ちょっと変わったマニアな作品が集結

先日、ペンタックスのデジタル一眼レフカメラに使われている撮像素子(CCD)が韓国・サムスンテックウィン製だと知りました。(ペンタックスのカメラってサムスンのOEMなの? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4343177.html 参照)
特に韓国製だからどうのこうのと言うわけではなく、日本の精密機器の象徴と言われていたデジタルカメラの心臓部に、日本以外の製品が組み込まれていたことに驚きました。(PCではIntelやAMDなど外国製品はごく当たり前にあるのですが・・・)

いろいろネット上で調べてみますと、デジタルカメラの各部品は、どのメーカーも全て自分達で作っているわけではなく、メーカーによってはそれぞれ専門メーカーから購入して組み上げている場合も多いことを知りました。

そこで、デジタル一眼レフカメラを製造・販売している各メーカー(キヤノン、ニコン、ソニー、パナソニック、オリンパス、ペンタックス、富士フイルム、カシオ、リコー等)では、カメラの主要部品(レンズ・撮像素子・画像処理LSI・ソフトウェア等)をどのような方法で調達し、どこのメーカーが組み立てをしているのでしょうか?

ソニー製CCDを多くのメーカーが使っているとか、三洋電機のOEMが多い等と言うような、まことしやかな情報は本当なのでしょうか?

部品の調達の方法としては「内製=自社開発」もしくは「外部調達」が考えられると思いますが、各メーカーごとの実情を教えていただきたいと思います。出来れば、正確なソース(情報源)も添えていただければありがたいです。

マニアックな質問になりお答えしづらいかとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

<<<一眼用の画像処理エンジン>>>


・AFE(アナログフロントエンド)
撮像素子から出力された信号をノイズ除去し12,14ビットに正規化(デジタル化)するLSI。
AFEはカメラメーカーと半導体メーカーの2社で仕様を詰めるセミオーダー品。
・DBE(デジタルバックエンド)
カメラメカ(シャッター速度、ISO、絞り値)からの情報や記録メディアや背面液晶表示、データバッフャメモリなど一手に処理するマイクロコンピュータ。CPUは富士通FR80系。
DBEに書き込むファームウエアはカメラメーカーの独自開発。
同じ画像処理エンジン用LSIでもファームが違えば、100%別の顔になる。
///富士通(現:富士通マイクロエレクトロニクス)
注意:富士電機ではありません。
「デジタル一眼レフで世界シェア50%の画像エンジン」
シェア50%と云うことはキヤノンかニコンのどちらかが採用されている事が容易に想像されるわけで、、、ハイ!「キヤノンのデジックは富士通製です。」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/12/n …
http://img.jp.fujitsu.com/downloads/jp/jed/broch …
・ライカ(パナソニック/オリンパス)
http://jp.fujitsu.com/group/fml/release/20080924 …
・シグマ
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_I …

///ニューコアテクノロジ(現:台湾MediaTek)
・ニコンD200まで/ペンタックスK-10Dまで
現在は、ニコン、ペンタックスとも富士通マイクロエレクトロニクス。
http://minase.on.arena.ne.jp/PENTAX/K10D/K10D2/

///メガチップス
・ソニー
http://www.megachips.co.jp/company/develop.html
http://www.lsi.megachips.co.jp/assp.html#camera

///富士フイルム
・同社のファインピックスシリーズ。
撮像素子、AFE、DBE(同社ではDSPと呼ぶ)まで一貫生産。
特に、顔認識(特許)DBEは、大手の全メーカーが採用。

<<<一眼用撮像素子>>>
中判を除く一眼用の撮像素子(自社でステッパーを有するメーカー)はキヤノンとソニーの2社で、ほぼ世界を席巻。
///キヤノン
・キヤノン

///ソニー
・ソニー
・ニコン
・ペンタックスK-x

///パナソニック「フォーサーズ用N-MOS」
・パナソニック
・オリンパス

///富士フイルム
・富士フイルム

///シグマ(元:米フォビオン)
・シグマ(製造は台湾のTSMC)

///サムスンウインテック
・ペンタックスK-7

///コダック
・ライカM9
http://www.kodak.com/global/en/business/ISS/News …
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この回答へのお礼

非常に詳しいご説明ありがとうございます。
画像処理エンジンの中でも、AFEとDBEという存在を初めて知りました!

この構造としては、
[イメージセンサ:CCD or CMOS]→(アナログRAWデータ)→[AFE]→(デジタルRAWデータ)→[DBE]→(JPEGデータ)
http://volatile.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/p …より)

となるということらしいですが、上記のような記述は一体どの部分に当たるのでしょうか?統合された「画像処理エンジン全部」ということなのでしょうか?

お礼日時:2010/01/31 01:05

No.5です。


デジタル一眼向けレンズ供給メーカー(思いつくままに・・・)
・コシナ
・富岡光学(現:京セラオプティック)
・五藤光学研究所
・アベノン光機
・CBC(旧:中外貿易)
・富士フイルム
・スペース
・八雲
・タムロン
・シグマ
・トキナ

このレンズ供給メーカーは、キヤノンやニコン、ペンタックス、ソニー、パナソニック、JVC、日立、サンヨー、リコー、Ikegamiなどの注文を受けて、デジイチ用、ビデオ用、監視カメラ用など、様々な用途のレンズを製作を請け負うメーカーです。
日本の光学製品が強いのは、ニコンやキヤノン、オリンパスなどの代表メーカーを支える、優れた技術を有する下請けメーカーの存在による所が大きいと思います。
従って、ご質問のソニーやパナソニック、カシオなどの家電メーカーの光学製品にも十分な性能のレンズを供給出来る体制が1970年代から日本には育っています。。。コレが強みです。
中国や韓国には、マダマダこのような二次産業は育っていません。

***レンズのブランドと、レンズメーカーの協業関係(思いつくままに・・・)
・キヤノンは、スペースから。(ソニーの民生用のビデオカメラ用レンズは、ほぼ全量、スペース製です。)
・ライカは、富岡光学、シグマ、パナソニック他
・ソニーはタムロン他
・ペンタックスはタムロン、トキナ他
・カールツァイスはコシナ、富士フイルム、ソニー他
・シュナイダーはタムロン、トキナ、ペンタックス他

***次に、資本関係(一例としてペンタックスカメラ用のレンズに関係するところ)
ペンタックスはHOYAの事業部。
トキナはHOYAの子会社。
最近までタムロンの筆頭株主はHOYA。

***会社間のOEMやエボーシュ供給の一例。(レンズ構成図を見れば一目瞭然)
・ペンタックス「DA18-250mmF3.5-6.3ED AL[IF]」はタムロン「Model A18」からのOEM供給品。
・ソニーSAL18250「DT 18-250mm F3.5-6.3」もタムロン「Model A18」からレンズユニットをエボーシュ供給を受けてソニーの設計した鏡筒に納めて製作されています。
しかも、ソニーの場合、価格を抑えるため、異常低分散レンズを一般ガラスに変更しています。
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/lens/ …
http://www.tamron.co.jp/lineup/a18/index.html
http://www.sony.jp/dslr/products/SAL18250/
・ペンタックス「DA12-24mmF4 ED AL[IF]」はトキナ「AT-X124 PRO DX」からのOEM供給品。
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/lens/ …
http://www.tokina.co.jp/atx/atx124pro-dx.html
・オリンパス「ED 70-300mm F4.0-5.6」はシグマ「APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO」からのエボーシュ供給を受けてオリンパスの設計した鏡筒に納めて製作されています。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/lens/70-3 …
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/tele/70_300_4_ …

因みに、ライカやカールツァイスの定める製品品質よりもキヤノンのLレンズやニコンの高価格帯のレンズの方が厳しい製品品質により製造されています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>>日本の光学製品が強いのは、ニコンやキヤノン、オリンパスなどの代表メーカーを支える、優れた技術を有する下請けメーカーの存在による所が大きいと思います。
従って、ご質問のソニーやパナソニック、カシオなどの家電メーカーの光学製品にも十分な性能のレンズを供給出来る体制が1970年代から日本には育っています。。。コレが強みです。
中国や韓国には、マダマダこのような二次産業は育っていません。

なるほど。これらのことが日本のカメラ産業の競争力の源泉となっているのですね。
中国や韓国がキャッチアップしていくには、製造ベンダーの育成が不可欠ということですが、逆に言ってしまえば、一概には言えませんが、この部分がここ数年で伸びてしまうor新興メーカーへの供給が本格化すると、優位性はなくなってしまうということになるということになってしまいますね。(現在のペンタックスとサムスンとの関係を見ると、日本企業もうかうかしていられませんが・・・)

同じデジタル機器でも、何故PCや薄型テレビは日本企業がシェアを奪われてしまったのに、デジタルカメラではシェアを未だに守っている理由が分かりました。

お礼日時:2010/02/01 12:45

No.5です。


AFEとDBEの役割分担は下記の3枚目と4枚目の写真をご覧いただくと良く分かると思います。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/03/03/p …

【撮像素子】=フォトダイオードの集合体(出力される電荷はアナログ値)

【AFE】=A/D変換&ノイズ除去
・撮像素子の出力は、公園の滑り台のようなカーブを描きます。
滑り台の中間部分は光の強さに比例して直線的な電荷出力が得られます。
・フォトダイオードの感度ギリギリの信号の弱い(暗い)部分は、滑り台の下の部分のような直線的なカーブは得られません。
フォトダイオードの感度ギリギリの信号の弱い(暗い)部分は、ノイズにまみれています。
・フォトダイオードの飽和感度の強い(明るい)部分も、滑り台の上の滑り出し部分と同様、直線的なカーブは得られません。
AFEのアナログ/デジタル変換に際し、滑り台の直線的な部分だけを取り出して信号処理するとダイナミックレンジが狭くなります。
滑り台の下(ノイズ)部分と上(飽和)部分の何処までの信号をデジタル化するかを、AFEのメーカーとカメラメーカーの二社で決定しAFEにプログラムし発注しています。

【DBE】=AFEでデジタル化&ノイズ除去されたデータをJPEGやTIFFなどの標準規格に処理したり、背面液晶に出力するための回路、SD・CFメディアのコントローラー、ビデオ出力など、ユーザーと対話する作業を行う部分を受け持ちます。
RAWデータは、AFEでA/D変換されたデータにシャッター速度、絞り値、ホワイトバランス、ISO、機種情報などの最低限の必要情報を記したデータ。

ペンタックスK-10Dの例:
撮像素子:SONY ICX493AQA
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cx_pal/vol6 …
AFE:NuCORE NDX2240
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/02/ …
DBE:富士通マイクロエレクトロニクス MB91680
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2006/01/23.html

K-10Dは「撮像素子、AFE、DBE」の全てが異なるメーカー品で構成されています。
つまり、撮像素子の出力とAFEの入力は、基本的に標準化されていてメーカーが異なっても接続出来るようになっています。
同様に、AFEの出力とDBEの入力も、標準化されていてメーカーが異なっても接続出来るようになっています。

撮像素子よりも、AFEとDBEの設定により絵作りの方向性が変わる良い例があります。
EOS-7D(1800万画素)、K-7(1460万画素)、D300S(1200万画素)でソレゾレ撮影された、ISO1600の高速道路のサムネールの赤丸部分をご覧ください。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/specia …
右端の昼間より少し上の赤丸部分にはネットがあるのですが、K-7が一番ネットを解像しています。
本来、画素的にはEOS-7Dが有利のハズですが、実際はD300Sと大きな違いはありません。
K-7はノイズ除去よりも解像感を優先した絵作りであることが分かり、7Dはノイズ除去を優先し、解像感はD300S程度に抑えている事が分かります。

蛇足ですが、最近の低価格~中級に位置するコンパクトデジタルカメラは、撮像素子にAFEがワンチップ化されています。
「デジタルカメラの主要部品は一体、どこ製?」の回答画像7
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この回答へのお礼

大変詳しいご説明ありがとうございます。

>>K-10Dは「撮像素子、AFE、DBE」の全てが異なるメーカー品で構成されています。
つまり、撮像素子の出力とAFEの入力は、基本的に標準化されていてメーカーが異なっても接続出来るようになっています。
同様に、AFEの出力とDBEの入力も、標準化されていてメーカーが異なっても接続出来るようになっています。

ここにも、カメラのデジタル化による部品のモジュラー化が垣間見えますね。部品ごとに見ていくと、本当にPCのような調達と組み合わせの方法だと感じました。
そしてなによりも、撮像素子やAFE,DBE自体の性能というよりも、細かなチューニング(いわゆる絵作り)によって、最終的な出力結果が変わってしまうのに驚きました。

撮像素子、画像処理エンジン(AFE、DBE)それぞれが組み合わせられて、製品としての全体的な性能を生み出しているわけですね。

ちなみに、前回と今回は撮像素子と画像処理エンジンについて教えていただきましたが、もう一つの主要部品である光学レンズについてもお聞きしたいことがあります。

昔からの光学メーカー(ニコン、ペンタックス、オリンパス、キヤノン等々)はそれぞれオリジナルのレンズマウントとブランド(例えば、ニコンのFマウントとニッコールレンズ)を持っていますが、対照的にカメラのデジタル化に伴ってカメラ事業に参入にた電機メーカー(ソニー、パナソニック)はいずれも、独・カールツァイスやライカからのライセンス生産などの手段を用いています。
これはやはり光学レンズの製造ノウハウが無いために、他社のノウハウを活用した戦略であると言えますでしょうか?
また、ソニーやパナソニックのようにレンズの有名どころからの外部調達を戦略を採っているところ以外のメーカー(カシオ等)はどのようなところからレンズを供給してもらっているのでしょうか。

お礼日時:2010/01/31 03:49

>各社とも「DIGIC」「ヴィーナスエンジン」「Bionz」など、独自の名称をつけてアピールしていますが、このようなものは自社開発→外部調達と言うことなのでしょうか?



ヴィーナスエンジン・Bionzは、半導体メーカでもあるので、自社生産。Digicは自社設計、生産委託だと思われます。

>また、「顔認識AF」が各メーカーから一斉に搭載されたことからも、ソフトウェアの共通性を感じるのですがどうでしょうか?

基本技術は、どこかの特許だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ソニー「Bionz」やパナソニック「ヴィーナスエンジン」など自社開発・生産ということで、さすが電機メーカーの面目躍如というところですね。
キヤノンご自慢の「Digic」は自社開発・他社生産委託というのは意外です。

顔認識AFについて自分でも調べてみましたが、世界初の「顔認識AF」を搭載したニコンは、米・Identix社製だそうです。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2005/fa …

また、オムロンのOKAOvisionというのも同様にあり、いくつかのデジタルカメラに搭載されているようです。
http://www.omron.co.jp/ecb/products/mobile/index …

今や必須の機能となっている顔認識AFに関してのソフトウェアは、かなりの部分で共通性があるようです。

お礼日時:2010/01/31 01:19

全ての部品を自社で製造しているメーカーはありません。



例えば液晶モニター。エプソンやシャープを利用している場合がほとんどの筈。

半導体製品は製造設備に莫大な投資が必要なため設計は行っても製造は外部に委託するメーカーがほとんどです。コレはデジカメに限らず、パソコンのCPUやメモリも例外ではありません。

それに、そう言う情報は基本的に非公開です。

イメージセンサーの主要OEM元メーカーはWikipediaを見れば書いてあります。
交換レンズの主要部品である光学レンズにしてもHOYA等から原料を仕入れています。コンデジや携帯電話カルラのレンズはCOSINAも製造しています。

こういうのはそれぞれのメーカーの報道発表や決算発表を見ていればだいたいわかるんですけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
PCは、非常に分かりやすい棲み分けがされていますね。デジタルカメラは一見すると垂直統合的な感じがしていましたが、どうやら水平分業の形態に非常に近くなっているのですね。

Wikipediaを参照させていただきましたが、イメージセンサの主要OEMメーカーとは、CCDはソニー、パナソニック、シャープ、三洋電機、CMOSはキヤノン、ソニー、東芝あたりになるようです。

もちろんローエンド製品は価格が安い台湾などのファブレスメーカーから調達すると思うのですが、比較的価格が高いデジタル一眼レフでは、調達方法はどうなっているのでしょうか?内製率が高まるなど、変化はありますか?

お礼日時:2010/01/30 08:53

追加



キヤノンEOS機のシャッターユニットは、精工舎製。
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ソニー製のCCDに製造上の瑕疵があり、多くのカメラメーカーがリコールに到った事があります。

C-MOS自社開発(製造は委託)のキヤノンも例外ではありませんでした。

レンズについては、コシナとニコン、トキナとペンタックス、タムロンとキヤノンの結び付きが強いと言われています。

画像処理プロセッサー(エンジン)も多くのメーカーは外部調達です。ニコンの一眼レフは、富士電機製。

一眼レフのマウント部品は、某社が需要の90%以上を独占。
キヤノンのISとニコンのVRも違う技術を用いていますが、造っているのは同じメーカーと噂されています。

その他、ファームウェアの委託開発、液晶モニター、純正ストロボetc。

ただ、その辺の事実は、殆ど公開されていないので、噂の域を出ません。

比較的、内製率の高いメーカーは、キヤノン【ヤ←大文字】・富士フイルム【イ←大文字】・Panasonicと推測します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実際どこのメーカーで作っているかは社内秘になるので明らかになっていないところが多いですね。

>>画像処理プロセッサは多くのメーカーが外部調達
とありますが、各社とも「DIGIC」「ヴィーナスエンジン」「Bionz」など、独自の名称をつけてアピールしていますが、このようなものは自社開発→外部調達と言うことなのでしょうか?

また、「顔認識AF」が各メーカーから一斉に搭載されたことからも、ソフトウェアの共通性を感じるのですがどうでしょうか?

お礼日時:2010/01/30 08:34

 FUJIのスーパーCCDハニカムは自社開発です。

独自のCCDですから関連する処理関係も内製でしょうね。レンズも関連企業のフジノンで作っているかと。

http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/exr/hi …
http://www.fujinon.co.jp/jp/products/technology/ …
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この回答へのお礼

早速ご回答ありがとうございます。
富士フイルムはハニカムCCDやEXRセンサーなど、以前から特徴ある製品づくりをしていますね。デジタルカメラ市場では富士フイルムは決してシェアが高くありませんが、これだけの部品はペイしている(割に合う)のかが気になりますね。どこかのメーカーに部品を外販していたりするのでしょうか?

お礼日時:2010/01/30 01:47

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一昔前のコンデジは、ニコンのクールピクスを始め、サンヨーのOEMが多かったと思いますが、最近はソニーは台湾メーカーのOEMを受けているなど、変化してきているようです。
実際の所、どのようになっているのでしょうか?

例えば
キヤノン:自社生産
パナソニック:自社生産
ソニー:台湾(xxxx社)などで回答いただけるとうれしいです。
レンズはライカブランドだが、実際はタムロンが作っている、受光素子はソニーのを使っているとかディープな情報もわかりましたら、そちらもお願いします。

Aベストアンサー

12月号の月刊カメラマンと言う雑誌の特集で一眼レフのセンサーについては機種ごとによっては、どこ製のセンサーを搭載しているか載っている特集があります(これも、メーカーが好公表している情報とは限らないので、正確かどうかは?ですが)。
コンデジについてはよくわかりません。
ただ、ライカのコンデジについては国内某社のOEMです。

Q各社画像処理エンジンの比較

こんにちは。
カシオのEXILIM EX-ZR20を使っています。

最近のデジカメは各社とも綺麗な写真を撮るための画像処理エンジンを搭載していますが、その中でもカシオは優れているという評判を耳にします。
しかし他社のカメラを持っているわけではないので、実際のところが分かりません。

気になるのは、
(1)HDRを使わない(一枚撮り)で、ダイナミックレンジが最も広いのはどのメーカーか。また、明部・暗部を自動的に検出し、明るさや色合いを補正するといったロジックはどのメーカーあるいはどの機種が優れているか。

(2)HDRを使った場合の合成処理の精度や美しさはどのメーカーあるいはどの機種が優れているか。

(3)暗い場所での手ブレ補正の精度はどのメーカーあるいはどの機種が優れているか。


具体的には、夜景を撮った時に光源のにじみや白とびが少なく、暗部のディティールもなるべく見えてほしい、そしてそれをなるべく一枚撮りでやってしまいたい、ということです。
また、HDRや夜景の手持ち撮影は複数の画像を合成するために、どうしてもエッジのシャープさやディティールの鮮明さが失われてしまう宿命にあり、なるべく使いたくはないのですが、やむを得ずそれらの機能を使う場合でも、出来る限り精確で鮮明な画像が欲しいということです。

もちろん、画像の良し悪しは画像処理エンジンだけで決まるものではなく、撮像素子の大きさやレンズ、その他様々な要因があるとは思います。
また、カシオのカメラの撮像素子がとても小さく、画質そのものは他社と比べるとあまり良くないということも認識しております。
それらを承知の上で、画像処理エンジンのみに焦点を絞ってお伺いしたいのです。
そういった点において、カシオのEXILIMは悪くはありませんが、他社のカメラと比べてどれくらい優れているのだろうか、他にもっと優れたカメラはないだろうかということが知りたいんです。サクサク撮れるとか、使いやすいとか、そんなことはどうでもいいんです。

EXILIMも他のメーカーのカメラも使ったことがあるという方がおられましたら是非とも体験をお聞かせ下さい。
コンパクトカメラ中心で考えていますが、一眼でも構いません。
よろしくお願いいたします。

こんにちは。
カシオのEXILIM EX-ZR20を使っています。

最近のデジカメは各社とも綺麗な写真を撮るための画像処理エンジンを搭載していますが、その中でもカシオは優れているという評判を耳にします。
しかし他社のカメラを持っているわけではないので、実際のところが分かりません。

気になるのは、
(1)HDRを使わない(一枚撮り)で、ダイナミックレンジが最も広いのはどのメーカーか。また、明部・暗部を自動的に検出し、明るさや色合いを補正するといったロジックはどのメーカーあるいはどの機種が優れている...続きを読む

Aベストアンサー

多くのデジタルカメラに積まれている画像処理プロセッサー(エンジン)は、富士通セミコンダクター製のミルビューの既製品か特注品。
http://jp.fujitsu.com/group/fsl/release/20110208.html
これに、実際、画像生成に必要なファームウェア(ハードウェアとソフトウェアの中間)を積みます。
ファームウエアは、自社開発であったり、外注であったりで、各社で絵作りが違うワケです。

一方、イメージセンサーの主力供給元はソニー。ダイナミックレンジと諧調性は、素性も有りますが、概ねイメージセンサーのサイズに正比例します。

(1)各社、JPEGでは大差なし。
きちんと処理するには、RAW現像です。ただし、画像にストレスを掛ける処理になるので、最小必要限度に留めなければなりません。

(2)これも大差なし。

(3)光学手振れ補正方式です。


>具体的には、夜景を撮った時に光源のにじみや白とびが少なく、暗部のディティールもなるべく見えてほしい、そしてそれをなるべく一枚撮りでやってしまいたい、ということです。

コンパクトデジではダメ。
一眼レフ、それも適うならフルサイズ機。
低感度で三脚を据え、RAWで撮らないと、貴方の要求には添えません。

勿論、予算もスキルも必要。
カシオの絵が綺麗と言うレベルでは、可也敷居が高いです。

多くのデジタルカメラに積まれている画像処理プロセッサー(エンジン)は、富士通セミコンダクター製のミルビューの既製品か特注品。
http://jp.fujitsu.com/group/fsl/release/20110208.html
これに、実際、画像生成に必要なファームウェア(ハードウェアとソフトウェアの中間)を積みます。
ファームウエアは、自社開発であったり、外注であったりで、各社で絵作りが違うワケです。

一方、イメージセンサーの主力供給元はソニー。ダイナミックレンジと諧調性は、素性も有りますが、概ねイメージセンサーのサイ...続きを読む

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Aベストアンサー

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例えば、シャッターユニットは、セイコー舎・コパル・シチズン。
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画像処理プロセッサーも、殆どが富士通セミコンダクター製の汎用品か特注品。
手振れ補正ユニット・レンズマウントも、造っているのは1~2社と言う具合。
ボディーのダイギャストやエンプラは、自社生産の場合もあれば、外注の場合もあり。
なお、部品の内製率が一番高いのは、キヤノンです。

>それは大体19XX年頃から行われてきたのでしょうか?
フルメカ機の時代から、社外品調達は当たり前。
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QLUMIXのライカレンズは本物ですか?

掲題の通りですが、写真を撮っている専門の方が「LUMIXのライカといってもエルマートでしょ、ライカの関連会社に作らせているもので、正真正銘のライカとは別物です」と言われたことがありました。
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銀塩カメラのライカレンズとは全く違うものですか?。
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Aベストアンサー

>LUMIXのライカといってもエルマートでしょ、ライカの関連会社に作らせているもので、正真正銘のライカとは別物です
◎何を持って「正真正銘」と言うべきかの問題ですが。
パナソニックは、カタログやウエブサイトで以下の説明を掲載しています。
いわく、
「LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR GmbHの登録商標です」
「ELMARIT/エルマリートはライカ カメラ社の登録商標です」
「LEICA DC VARIO-ELMARITレンズは、ライカ カメラ社の品質基準に基づき、ライカ カメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されています」と。
すなわち、
「ライカ製」ではないが「ライカと名乗るべき内容である」というわけですね。

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今後は、外観や仕様を変えて、ライカブランドで発売される予定と言われています。
そして『LC1』は、一眼レフではありませんが、ライカ社が将来のデジタルカメラ参入を狙い共同開発、もしくは技術提携することにより開発されたと言われて、その延長線上の発展形が『L1』です。
このように考えれば『LC1』のコラボレーション云々は、説明がつくかと。

まぁ、銀塩時代のライカレンズと大きな差があるとしても、それは価格相応というべきことではないでしょうか・・・。

>LUMIXのライカといってもエルマートでしょ、ライカの関連会社に作らせているもので、正真正銘のライカとは別物です
◎何を持って「正真正銘」と言うべきかの問題ですが。
パナソニックは、カタログやウエブサイトで以下の説明を掲載しています。
いわく、
「LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR GmbHの登録商標です」
「ELMARIT/エルマリートはライカ カメラ社の登録商標です」
「LEICA DC VARIO-ELMARITレンズは、ライカ カメラ社の品質基準に基づき、ライカ カメラ社が認定した測定機器と品質保...続きを読む

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Nikonのカメラのイメージセンサーについて質問です。
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・ソニーのステッパー(縮小投影型露光装置)はニコン製です。
因みに、ニコンのステッパー出荷シェア2009は全世界で39%です。(キヤノンは9%)
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全世界でのニコンの認知度は、カメラメーカーとしては一級品ですが、半導体メーカーとしてはイマイチです。
ソニーは、全世界に電子家電メーカーとして広く認識されている一流企業です。
全世界を相手に、イメージセンサーを販売するには、ニコンデジカメに採用され実績のあるソニー製センサーの方が都合が良いのです。
ニコン製で売るよりも、ニコンに採用されているソニー製の方がイメージセンサーは、携帯電話用から特注品まで、多く売れるということ。
イメージセンサーにおけるニコンとソニーは、すばらしい協業関係にあります。

因みに「LBCAST」は、ニコン自社開発の撮像素子、製造はソニーという関係になります。
http://www.nikon-image.com/enjoy/interview/works/2004/0402/

QペンタックスのカメラってサムスンのOEMなの?

一眼レフカメラ(デジタル)と言う物を始めて購入しようと検討している右も左も解らない初心者です
検討している機種の一つがペンタックスのK20Dと考えているのですが、これはカメラの心臓部?とも言える一番肝心な?CMOSがサムスン製だと聞いたのですがこれは本当なのでしょうか?
サムスン製だとしたらこのカメラはサムスンのOEMになるのでしょうか?

偏見になるかもしれませんがカメラは日本製という頭があったのでサムスンはどうなのか?なとも考えてしまいます
それともサムスンの技術はペンタックスの元々の技術より上と考えた方がいいのでしょうか?
それを踏まえてペンタックスはもう独自でカメラを作り他社と競争するだけの技術が無いということなのでしょうか?

よろしくお願いします

Aベストアンサー

心臓部のイメージセンサーはサムスン製です。
センサーは共同開発といっているようですが、実際に開発・製造したのはサムスン側ですね。
ちなみにDSPは富○通製。

K10DまではSony製のセンサーを使っていましたが、K10DはSonyのカメラではありません。(NikonもSony製をよくつかってます)
サムスンのイメージセンサーをペンタックスが購入して、ペンタックスのフィリピン工場で製造しています。
組み立てたカメラは、ペンタックスルートで販売する時はK20D。
サムスンルートで販売する時はGX-20となります。
(基本的な性能は両機種とも同じ)

一眼レフは特許の塊なので、後発のメーカーが簡単にまねして作れるものではありません。サムスンはペンタックスに開発費を出して共同開発という名の元、デジタル一眼を発売しています。
ペンタックスは老舗の企業ですが他のメーカーに比べると規模が小さいです。幾つかのパーツは自社では作れないので、以前から外部調達しています。
ですが、デジタル一眼を作る上での主要パーツであるイメージセンサーを全て自社だけでやっているのはCanon位で、NikonでもSonyからセンサーを購入しています。

センサー、DSP、シャッター、液晶、ストロボなど色んなパーツがあるので、すべてを自社でやるのはどの企業にとっても大変な事なのではないでしょうか?

心臓部のイメージセンサーはサムスン製です。
センサーは共同開発といっているようですが、実際に開発・製造したのはサムスン側ですね。
ちなみにDSPは富○通製。

K10DまではSony製のセンサーを使っていましたが、K10DはSonyのカメラではありません。(NikonもSony製をよくつかってます)
サムスンのイメージセンサーをペンタックスが購入して、ペンタックスのフィリピン工場で製造しています。
組み立てたカメラは、ペンタックスルートで販売する時はK20D。
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Q何故一眼レフやミラーレス一眼はCMOSなのか?

デジカメに使われてるイメージセンサーは大きく2種類、CMOSとCCDがあります。今の主流はCMOSで、スマホから一眼レフやプロ用のカメラまで幅広く使われています。

一方、CCDにも需要があって、よくコンパクトデジカメに使われています。コンパクトデジカメでもCMOSが主流ですが、CCDも2割くらいのシェアがあって、CMOSよりCCDの方が画質が良いと評判の声もあります。少し前の携帯電話のカメラなどにもCCDが使われてました。電池がすぐ切れたそうですが。

CMOSとCCDを比べると、どちらが高画質か、これは一長一短で難しいところでしょう。ただ、CCDには特有の良さがあって、それを好む人はCCDを選ぶでしょう。これは、カメラマン一人ひとりの選択に帰着する話です。そして、CMOSよりCCDの方が高画質といった声はよく聞きます。逆もあると思いますが。

さて、一眼レフやミラーレス一眼だと、ほぼ全てCMOSで、CCDが絶無に近いです。何故でしょうか?

CCDの最大の欠点は、消費電力の多さです。貧弱な電池だと、すぐ切れてしまうそうです。でも、一眼レフもミラーレス一眼もボディーが大きいから、大容量の電池を積めるのでは?カメラマンとしては、CCD特有の画質を一眼レフで再現したいのでは?

あと、一眼レフ用イメージセンサーの画素数の低さが気になります。コンパクトデジカメだと2000万画素とかよく見ますし、価格が1万円くらいです。でも、10万円くらいする一眼レフの画素数は1000万とか、単純に半分です。画質は画素数の他にレンズやイメージセンサーのサイズも重要で、一眼レフは大きいサイズのイメージセンサーを使っていて有利なのでしょうが、イメージセンサーが大きくなると画素数が減るものなのでしょうか?一眼レフの方が高級で高画質という感じがしますが、画素数だけならコンパクトデジカメの方が優れていて、これが気持ち悪いです。

デジカメに使われてるイメージセンサーは大きく2種類、CMOSとCCDがあります。今の主流はCMOSで、スマホから一眼レフやプロ用のカメラまで幅広く使われています。

一方、CCDにも需要があって、よくコンパクトデジカメに使われています。コンパクトデジカメでもCMOSが主流ですが、CCDも2割くらいのシェアがあって、CMOSよりCCDの方が画質が良いと評判の声もあります。少し前の携帯電話のカメラなどにもCCDが使われてました。電池がすぐ切れたそうですが。

CMOSとCCDを比べると、どちらが高画質か、これは一...続きを読む

Aベストアンサー

その画素数の意味を、逆方向から考えてみましょう :-)

フルHDがどのくらいの画素数かと言うと、実は207万画素しかありません。
これが、大衆が「TVがきれいになった」と錯覚した、脅威の高画素の正体です(笑)

撮像素子の画素数と、記録された写真の画素数をそのまま比較はできませんが
一般の人が必要としている画素数は、存外たいした画素数では無いのです。

IXY140はたしかに約2000万画素のCCDで、2000万画素弱の写真を撮れますが
4Kモニターでもなければ、その画素を活かす手段が無いのが現実です。
あるいは、A1に対応したプリンターを持っていれば別ですが…

一般大衆の多くが1366x768、わずか104万画素の液晶画面で
パソコンを使っているくらいですから、その20倍もの画素数を求める人は、ごく一部です。

子供の記録をうまく撮るためにミラーレスを選ぶ人も大勢いますが
2000万画素で撮って、A1でプリントするなんて人はほぼいないと思います。


すでにCMOSでも2000万画素級製品は出ているようですが
これがコンパクトデジカメに採用される理由は、最高画質のためというより
むしろ、デジタルズーム()機能のためではないかと思います。

強迫観念で最大画質で撮り続け、SDカードでも
自宅のHDDでも、容量不足に追い込まれるくらいなら
あるいはバックアップしきれずに、とりこぼすくらいなら
2000万画素CCDのカメラで、中画素設定で撮るほうが賢い気がします。
デジタルズームで撮った写真だけ、画質が落ちて見えるなんてことも避けられちゃいます(笑)


巨大なレンズを持つカメラほど、ヒエラルキーの上にあるのは
単純に、レンズの大きさが、フィルムや撮像素子よりも、より大きな意味を持つからです。

もちろん、20年前に輸入されていたような中国製中判カメラよりいい画質が
コンパクトデジカメでも得られるくらい、レンズ設計は飛躍的進化をとげました。

でも、昔のレンズの味といった曖昧なものには、永遠に勝てるわけでも無く
同時期の一眼レフやミラーレスに、撮像素子の画素数だけ勝っても、画質で勝てるわけでは無いのです。

いつか、レンズ性能が飽和する日がくれば…レンズの大きさが
画質の差として、認識できなくなる日も来るんでしょう…

たとえば、黒く見えないほど、何もないかのように、非常に黒い素材が最近発表されていて
これはレンズの小型化に、大きな効果が得られるかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=vqA5072h6PU
http://tozanabo.com/archives/vantablack_cnt.html

そういった、新技術は、いつかレンズ性能を飽和させるでしょうが、かなり先のことじゃないかと思います。


もちろん、特殊な条件を除けば、素人が満足する画質は
コンパクトデジカメで、とっくに実現しているような気はしますけどね。

最終的に、シャッターチャンスに恵まれることが
究極の写真術だと感じてから、スペック厨はやめちゃいました(笑)

この10年で一番大事な写真は、普通にコンパクトデジカメで撮った写真なんです。
スペック厨を患っていたころは、全速シンクロの最強一眼レフペンFを使ったりもしましたけどね(笑)

その画素数の意味を、逆方向から考えてみましょう :-)

フルHDがどのくらいの画素数かと言うと、実は207万画素しかありません。
これが、大衆が「TVがきれいになった」と錯覚した、脅威の高画素の正体です(笑)

撮像素子の画素数と、記録された写真の画素数をそのまま比較はできませんが
一般の人が必要としている画素数は、存外たいした画素数では無いのです。

IXY140はたしかに約2000万画素のCCDで、2000万画素弱の写真を撮れますが
4Kモニターでもなければ、その画素を活かす手段が無いのが現実です。
あるい...続きを読む

QFinePix S9800はどんなもんですか?

先日、新聞広告にFinepix S9800の広告が載っていて、家族が興味を示しているのですが、このカメラはどんなもんでしょうか?
広告によると50倍ズームできるそうですが、コンデジの上位機種でのズームの実際の性能はどれくらいなのでしょうか?
価格はだいだい3万くらいなのですが、これを買うよりもあと1~2万出して、ミラーレス一眼にしたほうがいいですか?
使用目的は花撮りなどで、家族はメカには強くありません。

Aベストアンサー

さて、1200mm(35mm判換算)で何を撮りましょうか?
これは、人それぞれでしょうが、35mm判一眼レフでも400mmを超える超望遠域を必要とする場面は野鳥かスポーツぐらい。
しかも、400mm超えともなると、カメラ・レンズでゆうに100万円を超え、頑丈な三脚も必需品。
そして、機材以上に必要になるのが撮影技術。

勿論、買う事に反対は致しません。
ただ、家族でオールマイティーに使いとなると、コンパクトデジの中では高級クラスに属するもの。ズーム倍率も4倍ぐらい。
こう言うジャンルのカメラは、W端ではF2.0以下と明るいレンズ搭載でイメージセンサーも大き目。
ですから室内や夜景にも有利。

一例
http://kakaku.com/item/K0000693652/
もっと安いカメラでも十分でしょう。

Q望遠レンズの倍率の見方がわかりません

普通のデジカメだと、光学3倍、などという感じで大きさは大体想像が
ついたのですが、一眼レフの望遠レンズはよくわからない数字です。
できるだけ大きい倍率のが欲しいので、光学10倍くらいのものを
一眼レフの望遠レンズに直すと数値はどのくらいになるのでしょうか?
なにもわからないのでごべんたつおねがいします。

Aベストアンサー

>一眼レフの望遠レンズに直すと数値はどのくらいになるのでしょうか?

ズームレンズの倍率は、望遠側の数値÷広角側の数値=倍率 という計算式です。

28mm ~ 280mm
50mm ~ 500mm
どちらのレンズも10倍ズームになります。
でも、50mm ~ 500mm と言うレンズは存在しないでしょう・・・。
28mm ~ 280mm も無いかも知れませんね。(近いものはあるかも)

10倍の倍率があると、かなり大きなレンズになりますし、重量も重くて価格も高い物になりますので、実用的なレンズとは言えません。
ズーム全域での描写能力にも問題が出てくる(調整しきれない)ので、綺麗に写るレンズとは言えない物になる可能性もあります。

通常は3倍ズームが普通です。
欲しいカメラのレンズカタログをじっくりとごらんになって見て下さい。

Qなぜ日本製のカメラが世界を席巻しているのか

キャニオン、ニコン、ペンタックス、オリンパスなどなど一眼レフ、コンデジと日本製のカメラが世界を席巻しています。ライカとかコダックのカメラと聞いてもいまいちぱっとしません。なぜ日本製のカメラはこうまで世界で売れまくっているんでしょうか?他の地域でもカメラ作っているでしょうけど、仮に日本で売っていても信頼性の問題で買う気にはなれません。

Aベストアンサー

 mellow91さん こんばんは

 単に高性能なカメラ・レンズと言う事になると、日本製のカメラだけではないわけです。例えばライカ・ハッセル等、レンズで言えばツアイス等昔から高性能なカメラ・レンズを作っていました。しかし日本と昔から高性能な光学機器を作っていたヨーロッパ諸国(特にドイツ)とは、考え方の違いが有りましす。ヨーロッパ諸国(特にドイツ)では、高性能を追求した結果として値段が跳ね上がっても仕方ないと言う考えが有ります。かたや日本の場合は、高性能を追求する中にも「商売」と言う感覚が有るんです。
 写真を撮影する方が全世界に何人いるか解りませんが、その内「写真を撮影する事で生活している人」(俗称「プロカメラマン」)はほんの一部だと思います。そう言う「プロカメラマン」だっら撮影のために必要な機材は、例え100万円・200万円またはそれ以上しても購入するでしょう。しかし、多くのアマチュアカメラマンがそんな高価な機材を買う方が何人いるでしょうか??と言う事を考えると、「世界で一番の高性能」とまで行かなくてもそこそこ十分使えて誰でも買える値段帯のカメラが台数的に売れるのは解ると思います。そう言う意味で「単に高性能を追求する」中に「商売」と言う観点を含めた製品作りをしている日本製のカメラが売れるのは解ると思います。

 それ以外ですと、最先端の技術開発力と言うことでは日本は欧米諸国には敵いません。しかし誰かが開発した最先端技術を使って製品化する能力は、欧米諸国より日本の方が優れています。今のカメラは昔のカメラ式に有る程度の撮影技術が無いと綺麗な写真が撮れないと言うのではなくて、AFや各種AE機能が備わっていて初めてカメラを触った方でもそこそこ綺麗な写真を撮る事が可能です。そう言う便利な機能を備えたカメラを一早く製品化出来る能力は、日本が優れているわけです。そう言う便利なカメラはカメラ初心者だけの物ではなくて、「プロカメラマン」だって歓迎なんです。それは今までのカメラと違ってピント・露出等色々な事に気を使う率が少なくなりますから、構図・フレーミング等に集中出来るわけです。

 以上が現時点で全世界のカメラ販売のシェアの多くをとっているのが日本製のカメラと言う理由の一部です。歴史的には皆さんの言われている通り、朝鮮戦争の従軍カメラマンがニコンのカメラを使って高画質な写真を撮影したと言う事も有ります。そう言う両者が相まって、技術的にも信頼性的にも日本のカメラが人気度No1なのではないでしょうか???

 mellow91さん こんばんは

 単に高性能なカメラ・レンズと言う事になると、日本製のカメラだけではないわけです。例えばライカ・ハッセル等、レンズで言えばツアイス等昔から高性能なカメラ・レンズを作っていました。しかし日本と昔から高性能な光学機器を作っていたヨーロッパ諸国(特にドイツ)とは、考え方の違いが有りましす。ヨーロッパ諸国(特にドイツ)では、高性能を追求した結果として値段が跳ね上がっても仕方ないと言う考えが有ります。かたや日本の場合は、高性能を追求する中にも「商売」と...続きを読む


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