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大物高校球児を松坂級とか松井級とか呼びますが
他の競技を含めて○○級と呼ばれる選手はいますか?

A 回答 (3件)

よく○○級は、外国の選手で使われている表現ではありませんか?


ボクシングではタイソン級。
野球ではイチロー級またはイチロークラスとも言われてます。
サッカーではマラドーナ級。
○○級といわれる選手は、そのスポーツにおいて実力、名声、輝かしい功績を残している選手のことを表している表現かと思います。
しかし、近年最初は○○級といわれながらも、その言葉通りの実績や活躍ができず、スランプや引退する選手が多々います。
この○○級という表現のプレッシャーなのかわかりませんが、今後のスポーツ界にはこの表現がどんどん使われ、最高の選手が誕生することを切に願いたいと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。
有難うございます

お礼日時:2010/03/29 15:53

○○2世ならば、どんなスポーツでもよく使われている気がします。


卓球の石川佳純を愛ちゃん2世とか、
フィギュアスケートでも最近は村上佳菜子が浅田真央2世、
ゴルファーはまだいませんが、これから出てくる若手選手は全員が遼くん2世と呼ばれることになるでしょう。

ただ、基本的にはその選手自身が実績を残す前までの呼ばれ方であって、その人自身が実績を残すと自分自身の名前で呼ばれることが多くなります。
(石川佳純は最近はあまり愛ちゃん2世とは呼ばれませんよね。)
オリジナルを超えることが無いわけでは無く、オリジナルに近づく頃には既に自分自身の名前になっていて、○○2世と呼ばれていないというのが正しいと思います。
まあ、超えないことの方が圧倒的に多いですけど。

話がそれてしまいましたが、質問にあった「○○級」という言い方はあまり無いかもしれませんね。
高校野球、それも選手自身というよりはその選手の一部、例えばスライダーの切れは松坂級なんて使い方のほうが多い気がします。
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「ペレの再来」「マラドーナ2世」と呼ばれた選手に枚挙の暇はありません。

ミヒャエル・バラックの愛称「小皇帝」も言うに及ばず「皇帝(カイザー)フランツ・ベッケンバウアーにちなんでいます。どうも団体スポーツに多いように思います。「セナの再来(F1)」「ニクラウス2世(ゴルフ)」という呼称はあまりききませんね。

オリジナルが一番です。リオネル・メッシはマラドーナ2世と呼ばれるのを嫌がっていますしね。
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