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妻が今年数えで30歳になり、前厄なのですがどうしたら良いのでしょうか?
本人も気にしていて色々知り合いにどんな事があったの?って聞くとその年に知人が亡くなったとか、大きな事故があったなどを聞きとても不安がってます。
まだ、自分達には子供はいないのですが、子供が出来れば良いなども聞きましたが、まだ予定もありません。(二人とも欲しいのですが!)
前厄、本厄、後厄とありますがどうしたらいいか分かりません。
どうか教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

科学的解明は全く為されていないのですが、でも「火の無い所に…」という事もあります。


一般的な理解としては、バイオリズムのような体調や精神面での波があり、厄年と言われている時期には、それが下がっているというのが無難でしょう。
ただ、厄祓いをしても、危険性がゼロというわけではありません。神社での祝詞を善く聞くと判りますが「大難の小難に、小難を無難に」と言います。つまり、何事も起こらなくなるのは「小難」だけで、大難では小難になるだけです。
私たちは全く難がない生活を送ったら、あっという間に滅んでしまいます。無菌室育ちの動植物が刺激や最近に弱いのと同じです。
つまりある程度の「難」がなければ人間は丈夫にもならないし、生き残る事ができなくなるのです。
そのような事が古代の人には判っていたのでしょうか「私たちが乗り越えることのできるだけの苦難に替えて下さい。そして無事に乗り越えられるようにお力添えを下さい。」というのが厄払いの祝詞の真意です。

でも、大難とは何でしょう、小難とは…
交通事故にあって九死に一生を得ても、死ぬよりはマシ。大怪我をしてもリハビリで社会復帰が出来れば寝たきりよりマシ。
つまり、何事もプラス思考こそ幸福のタネだという事です。

これを単なる気休めととるか、神=自分の心に言い聞かせる言葉ととるかの違いです。
また、心理学的にも「安心感」には自信に繋がる大きな力を得る事も証明されています。
単なる自信家であれば神など不要でしょうが、安堵感や自身を得る為に神を選択するのも悪いことではないでしょう。

子供が出来ればよいというのは、子供は親の因縁を背負って生まれてくると解釈されているからです。また、女の因縁は出産お苦しみを乗り越えることによって滅消(めっしょう=対価を払い解消させる)すると言う考え方から生まれた事です。
更に人に限らず獣でも、子供を護るためなら命をもいとわない事から、子供が居れば多き難も乗り越えられるという意味もあります。

特に信仰が無ければ付け焼刃のお祓いをしても意味がありません。お祓いは呪文やマジナイとは違います。
バイオリズムが低迷期には言っていると考えて、善く考え、慎重に行動し、更に対応できる予測力を養いましょう。
森林浴や自然の中でエネルギーを得るのもいいと思います。
この三年は年に1~2回はリラックス目的の小旅行などしては如何でしょう。
信仰があるなら、寺社にいってお祓いや写経をするのも、心と身体を整えるいい手だと思います。
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何か、厄年を霊障とか、たたりとか、そういう風に思っていませんか?


そういう風に解釈するのはいかがなものかと・・・

もちろん昔と今とは時代も違いますし、一生のサイクルも違うので定義は全く違うでしょうが
これは、#5の方も言われているように人生におけるポイント年齢と考える方がいいと思います。
若く体力があり余り、しかしながら心が伴わないのでムチャする年齢、
ちょうど子育てで疲れがどっと来る年齢
社会的にも責任を負わされて、心身に疲労が溜まる年齢
だから病気や怪我に気をつけなさい、先人達はそう言っているのだと解釈する
方が現実的でしょ?

その年齢付近に得体の知れない不幸がさまよっていると考えるのはちょっとナンセンスだと思います。

心身に十分に気をつけ、心身のケアをされていけば、問題ないです
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 何も気にすることはありません。



 古人が経験上作り出した?成長し、そして老いてゆく人間の体の“変わり目?”なんですから、健康に気を使って暮せば良いのです。昔の33歳(女の大厄)と今の33歳では体力的に全く違うでしょう。ただ、知力的にも違っちゃったんですね(笑)
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No.2です。


訂正。

> 女の厄年は数えで32(前厄:1979)、33(本厄:1980)、34(後厄:1981)です。

女の厄年は数えで32(前厄:1979)、33(本厄:1978)、34(後厄:1977)です。
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1978生まれの本厄のものです。


(下の回答者さま、表記間違ってますね。)
奥様は何年生まれですか???

前厄の去年、神社にお祓いに行き、ついでに子授け成就も
うけてきました。
そして、今、妊娠がわかったばかりの新米妊婦です^^

今年はまだ厄除けにいけてませんが、必ず行きますよ。
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> 妻が今年数えで30歳になり、前厄なのですが



昭和54(1979)年生まれの今年31歳になるならば前厄ですが、数え年で30なら前厄ではありません。
女の厄年は数えで32(前厄:1979)、33(本厄:1980)、34(後厄:1981)です。

http://www.arawazu-kannonji.or.jp/hayami.htm
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心配なら厄払いをお願いしたら?


ご近所の神社でもここでお願いしたいと言う神社でも構わないので。そこに問い合わせて予約をする。そしてきちんと気持ちを整理する意味でも厄払いをしてもらう。
貴方の今わからない部分もきちんと説明してもらえますから☆
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