10代と話して驚いたこと

こんにちは。

ユーザー車検の中で難しいポイントを教えてください。

バイクでは2回自分で車検を通したことがあり、どちらも光軸・光量で大変な思いをしましたが、なんとか合格出来ました。
自動車の場合も難所はやはり光軸・光量でしょうか。
1年後くらいに車検でまだ先なんですが、今のうちに対処出来ることはやっておこうかと思っています。
ライト関係以外でも、ここが難しい、という部分がありましたら教えてください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (8件)

こんにちは!



車屋さんではありませんがユーザー車検を何ども通してますが自分も含めて光軸・光量が一番×が出易い項目だと思いますね!
さすがに検査場に行くと車屋さんと一般の人との違いが直ぐに分かると思いますが他の一般の人(見た目の判断です)を見ていてのNGで多いのは光軸・光量とスピードだと思います。

スピードのNG
見ていて分かる例はタイヤが純正じゃ無いんじゃない?(インチUP等)と思えるのを何度か見ました。

光軸・光量のNG
自分の失敗例ですがその時の車はライトに「レベライザー」が付いてる事に測定中に気付き「0設定」に戻しましたが時既に遅しで左側ライトがNGでした。
※テスターが微調整を繰り返し光軸を追ってる時はNGだと思って下さい「右が+-○○度ずれてます」と結果で教えてくれます。
※「レベライザー」は0を基準に車屋さん等は設定しますが希に違う設定をしてるオーナーの方も居るので検査を受ける前に確認して下さい。

回答してる方の中に専門の方が居るので参考に成りますが自分の様な一般人と目線が違う事に気付いた点が何点か有るので参考にして下さい。

テストコース(自動測定、手動測定、再測定)等でコースが別れると思いますが測定コースに入る前に検査官による目視検査もあります。

1)検査官による目視検査でランプ類の確認と車体NO”等の確認が行なわれますがアルミも同様タイヤのホイルキャップ等でボルトが見えない場合は検査前に外して下さい又ランプ類の時にフォグランプも含みます。
※ナンバープレートのカバーは外した方が懸命です。

2)NO”2.NO"5番さんの言う「インパネの警告灯」の件です。
昨年は検査項目として検査官は見てませんでした。
今年はまだ行ってないのですが昨年はワイパーが動くか?とウォッシャー液が出るかを見てました。
※多分検査地域又は時期的な事なのかは分かりませんが検査項目が変わるのではないかと思われますので検査を受ける車検場で検査前に情報を仕入れた方が懸命かと思います。

3)検査を受ける時期は?
平日は結構空いてますが曜日と時期で大混雑も有ります。
特に休み前の金曜日や月末や3月末等は避けた方が良いです、この時期手続きだけでも時間がかかるのに×が出たら再検査を受けるのに又時間が掛かり休みも潰れてしまいますよ!
どうにも成らない場合は近くのテスター屋さんで事前検査をお勧めします。

※慣れてる方は当たり前の事なのでスルーしてると思いますが一般人の目線と失敗例ばかりですが参考にして下さい。
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この回答へのお礼

光軸、光量 あなどれませんね。
私のはレベライザーと言うのは付いてないですが、ライト関係はテスター屋さんで事前チェックしてもらうようにします。
ノーマル車なのでホイルも含め通常使用する箇所は大丈夫だと思います。
私も過去2回の車検の時は、金曜日を予約して行ってましたが、混んでたかも知れないです。
2輪はそうでも無かったですが、四輪はずらーっと並んでたなぁと思います。
とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/16 23:47

普段見ないドライブシャフトブーツは割れていないか点検が必要です。


交換するとなると、はめ込み式であれば簡単ですが、ドライブシャフトを抜かないと交換できない物の場合やっかいです。

サイドスリップと光軸は車検場近くの予備車検場(テスター屋)で受ければ調節してくれます。
サイドスリップ調整はタイロッドを回して調整。
4灯式の場合ロービームに目隠ししてハイビーム側で検査を受けます。
段ボールや厚紙をテープで貼るだけでOK。

排気ガスの漏れがないか、オイル漏れが無いか、下回りは入念に。
サイドブレーキの引きシロが無い場合ブレーキテストで引っかかる場合もあります。

速度計は40km/hをテスター屋で自分のメータとの誤差を確認しておけば問題ないでしょう。

ブレーキランプ、ウインカー・ハザードランプ、ワイパー、ホーンのチェック。

MT車でシフトノブを交換している場合はシフトパターンの紙を近くに貼っておく必要があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
オートマチックですし、ノーマルですし、今のところ、電装系なども問題ないようです。
車検の1ヶ月くらい前にでも、テスター屋さんに行ってみようと思います。
それで指摘されたところがあっても余裕をもって対処できるかなと思います。
予約して有給休暇を取って車検にのぞみますから、一発で合格したいです。

お礼日時:2010/01/23 21:52

私は、ドライブシャフトのブーツが破れていて、下回りの点検で落ちました。


ヘッドライトは、いじっていないのであればたぶん大丈夫だと思います。バイクの光軸は、調整が正常でも検査ラインの停め方などでも合格しませんものね。それに比べれば、楽勝です…が、いじっているようであれば、純正状態に戻して「予備車検場」で調整してもらうのが一番楽チンです。
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この回答へのお礼

下回りって、一般人は見れませんから難しいところですね。
ドライブシャフトのブーツだったら見れますからこれは点検出来ます。
ライト関係はテスター屋でやってもらいます。
バイクの時にヘッドライトで本当にへこみましたから。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/16 23:54

車検ではヘッドライトが一番難しいと思います。


光量に関してはあまり心配がないでしょうが、光軸に関しては、車の状態(積載やタイヤの関係で後ろが上がっているか下がっている場合)、検査時に車がまっすぐになっていないなどでも不合格が出る事があります。さらに、検査機器と車との相性が悪い場合もあります。

私は、新車の持ち込みしかしたことはないですが、検査コースを見ていて、ユーザー車検では、インパネの警告灯、サイドスリップ、ブレーキの片効き、駐車ブレーキの制動力不足、テールランプのタマ切れ、ドライブシャフトブーツの破損で再検査になっている場合が多いようです。
まれに、タイヤの耐荷重不足やウインドフィルム、灯火類の色、座席の取り外しなどで引っかかってるのも見ますが・・・
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この回答へのお礼

基本はバイクと同じだと思いますが、やはり四輪はパーツが多いですから検査項目も多いんですね。
やっぱい光軸は神経質な箇所ですね。
ブレーキも効いてればいいだけじゃなくて左右のバランスも。
シャフトブーツは今のところ切れたりしてないようですが、交換となると高く付きそうですね。
ノーマル車なので変なところは無いですが、安全に走行出来る状態を維持出来るように、車検はともかく日頃のメンテナンスは大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 23:21

同じく古い車のユーザーで光軸がひっかかりました。


近くのテスター屋で直して二回で合格です。
昔から光軸はひっかかりやすいと言われていますよね。
無駄な時間をとりたくなければ事前に確認調整しておくと良いかもしれませんね。
まあなにかあっても直すのに十分な時間さえあればさほど問題無いかと思われます。
深刻な場合を除いてですが。
余裕を持って受験してくださいませ。
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この回答へのお礼

あっ、やっぱり光軸はひっかかりますか。
バイクの2回目の車検の時は、テスター屋で調整してもらって、
バルブやレンズは自分で交換してやって合格出来ました。
朝一で行ってたので、まだ時間に間に合いましたがぎりぎりでした。
今度は、事前にやっておいて余裕で合格するようにしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 23:09

こんにちは。



事前に、陸運事務局周辺に点在しているテスター屋さんには持ち込んでいますか?
大層な値段しそうな機械を用いて光軸チェックをしてくれます。
お金は取られますが、およそ1000~2000円ほどかと思います。
つい2日前に友人のユーザー車検を手伝いましたが、テスター屋にも一応持っていき
5000円で速度チェック、サイドスリップ調整、光軸&光量チェック調整、排ガス検査等まとめてやってもらってから臨みました。

あとは基本的にオイル漏れや緩み等がなければ問題ないかと思いますよ。
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この回答へのお礼

バイクの2回目の時の車検はテスター屋さんに助けてもらった経験があります。
車の場合も同じくらいの料金ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 23:02

いなかのくるまやです。



よほど古い車でなければ光軸・光量の問題で悩むことはないですね。
(例外的に100系マークII3兄弟なんかは光量不足頻発ですが)

それよりも近年頭が痛いのは「シートベルトインジケーター」です。
平成6年式以降車の場合、メーター内インジケーターのうち
ウィンカー左右とハイビーム、それにシートベルトインジケーターが
きちんと点灯してないと車検をパスできないようになってるんです。
(よくあるATのDレンジインジケーター不点灯などは問われません)
これが車種によってはメーターASSYをはずすのに悪戦苦闘なんです!
なにしろメーターASSYをはずさないと電球交換ができず・・。
高級車と機械式速度計付き車の一部でメーター脱着が困難・・。
(先日は34系グロリアのメーターASSY脱着で苦労しました)

近年はライトの光軸や光量の問題で悩むより、そのシートベルト
インジケーターランプ不点灯に悩むことが多い・・といっても
過言ではないくらい面倒に思う今日この頃です・・・。
もともと道路交通法で装着義務なんだから、インジケーターなんて
別に点灯してなくてもいいんでは??とか思ったりして・・・。(苦笑

あなたの車はちゃんと点灯してますか??
わずか1.4W級程度の小さな電球なんですけどね・・・。
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この回答へのお礼

今日、シートベルトのインジケーターを改めてみてみました。
着脱する時につく表示と、装着してない時に表示されるのと、計2箇所ですね。
大丈夫みたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 22:58

軽なので登録車の場合と違って勝手が違うかもしれませんが参考までに。



ユーザー車検を最近受けてきましたが、特にノーマルなら何の心配も要らないと思います。
まず最初に排ガスの検査をされて、そこからサイドスリップのテスト、光軸、光量、ウィンカー、ブレーキランプ、バックランプ・・・etc。

で、思ったことはオイル漏れでもしてない限りヘッドライト関係以外でハネられるのは少ないかなーと。
その後車をリフトアップして下からカンカンされただけですし。(各部の緩みなどが無いか)

サイドブレーキが利きにくい、ランプ類がどこか切れてるなどが無ければ全然問題無いかと。
20万キロ、30万キロ走っているというなら別ですが。
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この回答へのお礼

ノーマル車で特にいじってなければ大丈夫みたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/16 22:56

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