「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

高橋尚子と有森裕子、どちらがすごいと思いますか?
Qちゃん関連の書籍を見ていて疑問に思いました。

有森裕子: 金はないが二大会連続のメダル(高橋も野口も成し得てない)
個人的には銅の「自分で自分を誉めたい」が感動的


高橋尚子: 日本人初の金メダル
「楽しい42キロでした」は名セリフ


まあ野口みずきを入れると私は野口が三人の中で一番だと思いますが、この二人でお選びください。(私は今でもQちゃんのファンですが、すごいと思うのは有森選手です)


ちなみに有森選手の銀メダルの時のセリフと野口選手の金の時のセリフも教えてください。

まあ世界記録更新(当時)はQちゃんが一番多いし人気もありましたが・・・(これはファン寄りの目線です)

それと野口みずき選手は元気ですか?   まったく見かけませんが・・・
ロンドンはどうなると思いますか?

A 回答 (3件)

どちらが凄いといえば主観になりますが、高橋尚子さんです。


下馬評で優勝候補筆頭に挙げられながら、金メダルを獲る重圧をはねのけたのです。
能力はずば抜けていた証拠です。
有森さんは不屈の精神で2大会連続でメダルを勝ち取った選手です。
高橋も野口も2大会連続で活躍できなかったように、4年後に再びスタートラインに着くこと自体が並大抵ではありません。
その意味で凄いです。

http://athens2004.nikkansports.com/athletics/fla …
本当に幸せです(涙声で)。頑張ってきてよかった
    • good
    • 0

選手としては高橋です。

有森はタイムも悪い。
    • good
    • 0

こんばんは★



どちらもすばらしい選手であることは間違いないです★

ですが、やはり、金と、それ以下の差は大きいです。
ましては、高橋選手の金メダルは、オリンピック・女子陸上競技初の金メダルです。
野口選手の金メダルに関しても、立派な記録でありますが、やはり、2番目の金メダリストですので、社会的に与えた影響を考えると、高橋選手の影を潜めるのではないでしょうか?

国民栄誉賞を与えられていることからも、功績・社会的影響力を加味すると、なおさら高橋選手の方がすごい♪と考えられます★
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報