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キャサリン妃の病状については詳細が発表されてませんが、その経緯を推測するに、
当初は癌ではないと見られていた良性腫瘍若しくは良性か悪性か不明の腫瘍除去のために、入院期間の長さから推定すると開腹手術(内視鏡手術でなく)をして、術後の患部サンプルの病理検査により癌が判明した。
こうであればステージ1か2の初期癌であると思われ、万一の転移・患部取り残しを防ぐために化学的な抗癌剤治療が開始された。

ということであれば、各種報道から分かるキャサリン妃に見られる大仰なビビリかたは「?」という怪訝な感じがします。
自身の言葉の「わたしは日に日に強くなっています」とか国王の「彼女の勇気を誇りに思う」とかの場違いな発言。
それに加え、世界中の要人・市井の人々からサポートのメッセージが送られてるとして感激してる。

大げさすぎませんか。
何でこうなってるんですか。
キャサリン妃の病状はもっと厳しい状況にあるのですかね? 癌が腹部全体に細かく広がっていて、手術療法が利かなくなってるとか?
それとも現存の英国王室は一族揃って腰抜け家族だとか?(国王も自身の癌に対する感覚が暗すぎるようですし)

ステージ1・2の初期癌なんてどこにでもある当たり前の病気で、場所にもよるが5年生存率も極めて高く、しかも金に糸目を付けずに治療三昧できる境遇なのだから、なんであんなにビビっているのか。
情勢を見るとデズニーのメルヘンアニメのようで笑ってしまいますが。

A 回答 (3件)

>もし私が「90%の方が寛解していますから大丈夫です。

」と言われたら安心するでしょうね。

私が入院していた外科病棟(癌病棟)は1部屋に4人が入院し
20部屋ほどありました
つまり90%が5年生存とは、20部屋の2部屋の人は
5年以内に亡くなるということでです
入院患者とは、悪い2部屋のグループを考えるのもです
ガンに罹患すると死を感じとネガティブになりす

キャサリン妃のことはわかりませんが
公表するにしても、公表しないにしても
キャサリン妃の心情も考えオブラートに包んでいるのだと思います

>なんであんなにビビっているのか。
情勢を見るとデズニーのメルヘンアニメのようで笑ってしまいますが。

貴方も癌に罹患すれば、キャサリン妃はもちろんですが
家族、親族、周りの関係者の心情が理解できると思います

私も女房も子供達もビビりましたよ
まだ、下の子は中学校でしたからね
いろいろ考えますよ
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この回答へのお礼

私も親族・親戚や知人の大勢が癌になりまして、癌関係の経験・知識はたっぷり有ります。
時には医師の病状説明に参加したり、手術時の立ち合いや、身元引受人にもなったことがありますよ。
現代では癌は至って当たり前の病気になってます。

そんな経験の私から見ればキャサリン妃の推測される今の状況はかなりに楽観視できるのでは?と考えてます。
世界的に騒ぎが広がり過ぎてる感じでして、それは彼女のこれまでの魅力によるものかもしれない。

エリザベス女王が即位の少し前に
「私は、私の全生涯を、たとえそれが長かろうと短かろうと、あなた方と我々の全てが属するところの偉大な、威厳ある国家に捧げる決意であることを、あなた方の前に宣言いたします。」
という21歳の誕生日での宣言は、やはり将来のエリザベス女王だから言えたのですかね。

それに比べると現国王もキャサリン妃もそれ以下というか、到底及ばないのでは?と日本に住んでる私ですけど思ってしまいます。
イギリスは日本と次期戦闘機の共同開発を進めていく国ですから、これは最早「準同盟」関係にあると言ってもよく、その国王親族の挙動にも関心が行きます。

お礼日時:2024/03/26 16:04

10年前に大腸がんを罹患したガン患者です



最近は腹腔手術が多いですが、ステージ時に関係ありません。
がんお酒類にもよりますがステージは、がん周辺のリンパ節への
転移や遠隔転移です

私も、摘出手術をした時はリンパ節への転移も無くステージ2
でしたので、補助化学療法(抗がん剤)行いませんでした
しかし、腫瘍マーカーが上がりpetCT検査したところ
肝臓転移が見るつかり手術を受けました

現在の医学では5mm以下のガンは見つかりません
例え、腫瘍マーカーが上がっていたとしてもpetCTでも
MRIでもCTでも探せません

>ステージ1・2の初期癌なんてどこにでもある当たり前の病気で、

第三者は、5年生存率90%などを参考にしますが
当事者は、90%の患者が助かったとしても
私は残りの10%かもしれないと不安になるものです
決して大袈裟では無いと思います

私は、その後も2回の肝臓転移が見つかり手術を受けました
その後5年が経過し、病院からは寛解宣言を受けました
寛解とは、完治や根治と違い治ったわけではありません
また大腸がんの寛解であって、肺ガンや胃ガン
その他のガンに罹患しない保証を受けたわけではありません

2人に1人がガンになる時代ですが、同じガンでも
いろんな種類があり、多くの方が亡くなっています

あなたが罹患したに「90%の方が寛解していますから
大丈夫です。」
と言われ安心できますか?
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この回答へのお礼

最初の手術時にステージ2と診断され、5年以上生存され、寛解もされたそうで、良かったですね。
ステージ2の段階なら手術完了すれば原理的には最悪でも普通はそうなります。

もし私が「90%の方が寛解していますから大丈夫です。」と言われたら安心するでしょうね。
医学的に90%と言うのは世間レベルでは100%にほぼ等しい。
残りの10%は必ずしも該当の癌由来の死因ではないです。(定義では該当の癌由来による生存率になってはいますが)

本来ならば5年生存率だけでなく10年生存率や15年生存率も公称されても良いはずなんですが、期間が長くなるほど医学的には無意味になる。
該当の癌由来のはずがそれ以外の要因が理由不明に混入して来ます。

キャサリン妃の場合は摘出した患部以外にも癌があるということなんですかね。
同時に摘出したリンパ節に転移していたとか?
ステージ2ではなくステージは既に4に達していたとか?
ですが、金に糸目を付けずに先進医療も含めて治療すればかなりうまくいくだろうレベルの病状だと推定されます。

お礼日時:2024/03/26 09:40

初期がんで手術済みとしか公表されていないので何とも言えません。


日本のステージ2に該当するとも発表されていないので、もう少し深刻な病状かもしれません。
少なくともケモ中でずい分痩せて見えました。

>笑ってしまいますが。

病気の人を笑う文化は日本にはありませんよ。
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この回答へのお礼

国際的な「情勢を見ると」世界がまるでメルヘンチックになってるのを「笑ってしまう」と言ってるわけですが。
この場合、笑いの対象はキャサリン妃ではありませんよ。

キャサリン妃は何であんなにビビっているんですか。
たかがステージ1・2の癌ですよね。

それと確認ですが、癌は「初期」であると報道があったのですか。(癌であるとの報道は有りましたね)
その点について出来れば再度回答お願いします。

お礼日時:2024/03/25 15:30

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