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僕は、来年高校になったら野球部に入るつもりなので、時々部活に行き
顧問の先生に指導してもらっているのですが、この前先生に「お前の投げ方で硬式ボールを投げていると、ひじが壊れる。」と言われました。

僕は、投げる時に肘が低いまま投げているようなのでもっと肘を上げて投げろと言われ、投げているのですがどうも投げる時少し違和感があるし、ボールをコントロールできません><
いつも、高めにしかいかないのです・・・
違和感は、慣れていないからかもしれませんが、高めに行ってしまうのは、リリースポイントがおかしいからなのですか?

リリースポイントの直し方や、その練習法など教えてください!
長文失礼いたしました^^

A 回答 (3件)

意外に考えなければならないのが下半身です。


ここの使い方が肩より遅れると上半身に負担がかかります。

簡単なのが右投げとしたら左足の軸足を真っ直ぐにして投げてみて
ください。真っ直ぐになるとリリースが一定になるし負担も軽減し
ます。イメージいえば柔道の一本背負いみたいな感じです。

一本背負いをするとき軸足は曲がってないでしょう。
しかも体重がある人間を投げるのですから、テコの原理が応用されて
いなければ投げ飛ばすことは出来ません。

これは投球もまったく同じで、きちんとできていればそんなに負担が
かからないようになっています。
窮屈な投げ方かもしれませんが慣れるともっともいい位置でできる
ようになってきます。ぜひお試しください。

この回答への補足

ありがとうございます!
下半身は、あまり考えずに投げていたのでこれからは、下半身に注意をしながら練習していきたいと思います^^
授業でも一本背負いをしたのでそれを思い出しながらやってみます!

補足日時:2010/01/07 12:00
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「お前の投げ方で硬式ボールを投げていると、ひじが壊れる。


この言葉で 想像できる投げ方は 肘が使えていない いわゆるアーム式の投げ方になっていると思われます。
アーム式の投げ方は 肘を傷めるのはもちろん リリースポイントが必然的に早くなるので 結果高めにいく確立が高くなります。

ピッチャーなら 肘を前に出すイメージを強く持ちながらシャドウピッチングで フォームを改善していくのが まず一歩です。
肘のきれいな使い方でいくと、ダルビッシュ、涌井あたりは 突出していますので参考になります。

野手なら 椅子などにすわり下半身を使えない状態にして 肘の動きだけで投げるイメージで 近距離のキャッチボールをするのも、良い肘の使い方のトレーニングになります。

この回答への補足

やっぱり、肘が使えていないんですね。
今度涌井やダルビッシュの動画を参考にしながら練習したいと思います。
良い練習方法を教えていただきありがとうございました!

補足日時:2010/01/07 12:04
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リリースポイントをできるだけ前(ホームベースより)にすることをお勧めします。

(リリースを遅らせる)
ソフトバンクの和田投手がお手本になると思います。

この回答への補足

できるだけ前でなげればいいんですね!
今度、和田選手の動画も見ながらやってみたいと思います^^

補足日時:2010/01/07 12:07
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