歯ブラシ選びの大事なポイントとは?

無宗教無神論者なもので、宗教に明るくありません。でも、ひとつだけ、昔から気になっていることがあります。日常的にもよく「天国」という言葉が出てきますけれど、「天国」というのは、どの宗教に存在するのですか?キリスト教っぽい気がしたので、クリスチャンの友人に聞いたら、聖書には「天国」という言葉は出てこないと言われました。「天国と地獄」というくらいなので、「地獄」という言葉がある仏教なのかとも思ったのですが、仏教にも「天国」という言葉は出てこないと言われました。「天国」というのは、なんの宗教世界に存在するのでしょうか?教えてください。どうしても知りたいです。

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A 回答 (6件)

同じクリスチャンでも解釈の違いがあります。

解釈が一つなら多くの教派は存在しません。
hongkong-dollさんの友人の解釈がクリスチャンのすべての解釈ではありません。


>天の国と天国と楽園の違いは何なのでしょうか?

したがってこのような分け方をしていない教派からみれば、答えようがありません。
天国と楽園の違いはどの教派でも説いていますがこれまた友人の解釈とは違います。それを説明し始めると教派の数だけあるかもしれません。(おおげさですが)
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
やはり、同じキリスト教であっても、教派が違うといろいろ違うのですね・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/14 23:13

「天国」という概念は、その起源は恐らく東方や地中海地方でしょうけど、


日本に伝わったものは、ゲルマン民族の世界観が混じった西欧キリスト教のものと
考えて良いと思います。まあ、日本の場合には、さらに浄土教と土着の宗教
が混交した「極楽」(の日本バージョン)という概念と折衷して、さらに複雑なもの
になっていると思いますけど。


「天の国」と「天国」は、日本語の翻訳の問題であって、どちらも同じことです。
新共同訳で「天の国」と訳されている箇所は、口語訳(同じ協会による、
二つ前の翻訳)では、すべて「天国」と訳されています。手元に文語訳聖書が
ないので確認できませんが、「天国」という訳語は、恐らく漢訳聖書から
採られたものでしょう。

ちなみに、少なくとも新約聖書における「天」も、「天の国」「天国」と同じことです。
非常に正確な字義訳として知られる改訂標準訳という英訳聖書には、"heaven" と
"kingdom of heaven" という2種の表現があるので、恐らく原語のギリシア語でも、
この部分は「天」と「天*の王国*」という風な2種の形で書かれていると思われます。
邦訳では、前者を「天」や「天国」、後者を「天国」「天の国」「天の王国」と
訳しているわけですね。ちなみに「神の王国」(改訂標準訳で kingdom of God)も、
「天国」と同義と考えてよいとでしょう。繰り返しますが、あくまで翻訳の問題で、
結局は同じことです。

ただし、同じ「天」という概念でも、新約と旧約では、かなり異なるようです。
この辺は、聖書学者の本を読まれた方が良いかと。

楽園というのは、言うまでもなくエデンの園を指しているわけですが、旧約では、
「庭」にあたるヘブライ語がそれです(新共同訳では「園」と訳している)。例えば、
イザヤ書などを見ると、救済されたものの行き着く地みたいな概念のようですが、
その詳細や、果たして「天」とどのような関係があるのか、勉強不足でわかりません。
新約では(実際には殆ど使われていないのですが)、多少パウロ神学のようなもの
が入ってきますが、ほぼ「天の国」と同じものと考えてよいかと。

ところが、どういう経緯があったのかわかりませんが、ダンテの「神曲」では、
エデンの園が「地上楽園」ということになっていて、「天の国」とは区別されて
いるんです。煉獄の頂上、要するに「天の国」の一歩手前という位置付けです。
まあでも、現在のキリスト教の文脈で「楽園」といったら、「天の国」と同一視して
良いでしょう。


「地獄」についてですが、この言葉自体は仏教に由来していますが、キリスト教
が入ってきた際に(これも恐らく漢訳聖書に倣って)、似たような概念(ゲヘナ)を
日本人に分かりやすくするため、借用したに過ぎません。新約聖書では、
地下世界を表すのに、二つの言葉が用いられています。つまり、「ゲヘナ」と
「ハデス」です。聖書協会の聖書では、前者を「地獄」(仏教用語)、
後者を「陰府(よみ)」(恐らく神道用語)と訳すとことで、上手く差別化しています。
その意味の違いについては、ネット上にも詳細がありますので、検索してください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
やはり聖書の解釈が様々あるということは、神の預言によるものではなく、人間の作り上げたものだからなのだと、つくづく思いました。
私は私の心の中にある「天国」を信じていようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/20 13:36

>クリスチャンの友人に聞いたら、聖書には「天国」という言葉は出てこないと言われました。



新約聖書でイエスは「天国」という言葉を何度も使っています。「悔い改めよ天国は近づいた」「主よ、主よと言うものがみな天国に入るのではなく、ただ天にいますわが父の御旨を行う者だけがはいるのである」「心をいれかえて幼な子のようにならなければ天国に入る事はできないであろう」などなど。

また「地獄」という言葉も聖書に使われています。
「もしあなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。両眼がそろったままで地獄の火に投げ入れられるよりは、片目になって命に入るほうがよい」など。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
聖書に出てくるのですか?友人からは、聖書には「天の国」という言葉は出てくるけれど、天の国は神の支配する国、つまり楽園だから、天国とは意味合いが違うのだと言われたのですが・・・。
天の国と天国と楽園の違いは何なのでしょうか?
もし、ご存知でしたら、教えていただけないでしょうか。

補足日時:2003/05/14 21:06
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聖書には、パラダイスという表記がされていると


思います。
辞書を見ると意味は、地上の楽園などのようですが、天国とも記載されてますね。

死後の世界において、天国も地獄もないという考えがあります。
波長があう人たちが集まってそれが 自然に天国、地獄みたいなところになるのだということです。
どちらに行くかは 自分の波長が決めるらしいということです。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%D1 …
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まず、宗教とは信仰を伴うものとは限りません。


よって神様や仏様がいなくとも、宗教は成立します。
 
私も信仰の部分については、それほどこだわっては
いませんので、詳しいことは専門家の方々にお任せ
するとして…。私なりに言うと、「天国」とは理想の
地を表す言葉のひとつではないかと思います。言葉は
違っても、宗派が違っても、同じような要素はあるの
ではないでしょうか。

ちなみに、天国に相当するものは、仏教では「極楽」
と呼ばれています。
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ヨーロッパでの思想が源流であるのは間違いないようです。



参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、ヨーロッパのほうの思想なのですね・・・。
外国の友人が、犬や猫が死んだとき、「天国に行くんだ」と言うのですが、聖書では、動物は死んだら天国に行けないんですよね・・・そのまま消えてしまうわけですから。
その矛盾が理解できなくて・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/05/14 21:16

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