dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

数十年前に私の知人がアコンカグアという山に登った際のことです。
普段は大の仲良しの男性2人なのですが、山登りの最中に2人はイライラしっ放しで、喧嘩が止まなかったそうです。
日本に帰国したら、2人はいつもの仲良しコンビに戻って「そう言えば、アコンカグアでは喧嘩ばかりだったよね。アハハ・・」と笑って
振り返っていたそうです。

ここでお聞きします。山に登る際にそういうことはよくあるのでしょうか?何か空気が薄いことで精神的に負担を与えてしまうのでしょうか?
ぜひお教え下さいませ。

A 回答 (4件)

高地障害(高山病)は軽いふらつきなどからはじまり、頭痛、二日酔い様悪心嘔吐、などへと続きますが、そのころにはいらつき一人になりたがる傾向となるなどの精神症状もあります


そのため高山病の症状の一つであったと理解するのが妥当と思います

参考URL:http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~dangan/DATABANK/a …
    • good
    • 1

>空気が薄いこと


 当然ですが、酸素濃度の低さは脳の働きに大きな影響を与えます。イライラがその反映とは十分に考えられることです。
 ただ、No.2さんもお書きのように“コンディションや習熟度、その人の性格によります”。非日常的条件下ではその人の性格が表れ易くなるでしょうね (^_^)v
    • good
    • 0

山は日常の場じゃないし


緊張もするし、ある面極限状態に近いし・・・・
よくある事ではないですよ コンディションや習熟度
その人の性格によります
    • good
    • 0

頭が痛くなり、いらいらしてきた、(高山病の)事例


参考URL(根拠など)

参考URL:http://yuichiro.jp/tz/tz_k2_c.htm
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!