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小4の息子のことです。
チームで中盤の真ん中なのですが、相手がパスサッカーならパスの出してを押さえて、奪ったらドリブルやパスで親の私が言うのもなんですが存在感ばっちりなんですが、
相手が中盤省略の放り込みサッカーですと、頭の上を行ったり来たりでほとんど消えてしまいます。

こういう相手には、中盤より上がって(1.5列目くらい?)パスの出し手をチェックに行くか、それとも下がって相手のFWを押さえに行くのとどちらが良いのでしょうか?

コーチは自主性を重視しているので、ところどころアドバイスや注意をしてくれますが、基本自分で考えて動いてみろと言う感じでして・・・

どなたかアドバイスをお願い致します。

また個人的にはDFが持ったら、前線に放り込むサッカーは勝てばいいですが、少年サッカーのうちからそういうサッカーをすることには疑問と言いますか、違和感を覚えます。
その点についてもご意見をお聞かせください。

A 回答 (4件)

親が口出しすべきではない。


子供が自分で考えてこそ、子供の別の部分の成長にもつながります。

サッカーは色んなサッカーがあっていいと思います。
補欠を経験する子供もいます。

レギュラーなら、自分で考えてこそサッカーの醍醐味を味わえるというものです。

親御さんの気持ちもわからないわけではないですけどね。
見守るというスタンスで、一生懸命応援してあげてください。
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 基本的にはAno.1の方と同じで、親が口出しすべきでは無いです。

コーチにも考えがあって自主性に委ねているのですから、親が口を挟むとコーチの狙いが台無しになってしまいます。それこそ、親が口を出せば試合に勝てばいいですが、子供の内から大人の指示を仰いでいると将来指示が無ければ行動出来ない人間になってしまいます。

 それでも気にはなるでしょうから、一応対応策を例示しておきます。相手が中盤を省略してくるなら、ロングパスがどこに来るかは分かっているはずです。DFがロングボールを弾き返した時、しっかりとセカンドボールを拾えれば良いわけです。何もロングボールに直接関わる必要はありません。ボールを追う事だけが守備ではなく、味方のフォローをするのも立派な役割です。それでも守備で存在感が無くなる事はあるかもしれませんが、その時はその分攻撃で貢献すれば良いのです。DFが奪った後パスを引き出せる位置にいれば、それだけでも中盤の仕事は果たしています。相手が放り込むからと言って、自分達も放り込みサッカーをする義理はないのですから、相手がどう攻めて来ようとも自分達は我が道を行けば良いのです。

 あと、ロングボール主体のサッカーについての意見ですが、私は悪くないと思います。日本人は中盤の組み立てを意識し過ぎです。サッカーの目的はゴールなのですから、ゴールを奪う為の最短経路で攻めるのは当然の事です。中盤の組み立ても出来なければいけない、と仰るでしょうが、放り込みのサッカーも一朝一夕に身に付くものではありません。ゴールの意識を高める為にもまずは放り込みサッカーをしていって、年代が上がって放り込みが通用しなくなってから組み立てを学んでいけば良いと思います。そもそも、組み立てる最中にも隙あらば最短経路でゴールを奪ってやるんだという狙いが無ければ、攻撃に迫力が伴いません。成長してからパスサッカーを始めても身に付かないと考えるのならば、成長したら出来ない選手は幼いうちからも出来ないと答えておきます。
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>中盤より上がって(1.5列目くらい?)パスの出し手をチェックに行くか、それとも下がって相手のFWを押さえに行くのとどちらが良いのでしょうか?



どちらもダメですね。
答えは書きません。
あなはたコーチでも監督でもないのですから分からなくても良いのです。

>前線に放り込むサッカーは勝てばいいですが、少年サッカーのうちからそういう・・・違和感を覚えます

だから何?
うちの息子が活躍出来ないようなサッカーはよせという親バカ発言に聞こえます。
勝ちだけを求めるのは、父兄の要望だったりすることもあります。
その点では、あなたも言ってる事は同じようなものです。

あなたは監督でもコーチでもない、ただのお父さんとして見守ってあげてください。
三つ前の質問のようにはならないでください。
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試合中は相手や味方の選手の位置や技量とかも考えてポジショニングを行う必要がありますから、ご質問の内容だけでは”これだ!”という回答はないかもしれませんね^^;



ディフェンス時の話ですね。
#2の方の回答とほぼ一緒です。
相手が味方のディフェンスラインの裏にボールを放り込んだ来る場合、味方ディフェンダーが相手に競り勝っているのであれば、ディフェンダーがクリアしたボールを拾いやすいところに予め動いておけば良いでしょう。
味方ディフェンダーが競り負けている場合はディフェンダーが抜かれた時にいつでもフォローできる位置まで下がれば良いでしょう。
既に他の味方選手がフォローできる位置にいて、自分のマークを捨てても良い状況ならボール持ってる相手を積極的にチェックしに行けば良いでしょう。
守備は味方と連携して動く必要があるので周りの動きを見て判断するべきかな。

ボールを持たなくても存在感のあるプレーというのはありますので、ボール持ってないと存在感が無いのであれば、ボールを持ってない時の動きが悪いのかもしれません。
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