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私の両親は入院してますが、父親のほうが大腸ガンであることがわかりました。一ヶ月前くらいからかなりの腹の痛みがあったらしいですが、病院に行きたがらず、そのまま仕事を続けていましたが、一月末、くしゃみをしただけで奇声を上げて叫びのたうちまわって痛がっていたので、さすがに病院に連れて行きました。

そこで質問なのですが、
1 親のガンの手術日が決まったのですが、手術日は仕事を休んで病院にいたほうがよいのでしょうか?
一応弟がいるのですが、私もいたほうがよいのでしょうか?

2 親父には3人の兄がいるのですが、その人らにそれを言うだけ言ったほうがよいのでしょうか?

3 検査の結果を言うのに家族も呼ばれた場合、結果が悪い場合なのでしょうか?(実際悪かった)

4 医者が結果を言うときガンって言うのを最後までタメていた気がします。最近の医者はためらわずガンですね。というらしいのですが。
前者の医者が転移はしてない可能性が高い。と言っていましたが、ガンと言う前に見せてもらった大腸を写した写真のアップルコアを見て、頭の悪い私でも大腸の進行癌だとわかりました(弟と親父は言われるまで気づかなかったらしいですが)。ここまできたら転移している可能性のほうが高いと私は思うのですが。このパターンの医者の言葉は信用できるのでしょうか?

5 あなたの親がガンだったらどうしますか?

私は常識力がかなり劣っているので教えてください。

A 回答 (9件)

#5です。


再び失礼致します。
>転移はしてなくても手術をすると余命が大体決まってしまうのですか
病変部分を取り去って、それ以外の転移が認められなければ当面は大丈夫でしょう。
但し、「ガン細胞が肉眼的に認められない程度の大きさ(増殖がそこまで至っていない)で、体内に留まっている」という懸念はあります。
ですから、転移が認められない場合は、それこそどう再発させないかがキーですね。目安は「5年再発しなければOK」と言われます。
腸の場合は肺や肝臓への転移がありますから、まずはそれに対する対策が必要です。

>両親が退院できるまでは、自分の検査はしないつもり
これは是非検査された方がいいです。
確かにご両親さまのことはありますが、親御さんに万が一のことがあってもその分質問者様が生きていかないといけないと思います。
ご両親さまが無事完治してこられても、今度は質問者さまが病気ではきっと悲しむと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

本当に転移していないことを願いたいです。

皆さん辛い過去を思い出し、私などのために回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2010/02/09 01:24

No.7です。

お礼ありがとうございます。
叔父の場合、術前から余命に関しては言われてました。

手術しなければ、半年どころか3ヶ月も持たない、しかし手術することで、それ以上の生存は望めると言われました。しかし、手術2週間後の検査で、転移ではなく反対側の肺に新たに癌が発生してること、叔父の年齢が78歳であった為、これ以上の手術は体力的にも精神的にも困難と言われました。

乳癌であった叔母は、手術すると、術後、服薬等の治療は大変だけどね、と言われましたし、叔母に関しては余命云々の話はなかったです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

余命の話は無いことを祈りたいです。

お礼日時:2010/02/09 01:19

昨年叔父を癌で亡くしましたし、その叔父の配偶者である叔母が乳癌でした。

また身内に、癌ではないですが、生涯に渡って付き合わなければいけない病気を持った者がいます。その経験からの事で書かせていただきます。

1.手術が行われている間、控室で待っている身内は心細くもあり不安でもあります。他の患者さんの家族が二人以上でいらっしゃるのを見て、自分も誰かいてくれたらと思ったものでした。時間が取れるのであれば、いてさしあげると弟様の気持ち的にも違うものだと思います。

2.連絡されたがよいと思います。
叔父は、子供がいなかった事もあって、すぐ上の兄である父に叔父の配偶者である叔母が相談してきて、その叔母も叔父と同じ頃に乳癌の診断を受けたものですから、叔父は他の兄弟には心配かけるから連絡しなくても良いと言ったそうですが、叔父の癌の状態を聞いて、父の独断で連絡してました。叔母の乳癌の件もです。叔父の住まいは遠方だったのですが、父が術後の事や余命の事もあって、主治医と話して、私の家の近くの大学病院に転院させて、その事もあり、兄弟には連絡しました。

3.結果にかかわらず、説明はありました。
叔父の場合、悪かったのですが、叔父の配偶者である叔母は初期の段階でした。また癌ではありませんが、母が腎臓を患ってますが、検査の結果に関しては、常に私が呼ばれてました。

4.信用できるか否かというと難しいですね。
叔父の場合、最初の病院では、手術も無理といわれ、叔母が納得できないという事で転院を希望して、その病院で転移してないので手術可能と言われ、父に相談し、こちらの近くの病院に移すことにしました。転院前には父と私で行ったのですが、その時の先生の話では、転移はしてないが、手術をする事で、余命半年が7ヶ月になるか、1年になるか、5年になるか、それはなんとも言えないと言われました。また、こちらの病院に転院してからは、転移は無いけど、余命もあまり希望は持てないと言われました。ただ、こちらの病院の先生は、本人にはあまり多くは語られませんでしたが、身内には丁寧に説明してくださいましたし、納得いかない事、疑問に思う事、どんな小さなことでもいいので尋ねてくださいと言われた事もあって信頼できました。

5.癌に効果があると聞けば、漢方薬も使いました。どこの漢方がいいと聞けば、買いに走り、どこの猿の腰掛がいいと聞けば、船で行かないといけない土地でしたが、父が行って地元の人に尋ね歩いて、採ってきて煎じて飲ませたりもしました。叔父は費用の事を心配してましたが、その都度、父は冗談言って笑い飛ばしながら、弟に兄貴がしてやるのに何の心配がいるか、と言ってました。

叔母の方は、乳癌でしたが、初期であった事もあり術後3週間ほどで退院できたのですが、術後1週間は妹が日中は病院に付き添いましたし、夜は私が仕事終わってから病院に行ってました。ある程度の事は看護師さんがやってくれますが、細々した事を介添えする身内でそれも女性がいたことで叔母も気安かったと後で話してました。

叔父は、術後半年と言われてましたが、8ヶ月後に旅立ちました。旅立つ前日、私と両親、妹と妹の娘とで病院に行った時、少し散歩したいというので、車椅子で病院の中庭に連れて行ったら、喫煙場所に連れて行けというので、もう残された時間も少ない事は判ってましたから、連れて行き、一服だけ、というので、私の吸ってる煙草を1本渡したら、本当に一服だけ吸って、「うまいなぁ」と。その翌日、朝早く連絡があって、叔父は旅立ちました。

叔父の葬式が終わった後で、兄から責められました。その一服があと数日生きれたのを妨げたのではないか、と。でも私自身は、吸わせて良かったと思ってます。見舞金だけ送ってきて、見舞いにも来ず、看病もしなかった兄にとやかく言われる筋は無いと思いました。

叔父夫婦には子供がいなかった分、幼少の頃から可愛がってもらってた叔父が元気な頃、もっと会いに行ってやればよかった、とか、もっと孝行してやれば良かったと今でも思います。

身内が病気になると、混乱したものですし、一人で対応すると何とも表現しがたいほど苦しいものがあると思います。そうした時に、話を聞いてくれる家族や兄弟の存在というものはとても大きいと思います。その話も、傍から見れば大した事無い話であっても聞いてくれる人がいるだけで心に何か明るさが見出せます。

叔父夫婦は癌でしたが、母が腎臓を患っておりまして、敗血症を起こし、先生から助かる確率2%と言われた時、自分自身も病気で会社を退職して間もなかったので、壊れないでいる自分が不思議なくらいでした。その時、赤ちゃんだった姪を抱えてた妹夫婦の存在がどれだけ助けてくれたかわからないほどです。そうした身内の存在もあって、母は回復しましたし、叔母も今は元気に過ごしてます。

最後になりましたが、お父様のご回復をお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私もできることはやろうと思っています。

転移はしてなくても手術をすると余命が大体決まってしまうのですか?

お礼日時:2010/02/08 22:14

1 どうでしょう? 危険性のある手術であるならば居た方が良いかと思われますが


  後は、お父上殿の人柄にもよると思いますが、男は人に弱っているところを見られたく
 無いものです。(特に近しい人には)

2 それは、知らせた方が良いでしょう

3 うちは呼ばれませんでしたよ
  (というよりは、父が「癌のようだが、いつまで持つか検査しろ」と
  医者に診断させたので)

4 これは、難しいですね
  当方の他界した父が癌であることがはっきりし
  その後、担当医にも聞きましたし、
  自分なりに調べたり、ツテを頼って情報の確度の調査も行いましたが
  癌の早期発見は各種癌検査を行っても
  「宝くじで1等を当てるようなもの」
  ってことです。
  例えば大腸がんの検査を行っても
  胃がんや肺がんの早期発見は出来ない(難しい)って事みたいです
  ※当方も納得できかねますがそれが今の医学の限界のようです
  (全ての検査を全ての人に行えるわけも無く)

5 既に他界しておりますゆえ是非も無いですが
  他界した人間に勝つのは不可能ですね
  (父は尊敬すべきライバルですので)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに死んでしまったら何もかも終わりですね。

本人は「死んでってもいい」と言っています。

お礼日時:2010/02/08 19:22

心中お察し申し上げます。


私も両親をガンで亡くしています。
父親は同じ大腸ガン(S字結腸)でした。

お役に立つかどうか分かりませんが、私なりの経験をお話します。
1.手術日ですが、いた方がいいと思います。
弟様と質問者様どちらかでいいと思いますが、術後に先生から話があると思います。それを直接聞いた方が術後の治療を考える意味でも大事です。
場合によっては余命も伝えられます。
本人は麻酔がかかっていますから、数時間は目が覚めません。
覚めた時に家族がいるのは心強いと思います。

2.言った方がいいでしょうね。
3.結果がどうあれ、家族への説明はあると思います。

4.手術前に内視鏡で確認はしませんでしたか?
私の場合は、本人にはポリープという説明でしたが、実際はちょっと手遅れのガンでした。
本人にどの程度、どういう風に言うかは別として、家族には医者は確実なことを言うと思います。
もし、セカンドオピニオンを望むならば、今後の治療法についての方がいいでしょう。
私も現に、国立がんセンターに行って話を聞きました。

5.私の父の時は、とにかく試せるものは全てやってみました。
アガリクスもやったし、日医大の丸山ワクチンもやりました。
アガリクスは効果が疑問視されていますが、当時は家族としては何とかしたいという気持ちで、月8~9万円は使ったと思います。
丸山ワクチンは、患者によって効く人と効かない人がいるらしいです。
現に担当医も、効いている患者さんがいると言っていました。
ただ、経過表を日医大に送る必要があるので、それに対して協力的な病院でないとワクチンを受け入れてくれません。

大事なのは抗がん剤の投与ですが、これは私立病院と国立病院で見解が分かれていて、セカンドオピニオンで聞いても、家族側が混乱しました。
具体的には「塩酸イリノテカン」を使うことを勧めたのは国立でしたが、私立では(副作用によっては死亡するので)敬遠されました。
こういう正確な情報入手は、家族にとって必須です。
父は亡くなって9年ほど経ちますが、もっとこうしたらよかった、と後悔しきりです。

出来る限りのことをして差し上げるのが、お父様に対しての最大の親孝行だと思います。
不明点があれば、また回答させていただきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の親父はまだ53なので、自分の体も心配です。私も程度は軽いですが、親父と同じような症状があるので。でも私まで入院となる訳にはいかないので両親が退院できるまでは、自分の検査はしないつもりです。

お礼日時:2010/02/08 19:17

身内のガン手術を経験した者です。

ご家族それぞれの事情によりますので明快なお答えはできない事をおことわりしておきます。そのうえで。
1.ご長男ですか?もしそうなら付き添ってあげてください。
手術で摘出した部分を確認のために見せられたりしますし、長時間に及ぶ場合は付き添いも一人より二人以上のほうが身動きがとりやすくて何かと良いです。
手術の前後の事もありますし、その日一日はできる事なら予定をすっかりあけて付き添った方が良いと思いますよ。
弟さん一人では判断できない状況もあるかも知れませんし。

2.日ごろのお付き合いの程度にもよりますが、実のご兄弟なら連絡してあげてください。
何かと助けになってくれるかも知れませんし。

3.そう言えない事もないです。ただ同居の家族であれば呼ばれるのが普通です。

4.お医者様も人間ですから性格も様々です。ズバッと言うタイプの方もいればやんわり言う方もいます。
ただ「転移してない可能性が高い」との事ですから転移してるかしてないかを調べる検査をこれから行うのではないでしょうか?
転移があれば手術には踏み切らない可能性が高いです。
いずれにしても少し理解不足のようですから、次回にでもわからない事はなんでもダイレクトにお聞きください。
納得した上で手術の承諾書にサインしてくださいね。
もし納得がいかなければセカンドオピニオン、別の病院を訪ねることも考えてください。

5.私の場合、実の母ではなく夫の母でしたが数年前に乳癌の手術をしました。
地方に一人で暮らしていましたが、乳癌の名医がたまたま私達の住んでる土地にいました。
「息子さんはどちらですか?」と診断した医師に聞かれた義母が土地の名前を言うと「ならすぐにそちらに行ってその病院にかかってください。紹介状を書きますから」と話はトントン拍子でした。
義母のガンはステージ4。予断ならぬ状況だったのです。
手術の日は息子である夫、私、そして私の実母が付き添いました。
実母は義母と同い年、とても他人事ではないと。これが助かりました。
若い私達にはわからない老年期の気持ちを実母が理解してあげられて、まるで姉妹のように寄り添ってくれたのです。
手術室に入る前には義母は私の手をしっかり握り返してきました。
よほど心細かったのだろうと思います。
実の息子である夫は医師の説明を聞いて決断をしたり事務的なことやお金の事を主に行い、きめ細かい部分では私や実母がフォローしたという感じ。
家族それぞれに役割があるものだと実感しました。
幸いにも手術は成功し、義母は命をとりとめました。術後は後遺症や抗ガン治療に苦しみもしましたが、それでも術後3年が経過し、元気にやっています。

こんな時に家族の関係を再認識するものだと思います。
どうか悔いが残る事のないよう、できる限りの事をお父様にしてあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はい。私は長男です。実は一日の休みを取るのにもかなり面倒な会社にいるので辞めようか迷っています。
母親が事故にあって入院したときも、たった半日の休みも認めてもらえなかったので。

お礼日時:2010/02/08 01:08

>5 あなたの親がガンだったらどうしますか?


母親が入院した時には末期がんの状態で、余命は半年以内で早ければ3ヶ月程度と宣告されました。
そして宣告から3ヶ月で他界致しました。
母親には癌だと告げる事はしませんでした。
ただ母親もそれらしいとは気付いていたでしょうね。

どうするかは人それぞれです。
質問者さんが考えてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自分で考えることを忘れていたようです。

お礼日時:2010/02/08 01:01

一応そっち系で働いています。



1 親のガンの手術日が決まったのですが、手術日は仕事を休んで病院にいたほうがよいのでしょうか?
一応弟がいるのですが、私もいたほうがよいのでしょうか?
→質問者様は女性ですか?意外に思うかもしれませんが、このての事は、男性のほうが滅法弱いです。もしかしたら、強がって弱い面をお父様は見せないかもしれませんが、精神的不安はかなりものだと思ってください。
極端に気を使う必要はありませんが、いわゆる「そばにいてくれるだけでも安心する・見守ってもらっている」というやつです。
あなたは入院時のキーパーソンではないのかな?もし弟さんがキーパーソンなら、弟さんの不安も大きいはずです。それは御兄弟で分担してください。もちろん、これも「いてくれるだけ…」です。

2 親父には3人の兄がいるのですが、その人らにそれを言うだけ言ったほうがよいのでしょうか?
→ちょっと難しいですね。お父様との関係性もありますし、かなりナーバスな事案なので。
検査はまだ途中なんですよね?原発(転移性のがんではなく大元)がハッキリしているけど、転移の有無はこれからという状況でしょうか?
もしそうなら、病名は控えて、「入院しているけど検査に時間がかかって…」と言葉を濁すのもアリだと思います。
転移の有無と範囲で予後が決まってきます。それがわかって、今後の治療方針と医師からの予後について説明を受けてから、その結果を話されたほうがいいかと思います。

あくまで個人的見解です。参考程度に留めてください。繰り返しますがナーバスな事案なので。

3 検査の結果を言うのに家族も呼ばれた場合、結果が悪い場合なのでしょうか?(実際悪かった)
→恐らくそうでしょうね。予後がある程度決まっている(半年とか1年とか)ほど悪化していれば、お父様は同席されないはずです。
御家族のみ呼ばれて、お父様へ告知するかどうかの判断を医師から問われるでしょう。
決して楽観はできないけど、転移の有無と範囲+治療効果次第では完治も可能という印象があります。

4 医者が結果を言うときガンって言うのを最後までタメていた気がします。最近の医者はためらわずガンですね。というらしいのですが。
前者の医者が転移はしてない可能性が高い。と言っていましたが、ガンと言う前に見せてもらった大腸を写した写真のアップルコアを見て、頭の悪い私でも大腸の進行癌だとわかりました(弟と親父は言われるまで気づかなかったらしいですが)。ここまできたら転移している可能性のほうが高いと私は思うのですが。このパターンの医者の言葉は信用できるのでしょうか?
→わかりません。
というのは、恐らく転移の有無に関する検査がまだこれからだからです。あくまで『可能性』の中での事ですので、どっちとも言えないグレーゾーンです。
でも、お父様もいらっしゃったのでしたら、その表現に気を使ったのかもしれません。
一般常識として、患者本人に嘘をつく(告知しない)事はあっても、御家族には嘘をつきません。絶対に。
転移の有無がはっきりした場合に、御家族だけで呼ばれるか、お父様も呼ばれるかが一つの判断材料です。

5 あなたの親がガンだったらどうしますか?
→私は最初に書きましたが、そっち系の人間なので、ある程度の覚悟(突然の脳梗塞や心臓発作・交通事故etc)をしているつもりです。
両親も70台に迫ろうかという年齢ですので、いつ何の連絡が来てもいいようにと、常日頃心の準備はしています。
まぁ、そのときになったら慌てたり動揺するのは目に見えていますが…^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は男です。転移の有無はこれからの検査でわかるらしいです。
私も親父と同じような症状がありますが、もし3人も入院となった場合、弟だけになるので、まだ検査にいけずにいます。

お礼日時:2010/02/08 01:00

前半は各家庭の人間関係に即した対応となるので、世間の常識を問うことは無理があると感じます。



後半は病院、医師によって大きく違います。
末期でも最初に言われることもあるし、軽くても口ごもる医師も居ます。

がんセンターに過去、3回入院しましたが患者さん同士が話していても「あの先生は・・・」、「○○病院では・・・」と常識と言えるほど統一されているわけではありません。

今は世間の常識的にどうするか、どう受け止めるか、よりも、ご質問者さん自身がどう受け止め、どう考え、どう行動するかが重要な時だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

母が入院して間もない間に父も入院したので、いきなり生活が変わり、いろんなことをせまられたので、私もパニックになり、このサイトの方に頼りがちになり、自分で考えることを少し忘れていたようです。

お礼日時:2010/02/08 00:51

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