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当方国内で建築資材を販売する会社に勤めています。今度の会議にて海外でのインターネットを使った販売を企画提案してみたいなと思っております。そこで、ネットに関しては無知に等しいので皆様のご意見を頂戴したいのですがネットでの新規事業立ち上げ留意点と決済方法などを教えて頂きたく思います。例えば海産物等の幸をネットで販売するくらいの知識(HP作成・Blog紹介等)はありますが、海外となるとどうして良いものか分かりません。特に決済会社だったりも国内であればクレジットや振込みなど色々あると思いますが、言葉の通じない海外でとなるとどのように販売して良いものなのでしょうか?このような無知な知識で無謀だと存じておりますが、会社が危機を向かえておりますので、少しでも会社に貢献したく思います。どのようにして良い物なのか多少で良いので知恵をお貸し下さい。

A 回答 (2件)

販売マーケットを個人にするか法人にするか、などで販売方法は大きく変わってくると思いますが、基本、国内を販売先にするか海外に売るかではネット販売の本質は変わりません。

日本語が外国語に変わるだけです。

というか、言語の壁を突破できないのではサポートはおろか、トラブルや問い合わせにすら対応できないのではないでしょうか。

決済に関しての助言ですが、個人相手ならばクレジット決済、無難なのはPAYPAL(ペイパル)です。
法人であればクレジット決済に加えて小切手決済も必要かもしれませんが、海外の卸会社でもクレジット決済を要求するところはあります。
この場合は相手のクレジットカードの画像やパスポートのコピー、直筆署名の契約書が必要な場合が殆どです。
日本では一般的な銀行振込は海外では一般的ではありません。

商品によっては相手国側で関税が必要な場合もあり、商品の個数規模によっては、輸出業務知識が不可欠な場合もあるでしょう。

建築資材の内容はわかりませんが、日本メーカーも中国で生産しているものが多いですから、純国産資材または他社の追随を許していない商品でないと、北米や欧州への販売はかなり厳しいと思われます。
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Q 会社が危機を迎えておりますので


A 会社が危ないのに、知識もない分野にクビを突っ込むのは無謀です。
バクチ打ってどうするの。こんなとこで得た知識程度で経営会議に出すのですか?

「本業以外のへんなことを始めたら会社は危ない」とも言います。
販路を海外に、というのは万全の態勢を整えて余裕のある時に行いましょう。

この回答への補足

会社自体がそういう方向で動こうと言う感じなんです。
バクチではありません。
会社が危ないと言っても不景気な程度です。大げさでした。
大変申し訳ありません。

補足日時:2010/01/12 22:08
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