チョコミントアイス

軽自動車で片側1車線で40キロ制限の峠道を50キロ程度で走っていたら数台のスポーツタイプのクルマに凄いスピードで抜かれました。
そのクルマ達は競い合うように峠道を飛ばしていました。
制限+30キロぐらいは出ているようです。
何故、カーブだらけで危険な峠道でわざわざ飛ばす危険な運転をするのですか。

他人への迷惑や危険は考えないのでしょうか。

A 回答 (8件)

危険やスリルはそれを快感と感じる方々がいらっしゃるので・・・


危険行為→アドレナリン分泌→快感→もっと快感を!!
こうなると人の迷惑なんぞ眼にも入らなくなるし、
はなから「迷惑掛けて増すけど、何か?」みたいなアホな
やからも居るので始末が悪い!

言って聞く連中ではないので巻き込まれないように注意しましょう。
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この回答へのお礼

そうですね。
そういう連中は既に依存症と同じ病気ですね。
キチガイが刃物振り回してるのと同じですね。
巻き込まれてはたまりませんね。
それではそういう峠路へは走りに行かないほうがいいですね。
しかし本来誰でも自由に走れる公道の峠路を馬鹿な連中のせいで行きにくくされるのは迷惑ですね。

お礼日時:2009/12/13 17:21

No.6です。



それでは頭文字Dという漫画があります。
走り屋のチームが地元の峠をホームサーキットがわりに暴走する内容です。
その漫画に出てくる車種はスポーツカーばかりです。
この漫画がヒットしたことにより影響は大変大きく主人公の車86が実際高値売買されています。
これに触発された走り屋チームが恐らくその峠をホームとしているのでしょう。
極めて局所的限定的であり極々少数のたとえるなら絶滅危惧種のようなものです。
そして私の回答の主題はNo.1の内容となっておりますので同意であることですね。
ほとんどの峠ではもはやほぼ遭遇することの無いレアケースでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E6%96%87% …
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2009/12/13 22:51

ANO1様が何度も回答されていますが、質問者様のように普通のドライバーの方には理解するのは無理でしょう。

当人は危険である事や他人に迷惑をかけている事全てわかっています。しかし悪いと思っていてもやめることができないのですよ。確かに車が好きでちょっと人とはズレているのです。これはいつかはやめる時が来ます。その時にあの頃の熱かった思いが徐々に冷めてきて自分のしてきたことの愚かさに気づきます。私もかつてそういう事をしていました。しかし今はあの頃の楽しい思い出よりも怖かった事をよく思い出します。法定速度の何十㌔も速い速度で走るのですから当然事故もありますし、自分や友人も事故をしました。それよりも知人を事故で亡くしていますので、その時の事は今でも残念に思ってます。結局自己満足でしかないですので、質問者様もそういう人にはできるだけ接触しないで下さい。今は私も安全運転第一です。
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この回答へのお礼

そうですか、生きてて良かったですね。
死んでたらこの回答も書けませんからね。

お礼日時:2009/12/13 18:15

No.4です。



公道で無謀運転する皆こういうスポーツカー的なクルマに好んで乗っているとのことですが、
現在はスポーツカーというもの自体の種類が激減しており販売数も極小数となっています。
御存知の通りの景気悪化でそのような車から普通の車に乗り換える人が多いのが現状です。
若い世代もスポーツカーやそもそも車自体から離れつつあることも車業界で問題となっています。
今やミニバンやVIPカーなどスポーツカー意外のカテゴリーの車を使用した暴走行為のほうが多い割合なのです。
アフターメーカーも売れないスポーツカー用パーツよりもそれらの車種に手を広げ容易に改造可能になっています。
大型ミニバンや大排気量のVIPカーなどいとも簡単に相当な加速速度を得ることが可能です過去のスポーツカーよりも。
現在好んで乗られているのはむしろそういった車と成り代わっているのです。
ですからスポーツカーをことさら目の敵に置くことは既に時代にマッチしていない前世代的考え方とも言えるでしょう。
極端に言えばエコカーハイブリッドカーコンパクトカーでもカローラでもフィットでも乗っている人次第で暴走できます。
再度申し上げますが車種よりも人なのです。

この回答への補足

そうですか、時代にマッチしていないのですね。

しかし、その峠道へ行くとそういう無謀な運転している輩はだいたいスポーツカー、スポーティカー的なクルマでミニバンやVIPカーやハイブリッドなどのエコなコンパクトカーで無謀に飛ばしている人は見たことありませんよ。
フィットなどに後ろに付かれることは有りますが無理に抜くなどの強引な走りする人はいませんね。

そういう場所だからこそそういう極少者の残党が屯しているんじゃないんですか。
その峠を通過ではなく往復して暴走してますよ。

補足日時:2009/12/13 17:54
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制限速度+30㎞程度ではごく一般的なノーマル車でもスピードは出せるので、無謀というレベルではありません。


私が思うには、誰でもその程度の走りはできると思いますよ。
ただですね、普通の人と彼らの違いは車を運転するうえでマージンをとっているかどうかです。
一般公道は不特定多数の人間が利用しているので、どんなシチュエーションが待っているか分かりません。
飛ばしていても普通は何かあったときに回避できるマージンを持たないと大変危険な訳ですが、本気で飛ばしているがいる人がいるのは事実です。
サーキットと勘違いしているオツムの足りない人達なんですよ。

私が思うには、勝手に自爆して死ぬのは勝手だけど、他人の命を巻きぞえにしないで欲しいと願います。
私の地元は田舎でみんなビュンビュン飛ばします。
地元の友達の2家族で爺さん婆さんが計3人が夕方に交通事故で亡くなっています。
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この回答へのお礼

用事が有って急ぐ為に飛ばしているのではなく、ある地点まで行くとまた戻ってきて同じ道を暴走し始めます。
サーキットと勘違いしているオツムの足りない人達ですね。
奴等のお遊びに巻き込まれたらたまりませんね。

警察に通報しても街から遠いのでなかなか来ないし来た頃には奴等は消えてます。
一度死亡事故でも起きないと取り締まり強化しませんね。
自爆でいいから一度死んで欲しいですよ。

お礼日時:2009/12/13 18:08

No.1です。



走り屋が好んで乗るクルマとのことですが、
スポーツカーであっても交通法規を順守して走ればなんら問題の無いことですよ。
平均レベルの車よりもスポーツカーのほうが全般性能がしっかりしていますので、
飛ばさなくとも気持ちが良く安全に快適に楽しく走れるメリットが存在しています。
それに本当に極限限界まで突き詰めて走るような人はサーキットで走っています。
サーキットで走るのに適した車が販売されなくなるのはいかがなものでしょうか。
メーカーうんぬんについても安全装備対策は年々堅牢なものになってきています。
メーカーがスポーツカーを製造することを人殺しに直結させるのは短絡的飛躍的すぎます。
たとえば包丁を使った殺人事件が起きるからと言って包丁はいらない規制という考え方には至りません。
要はそれの使い方の問題であり人ユーザーの問題であると思慮いたします。
失礼ながらご質問者様には極端に偏向的な思考が受け取れますのでその点熟考されてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。道端の石でも凶器になりますからね。

しかし公道で無謀運転する程度の低い走り屋は皆こういうスポーツカー的なクルマに好んで乗ってますね。
どんな馬鹿でもカネさえ払えば買えますからね。
猟銃みたいに高性能車もA級ライセンスみたいな免許が無くては買えないようにすればいいんじゃないの、そのほうがステータス感上がるし無謀運転する奴が減りますよ。

まぁ、そんなことするとメーカーが反対するし有り得ないことですけどね。

お礼日時:2009/12/13 17:13

>片側1車線で40キロ制限の峠道


より、農村地区の道。
>制限+30キロぐらいは出ているようで

この位「ゆっくりと」走るのは普通です。飛ばす方は、40-60kmオーバーで走りますので。サイレンを鳴らしているパトカーは近所では100kmグらいで走りますので。
会社名をご存じなくても、製品名を言えばご存知な会社の研究部、32歳課長は、部下に対して、「制限時速30kmオーバーで走れ。お前の制限時速10kmオーバーでは遅すぎる」と命令したと聞いています。

むしろ、
「制限時速」や「制限時速+10km」で走るほうが暴走族だ
と言う人が結構います。隣家のパスの運転手が制限時速2kmオーバーで捕まったことがあり、近所では、制限時速-2kmで走る、とういうパトカー前に限った暴走族もいます。

この回答への補足

ゆっくり走っているほうが悪くて速度違反して飛ばすことを奨励するという回答でしょうか。

こういう例が有りましたというだけで回答になっているのでしょうか。

補足日時:2009/12/13 16:35
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恐らく走り屋だからでしょう。




走り屋(はしりや)とは、暴走族の一種で、とりわけ高速道路や山岳道路などの公道を自動車やオートバイに乗り危険な高速や違法改造車で暴走する人や集団を指す俗称。主に本人らが用いる語であるため尊称に近い意味合いも含む。警察では「違法競走型暴走族」と定義している。報道機関などは出没する場所や行動により「ローリング族」「ルーレット族」「ドリフト族」などとも呼ぶ。

同様の暴走族は、若者にも自動車が普及した国や地域であればほぼ普遍的に見られるが、その文化は大きく異なっているため本稿では主に日本に関して説明する。

概要 [編集]
日本において公道暴走を行う者は、1960年代までは「カミナリ族」と呼ばれたが、1970年代以降「暴走族」として扱われるようになった。この頃からグループごとに特徴が表れ、暴力行為で制圧しようとするグループと、運転技術で勝負しようとするグループに大別される。後者が「街道レーサー」と呼ばれ、後に「走り屋」へと呼称が変遷していった。

レースやラリーなどの競技を意識したものが多く、ラリーストが夜間に林道などで無許可の練習走行を行うことも広い意味での「走り屋」に含まれる。また、実際に公式な競技に参加していなくとも、集団を形成している場合は「レーシングチーム」を自称することもある。見物人(ギャラリーと呼ばれる)も多く集まって行われる「レース」の種別は多岐にわたるが、レース競技を模しているものの合法性に欠ける行為であることから、公に広報を行った「行事」として活動されることはなく、あくまでも非合法な「集まり」として展開される。

主として深夜帯において、高速道路や俗に「峠」と称される曲がりくねった山岳道路などで、直線やカーブをいかに高速で格好良く走るかを追求した走行を行う。しかし公道であるがゆえに、法定速度の極端な超過や、場合によっては車両の不正改造などによる違法行為を伴うことがある。他の一般車や歩行者に危険を及ぼしたり通行の妨げになるほか、近隣住民への騒音被害や道路設備の損壊などが社会問題になっている。

呼称 [編集]
走り屋とは、もともとは第三者が走りが秀でている者(速く走る、巧く走る等)に対し「あいつは走りを生業にしているのではないかと言うほど速い=走り屋」と、ある意味称号的についた呼称であり、自らは暴走族であるまたは暴走族ではないにしろ、違法行為を犯しているという認識を持っていたのだが、現在ではいわゆる走り屋の多くは、自らを暴走族と認めることを嫌い便宜的に「走り屋」を自称し自らに言い逃れをしている傾向がある。しかしその暴走族とは違い、非常識的な走行する為に過度な危険性を一般市民に与え、さらに車両の性能を上げるために騒音を撒き散らす場合が多く、その点においては暴走族となんら変わることは無い。 『「走り屋」は嗜好の対象が車両または車両の運転にある場合が多く、社会に与える迷惑は副次的に発生する事象であり、一方で「暴走族」は集団で迷惑行為(暴走、暴力など)そのものを嗜好する場合が多い』という観点で区引きが可能である。ただし実際は、前述のように副次的なもの以外にも迷惑行為を行う違法競走型暴走族がおり、また共同危険型暴走族から違法競走型暴走族への流入傾向もあることから、両者とも様々な形態が存在するため境界線は明確でない。いずれにしても自己満足、内向型の興味に拠る行為であり、一定の年齢に達すると共に様々な条件(個々の生活環境(特に結婚、出産等が関連することが多い))が重なって遠ざかっていくことが多い。

近代において [編集]
近代においては少子化の影響もあり、減少する傾向にある。

種別 [編集]
最高速
車の限界速度を追求しながらタイムを競う行為。主に高速道路を利用するが高い速度域で違法な車線変更を繰り返しながら走行する。関東地方では主に首都高速道路の湾岸線や東京湾アクアライン、関西地方では阪神高速道路の環状線や湾岸線などに出没する事が多く、東海地方では名古屋高速の環状線や伊勢湾岸自動車道、東名阪自動車道などに出没することが多い。
最高速という事柄から、極限までの車両改造が求められ、非常に高額なコストがかかる。生活水準の高い裕福層や、自らの生活を切り詰めてまで活動する者もいる。
ルーレット族(関西では環状族)
環状道路を一周するタイムを競う行為。関東地方では主に首都高速都心環状線、関西地方では阪神高速1号環状線、東海地方では名古屋高速都心環状線などの環状型の高速道路に出没する。関東地方では芝浦パーキングエリアなどのパーキングエリアに集まり、周回のスタート地点として利用している場合が多い。そのため芝浦PAにおいては特に深夜、一般車の利用ができないほど混雑することもある。年に数回警察による違法改造車の摘発がこうしたエリアで行われている。近年、経済が急発展している隣国の中国でも裕福な子弟で構成された暴走族の出現が社会問題化し始めているが、同国では暴走族全般の総称として「ルーレット族」と呼称されている。→ルーレット族 (中国)
ローリング族(峠族、峠小僧とも)
峠道(ワインディングロード)を如何に速く走れるかを競う行為。狭い峠道の急カーブを曲がる際に車を制御しきれず対向車線に飛び出す危険があるため、それぞれの地域(峠)ごとに「どの区間を走る」、「どこで折り返す」、「上り下りどちらを走る」等の独自ルールを作っていることもある。しかし、あくまで勝手に決めているものであり、知らずに通りがかった一般車が巻き添えとなることは排除できない。また、漫画などの舞台で実在する場所が取り上げられたものも多く、前述のように被害の多い地域では夜間閉鎖を余儀なくされる道路もある。
カーブの多い道路形状にそって速く走ることは、車の性能以外にもドライバーの技術によるところが大きく、ローリング族として技術を蓄えた者がサーキットでの走行へ切り替えたり、プロのレーシングドライバーとなることもある。
ゼロヨン
正規のモータースポーツであるドラッグレースを模倣した行為。停車状態から急加速し、400メートル地点までへの到達タイムを競う。短距離ではあるが、およそこのレース用に改造された大パワー車が用いられることが多く、最高速度は200km/h前後に達する。主に直線が続き道路幅が広い所、交通量がほとんど無い深夜・早朝の時間帯を好み、工業団地や港に出没する事が多い。「ゼロヨン」という言葉は日本の非合法公道レースを指すことが多く、公式競技では国際的呼称の「ドラッグレース」と呼ぶことが一般的。
ストリート
主に直線が多い一般道で信号機を使い、所構わず行われるゼロヨンやレース。「ストリートゼロヨン」、「シグナルグランプリ」とも呼ばれる。条件が揃えば住宅街で行われる場合もある。防止策として、幕張新都心のような新市街地のうち、夜間無人になるオフィス街では深夜帯は街灯を消し、ストリートの参加者が集まるのを防ぐようにしている。初心者や軽い改造の車、暴走族崩れのVIPカーと呼ばれる高級車などが気軽に参加することも多く、「走り」にあまり重きを置かない「お祭りイベント」的な行為である[疑問点 – ノート]。
ドリフト族
主に深夜の峠や広い駐車場・港で、車を故意にスリップさせながら走る行為。「いかに格好良く滑らせながら走るか」に重点を置く。車を横滑りさせる行為は自動車本来の走行法ではないため、制御不能による道路逸脱や横転などが起こりやすく、事実上センターラインを越えずに走ることは想定されない。この行為では路面にタイヤのスリップ痕が残るが、路面の白線にタイヤ痕をつけると器物損壊罪となる。また、路面やガードレール等の損壊も発生しやすい。
近年は合法的な自動車競技として「全日本プロドリフト選手権(D1グランプリ)」という競技が開催されるほどであり、サーキットでの活動イメージを強調することでアンダーグラウンドイメージの改善を図ろうとしている。
元々正規のモータースポーツの模倣から始まった行為ではない点で他の行為に比べて独自の文化があり、近年は派手で目立つことや他人との差別化を図ることを目的として、ミドルクラスや高級セダン等、スポーツカー以外の車種が使われていることもある。(車両についてはドリ車を参考のこと)
→ドリフト走行の項目も参照

車両 [編集]
1980年代のオートバイブームの際に、レース専用車両を模したレーサーレプリカと呼ばれる型のオートバイに乗る者が流行した。レーサーレプリカモデルに乗り、フルフェイス型のヘルメット、グローブ、ブーツ、レーシングスーツを着用する事が多い。オートバイ雑誌の連載企画である読者からの投稿コーナーが人気となり、読者からの投稿専門の雑誌『バリバリマシン』が発刊された事も有った。代表的な漫画としてはしげの秀一の『バリバリ伝説』が挙げられる。近年、大型やミドルクラスのSSが人気であり、各社フラッグシップの車両に乗る者も多い。

1980年代後半の関東方面では後輪駆動である「ハチロク」(カローラレビン及びスプリンタートレノのプラットフォームである「AE86型」の通称)やR30スカイラインが人気で、関西方面ではFFであるホンダのワンダーシビックやバラードCR-Xの人気が非常に高かったが、1990年代に入るとシルビアや180SX、R32スカイライン等のFR系日産車が全国的に人気・定番車になる。

今日においては、かつてのハチロクやホンダ・シビックに代表された「ライトウエイトスポーツ」や、シルビアやスープラなどの「スポーティーカー」は、既に生産されていないため、中古車市場から調達することになる。中古車としては、その年数と走行距離から見てかなり高めの価格で取引されているが、それでも新車対比では割安感があるため、昨今は、過去のようにスモールクラスの車ではなく、ミドルクラスの高性能モデルを選ぶ事が多く、チューンやドレスアップに資金を投入する者が多くなってきている。ロータリーエンジン車マツダ・RX-7も人気が高かった。

駆動方式はシルビアのような後輪駆動、シビックのような前輪駆動、ランサーエボリューションやスカイラインGT-Rのような四輪駆動など様々である。ただドリフト族においてはドリフト状態を維持しやすい後輪駆動が好まれる。

変速機はMTが圧倒的に支持を受けていた。最近ではパドルシフト等の普及、ATの性能向上やスポーツカーへの搭載(例:ランサーエボリューションXのSST)により、以前よりもATは普及している。

最高速に使用する車両の特徴は、フェアレディZ、スカイラインGT-R、スープラ、ランサーエボリューション、インプレッサなどの各自動車メーカーのフラッグシップに相当する車両が使われることも少なくなく、更により高度な改造が施される場合も多い。また、ポルシェ、フェラーリ、コルベットなどの海外製スポーツカーも多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E3%82%8A% …

公道では交通法規を遵守し安全に走行しなければなりませんね。
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この回答へのお礼

長文でありがとうございます。

走り屋は交通違反するの当たり前みたいですが走り屋が好んで乗るクルマは規制されずに売られてますね。
メーカーはどういう乗り方されようがそのクルマで無謀な運転して人が死のうがそんなことはどうでも良くてカネさえ儲かればそれでいいのでしょうね。

公道では交通法規を遵守し安全に走行しなければなりませんね。→そうですね。 でも交通法規を無視させる無謀運転をそそのかすクルマにも問題が有ると思います。そういうクルマは必要なのでしょうか。

お礼日時:2009/12/13 16:33

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