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手品で使われるギンバトはすべてメスと聞きましたが、本当でしょうか。
ジュズカケバトの交配で時にできるとありましたが。
よろしくお教えください。

A 回答 (2件)

 オスが産まれる確率が低いので、そう言われているだけで実際には産まれますが、繁殖業者が手放さないのでメスの流通が多いそうです。


 交配種の場合は遺伝子の組み合わせによりこの様な事は起こります。その場合はオスの遺伝子よりもメスの遺伝子が強いので、オスが産まれる確率が低くなったり、オスの繁殖能力が無くなる等の弊害はあります。例を挙げるとミケネコのオスは繁殖能力は無く、子孫は残せません。
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この回答へのお礼

早速にお返事をいただき、ありがとうございます。遺伝子の組み合わせですか、よく分かりませんが、オスは貴重,希少というこで、ヒナを生ますのも大変ということですね。

お礼日時:2010/02/05 18:54

ギンバトは固定されてる品種ですし、?殖での通常2羽ずつ産まれる仔の大半は雄雌の各1羽ずつですので雌だけというのはありえません。

少数の飼育で偶然雌だけになるのは考えられますが。
ジュズカケバトの交配で時にできる、これはアルビノで、遺伝的に雌ですが、過去にギンバトとの交配があるでしょうからやはり、オスも産まれるでしょう。ギンバトとも元は同じ品種ですので、数珠の模様の処の羽は白でも確認できます。
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この回答へのお礼

なるほど、系統立てたご説明でよくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/06 10:29

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