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私は、プラネタリウムの雰囲気が大好きで、
現在、プラネタリウムの説明アナウンスみたいな音声を
作りたいと考え、がんばっています。

内容は宇宙のはじまりの説明から、
乗り物で火星~木星や、冥王星や月などめぐって、
最後に地球に戻ってきた。という感じで
それぞれの星の説明をしたりするのですが、
〆のセリフについて悩んでいます。
印象に残るような言葉にしたいのですが、
今考えているのが下記のような文章です。
『この広い夜空の下、今日も星はきらめき続けています。
星の光が地球に届くまで、気の遠くなるような時間がかかります。
もしかしたら、今、私たちが目にしている星の光は、
実際にはもう生きてはいない星なのかもしれません。
そんなはるか遠くの光が、長い長い時間をかけて
ようやく、今、私たちの目に届いてるのかもしれません。
星は、死んでは生まれてを繰り返します。
私たちの宇宙は今も広がり続けています。
この広い、まだ謎に包まれている、壮大な宇宙。
宇宙が生み出した数々の神秘。
そして、私たちもまた、宇宙から生み出された
宇宙のひとつなのです』

何かおかしい点や、こうしたほうがいい等ありましたら
教えてください。
〆にふさわしいような文章などあったら
お力貸していただけませんでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします!!

A 回答 (1件)

あなたが見ている星空、いつもいつも同じように星は瞬きます。


では、この星の光はどれぐらいかかってきたのでしょうか。一瞬でしょうか?いいえ、星の光の速さは~

 といった感じで質問や疑問に答えていく形はどうでしょうか?

星の一生も人間にたとえるとという表現も聞きますよ。スケールが異なるのでその大きさを実感できるようにたとえ話的な感じの説明があるとうれしいかな。
 それと説明しているだけより、話しかけるような話し方も良いですよ。子供に向けて教えるように。

 現在オート投影も多く、生解説のところに行くと参考になりますよ。
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この回答へのお礼

参考になりました

どうもありがとうございました!

お礼日時:2009/12/30 18:21

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