐久性ですから、週に500ページとすれば2年程度で修理か買い替えになると考えた方が良いでしょう。

カラーレーザーはトナーのズレによる画質劣化の対策で定着ユニットは定期的に交換する必要があります。
それが、設計寿命などとも言われています。
A3モデルでは15万ページ程度です。
どちらにしてもきちんと手を入れればさらに使用することが可能ですけど、その時点である程度の出費があります。

モノクロであれば、そういった定期交換部品はなくなり、寿命も長くなってきます。

いずれにしても、どこかで割りきりが必要になるわけです。


「※初心者でも簡単設定が良いです。」・・・きちんと取説を見る、画面に出た情報をきちんと読む、こういったことを落ち着いて行えれば難しいことはありません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。

殆どがA4用紙の使用なので、別の用紙を使用する場合は、インクジェット複合機を使用しようと思います!

増設カセットは魅力的ですが・・・
少し面倒でも頻繁に給紙しようと思います♪

インクジェット機は耐久性がなかったんですね;;
買い換えて2か月程で黒インクが擦れて綺麗に印刷されなくなったのも仕方ないですね;;

耐久性の問題からすればA3モデルの方が良いような気がしますが・・・
どうしても大きくなってしまうので;;;

2年使えればラッキー程度に考えて1番安く済むLBP5050こちらに決めました♪

回答下さり有難うございました!!

お礼日時:2009/11/26 00:14

おはようございます。



詳細仕様でも細かな違いがあります。
(なお、LBP5050とLBP5050N、LBP7200CとLBP7200CNはネットワーク機能の有無程度ですので同じものとします)

ウォームアップタイム(電源を入れてから印刷可能になるまでの時間)はLBP7200Cのほうが速いです(LBP5050:約25秒、LBP7200C:19秒以下)が、リカバリータイム(スリープ状態からの復帰時間)はLBP5050のほうが速いです(LBP5050:約0.5秒、LBP7200C:18秒以下)

使える用紙も異なります。
LBP5050:普通紙、厚紙、再生紙、ラベル紙、郵便ハガキ、往復ハガキ、4面ハガキ、封筒(洋型4号/2号)、コート紙
LBP7200C:普通紙、厚紙、再生紙、ラベル紙、郵便ハガキ、往復ハガキ、4面ハガキ、封筒(長型3号/洋型長3号)、コート紙、耐水紙、OHPフィルム
以上の点で、封筒の種類が異なることと、LBP5050では耐水紙とOHPフィルムが使えません。

LBP5050は全体(使用時・スリープ時・待機時)での消費電力が少なく、エコマーク認証も取得されています。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

詳しく違いを教えて下さり有難うございました♪
あまりスピードは重視しないのと、殆どがA4用紙の使用なので、LBP5050これに決めました☆

回答下さり有難うございました!!

お礼日時:2009/11/26 00:05

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