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たまに心理学関係の一般書を読んだりするのですが、
書店でいまだに「フロイト」「ユング」の字が
本のタイトルに踊りまくっている現状を目にすると、
学会、世間一般の関心等の各面で
「日本の“心理学”は、相当に遅れているのかな?」
・・・と感じてしまいます。
(偏見かもしれませんけれど)

実際のところ、世界的に見てもかなり遅れているのでしょうか?
このテの話題にくわしい方、お教えください。
専門家の方でなくてもけっこうです。

心理学については学生時代に少しかじった程度なので、
分かりやすいご回答や情報ソースを
教えていただけるとありがたいです。

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A 回答 (3件)

実験心理学をセミナーで長期に受けました。

テキストは全て英語でしたが、英語の力もつける目的でしたのでアメリカのことだけでなく、世界中のものを勉強しました。

日本のレベルというと、進んでいる研究はかなりのレベルです。また、難聴や視覚障害、学習障害の人に教育をするにはといったものに関しては国際的な評価も高いです。

臨床心理士の専門家や精神医学の専門家に話をする機会が多いのですが、レベルの高い人から、自称心理カウンセラーと名乗る困った人も多いので、資格制度をもっとしっかりしないとインチキがハビコリ困るとの危機意識が強い人が多いみたいです。

国際的に著名な日本人心理学者が多い反面、ちょっとした講習会で資格を与えたような証明書を出す仕事をしている人もいますので、キチンとしている学者や専門家はレベルが国際レベルの人もいるし、怪しい自称心理カウンセラーは資格を要求しないので人数的には多く、一緒にしないで欲しいと思う方が多いのを理解していただきたいと思います。

私は専門が違うので門外漢です。
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この回答へのお礼

日本は日本で、研究が進んでいるんですね。
「国際的な評価の高い分野もある」というのは初耳です。
もっと一般向けに“自慢”してくれたらイイのに。。。
学会と世間のカベを高くする雰囲気があるのでしょうか?

「自称カウンセラー」の存在が、
「(世間的に見られる)心理学」への疑いを深めているのも事実です。
もちろん分かる方には、話や著作で見分けがつくのでしょうが、
「ちょっと知りたい」「興味がある」程度の
自分のような一般人にしてみると、危険なワナが多すぎますね。

れっきとした経歴を持つ精神科医の本に、
ある民間資格者の著作をまる写ししたような記述(引用ではない)
を見つけたことがあります。
このような経験から、混沌とした印象を持ったのかもしれません。

お礼日時:2003/06/04 02:41

フロイトやユングは19世紀から20世紀の初頭に活躍した「医者」です。

フロイトの最初の専門は「神経医学」、ユングは「精神医学」でした。彼らは心理学者ではありません。

彼らの思考が「心理学」と呼ばれたのは、彼らが自分の思考を表現するためにその言葉を使っていたためですが、それは当時の「心理学」という言葉の用語法に基づくものです。当時は哲学でも心理学と呼ばれたりしていました。フッサールが哲学の「心理学主義」を批判したのも、同じ時代です。そんなわけで当時の「心理学」は、現在のそれとは少々趣を異にします。

彼らからの影響を心理学が受けなかったといえばウソになります。フロイトが臨床心理学に与えた影響は大きなものがありますし、彼の創始した精神分析は大きく相貌を変えながら、いまも生きています。現在アメリカの精神医学の診断基準であるDSM-IVの人格障害は、精神分析の研究者が寄与するところが大きいといわれています。境界性人格障害は、現在の国際精神分析協会の会長カーンバーグが提唱した概念です。とは言え、いま、臨床でない一般の「心理学」がフロイトやユングの絶対的な影響下にあるかといえば、それはありえません。そもそもあまり影響を受けていない分野もあります。

書店に「いまだに」フロイトやユングの著作が並んでいるのは、それがまだ思想的に重要だからです。ユングは少々怪しいところがありますが、フロイトは、哲学的にも社会学的にもまだまだ生きている思想です。したがってUglyKidさんのご質問は、フロイトやユング関係の著作が並んでいることが「日本の心理学」が遅れていることの証拠としたいようですが、それは少し的外れではないかと思います。それに世間の興味と学会の興味が一致していると一概には言えないのではないでしょうか。また「日本の心理学」なるものが、果たして存在するのかというのも疑問です。研究というものはたった一国の研究成果で成り立っているものではありません。世界中の研究成果が有機的な連関を持って成り立つものです。したがって「世界に比べて」という時の比べる「世界の心理学」も「日本の心理学」もあまり意味のないことではないでしょうか。
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この回答へのお礼

>>それは少し的外れではないかと思います。
けして「絶対的な根拠」にするつもりはありませんでしたし、
フロイトやユングの思想史上での重要性は認識していますが、
書店のいわゆる心理学コーナーで物色していると、
どうしても「こればっかり!」という印象を受けてしまうんです。
「もっと“現在形”の一般書があればいいのに。。。」と感じますね。
これはもう、書店に文句を言うしかないのかな?

>>世間の興味と学会の興味が一致していると
>>一概には言えないのではないでしょうか。
本題からズレる発言なのですが、
もう少し、心理学の研究成果も一般人に広く普及させてほしいですね。

医学や物理学、生物学といったメジャー(?)な
ジャンルの成果は、新聞でも取り上げられているのに、
心理学についてのニュースはほとんど見かけません。なんだか不公平。
「心の領域」への関心は、世間でけして少なくないはずですが。

>>「日本の心理学」なるものが、果たして存在するのかというのも疑問です。
「世間的な認識の高さは?」としたほうが正確だったかもしれませんね。
学術分野での研究ウンヌンではなく、
研究成果を広く受け入れる土壌が「遅れている(?)」
‥‥ということになるのでしょうか?

お礼日時:2003/06/04 02:42

おはようございます。

私は心理学専攻のまだ卵です。日本の心理学は遅れているのでしょうか??確かに心理学の本場?はアメリカですが私は遅れているようには思いません。遅れないために定期的に学会が開かれています。学会では新しい研究結果や、新しい事例などを報告していると思います。なので私は心理学に関して日本は遅れている訳ではないと思いました。
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この回答へのお礼

研究は地道に行われているのですね、ちょっと安心。

「新しい研究結果」というのが気になりますね。
もちろん、定期的に学会が開かれていることは知っていますが、
その成果が、一般人の目に止まる機会は少ないので。。。

一般向けの雑誌で分かりやすく読めたらいいですよね。
心理学版『Newton』のような雑誌があればなー。

お礼日時:2003/06/04 02:40

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