初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

外付け周辺機器について
昔は、外付けのハードは今より少なかった気がしますが、昔は内蔵型が主流だったのですか?
また、外付け主流に変わったのはいつ頃ですか?

A 回答 (5件)

いわゆるDOS/Vが流行し始めた頃、ハードディスクが一気に安くなり、またWindowsが普及してハードディスク使用が当たり前になったので、この頃あたりから外付けが減った感があります。

ちょうど15~20年前くらいじゃないですか?それより前だとハードディスクはオプション品扱いで、わざわざボードとセットで買ってきて増設するものでしたから、その頃なら外付けが多かった(と言うより、内蔵していなかった)と思います。

今みたいに外付けハードディスクが普及したのは、とにかく安くなったことと、USBでただ接続すれば動くので簡単に使えること、この二点があるからでしょう。昔の外付けドライブは、PC本体より先に電源を入れておかないと認識されないものでした。なので、一度取り外したら最後、もう一度接続するにはPCを落としてつなぎ直す必要がありました。それに当時は2.5インチドライブは存在しないか、あっても非常に割高だったので、ハードディスク専用に電源(ACアダプタ)が必須であり、今みたいに使いやすいものではなかったというのもあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

本体に合わせての電源の入切も重要ですね。

お礼日時:2010/01/26 17:37

では、ディスクドライブについて語ります。


FDD内蔵機種が消え始めたのは、私の記憶では2003年あたりからです。物理的には容量1.44MBじゃ、今時どうにもならないこと、記憶媒体としてのMO、ZIP、USBメモリやCD-R/DVD-Rなどのメディアの低価格化と普及が大きい。さらに、筐体のデザインおよび省スペース要求です。
HDDについてはWin95つまり1995年以前からSCSI規格にてPC機種や目的に合わせて内蔵、外付け(後付け)とも存在しております。どちらが主流などと言うことはありません。
私の記憶では、1983年頃、SHARPの「MZ-80B」専用の外付けHDDがたった20MB(GBではありません)で25万円していましたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

省スペース要求は時代の流れですね。

お礼日時:2010/01/28 20:12

揚げ足を取るように聞こえるかもしれませんが、「周辺機器」といったら周辺の機器なんだから、最初から外付けに決まってますよね。


プリンタやイメージスキャナなんかPC内に内蔵できるわけありませんし、MOドライブとか、アナログモデムなどのことですか?
具体的にどんな機器のことを訊ねていますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

まだ情報不足でしたか…
知りたいのは主にディスクドライブですね。

今はFDドライブは内蔵しているPCは殆どありませんが、10年ぐらい前は多くのPCに標準で内蔵されていましたし、HDDも12~13年ぐらい前は多くのデスクトップPC内に増設用のスペースが搭載されていたそうです。

お礼日時:2010/01/26 21:12

あなたの言う「ハード」とは「ハードディスク」のことですか?


それとも「ハードディスク」を含む「周辺機器」全般のことですか?
周辺機器といえば、ハードディスク以外にもいろいろありますから、まず質問をわかりやすくしてください。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。

ハードといえば周辺機器のことですね。

お礼日時:2010/01/26 17:31

いまでは内蔵されていて当たり前の物も 昔は外付けが当たり前でした



20年くらい昔ですと、CD-Rもなく HDDが外付け
15年くらい昔に ようやくHDDが内蔵されたものの、CD-ROMドライブが外付け
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

外付けは昔も多かったのですね。むしろ今より多かったのは盲点でした。

お礼日時:2010/01/26 17:33

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