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この前、内藤選手と亀田選手の試合を見たのですが、内藤選手の鼻がすごかったです。

ボクシングや格闘技は、試合中には顔をガードするものをつけてはいけないんでしょうか?

それとも、選手が選べるんでしょうか。

A 回答 (2件)

>試合中には顔をガードするものをつけてはいけないんでしょうか?




プロの試合では顔をガードするグッズの使用は禁止です。
普通は上体を揺らしながら相手のパンチを避けるヘッドスリップを効果的に使うのですが、あの試合では、亀田選手の頭が鼻に激突したように映像では見えます。
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この回答へのお礼

頭がぶつかったんですかあ。
確かに亀田選手はガードが低いですからね。
自分は左ストレートが鼻にヒットしたものと・・
ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/17 19:23

ボクシングもそうですが、K-1もヒーローズも基本的にプロの興行は顔をガードするもの(ヘッドギアーといいます)は着けません。



アマチュアのボクシング、例えば高校のボクシングインターハイだったり、国体の試合などはヘッドギアーを着けて試合をしています。

そりゃあプロの試合だってヘッドギアーをつければ安全でしょうが、お金を頂いてお客さんに見に来ていただくには、やはり素面のほうが、選手の表情もわかるし、KO率も高くなり、この間の試合のように顔面や鼻が腫れれば、見ているお客さんもエキサイトしますからね。

やはり、プロのボクシングは観客がいっぱい入ってナンボであって、スポーツではなく「興行」なのです。
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この回答へのお礼

内藤選手は鼻がすごいはれててみるのが耐えられませんでした。
プロの試合はつけないんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/12/17 19:26

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