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73歳の父がステージ2bの胃癌になり、昨年5月に手術をしました。

それからTS1を半年飲むと主治医に言われ、今はまだ飲んでいます。そろそろTS1飲むの終わる頃かな…と思っているのですが、以前からずっと不安に思っている事があります。

胃癌についてネットで色々調べてますが、父の様にステージ2bの胃癌では、TS1を1年間飲むのが標準だとガイドラインで決まっている様です。ネットで検索してもやっぱり1年飲むって書いてあるし、父の主治医は半年飲むって言ってますが、早くに飲むのを止めて再発しないかとても心配です。

明日父に付き添って診察室に入ろうと思っています。

上に書いた不安に思ってる事を主治医に聞きたいのですが、「ネットで調べたらTS1を1年飲むって書いてあるのに、何故半年しか飲まないのか、半年だと再発の可能性が高くならないか」って事を主治医に聞きたいのが本音ですが、何も分からない私がネットで調べたからと主治医のやり方を否定する様でいやらしくて聞きにくいです。でも聞かずに半年で飲むの止めて、再発したらとても後悔すると思います。

皆さんが私ならどうしますか?聞きますか?
いやらしくない聞き方ってないですか?
ずっと悩んでます。教えてください。

A 回答 (14件中1~10件)

>今、抗癌剤飲み始めて8か月みたいですが、今日主治医と話した


>結果、後2回抗癌剤を出して10か月で止める事に決まりました。

まあ、妥当な判断だと思います。

長々と書きますが、医療者の意見として、どうか最後までお読み下
さい。

私は国立医科大附属病院の消化器内科、上下消化管内視鏡検査室で
比較的長期に渡り、診療補助として務めてきた経験上、消化管の癌
疾患に関しての知識や臨床経験は、ある程度は有していると思って
います。(私のプロフィール参照)

お父さんの胃がんの病態は、胃壁漿膜を突き破り外表面に突出して
いる病期(ステージ)とは言え、運良くリンパ節に転移が無かった
ので、TNM病期分類(T=深達度、N=リンパ節、M=遠隔転移
転移の有無、及び数)で、Ⅱbで治まっているのです。

よって、がん疾患では唯一根治(完治)を狙える外科治療(切除術
)の適用になったのです。

基本的にがんの転移は、血液の流れに乗って転移する血行性転移と
リンパ液の流れに乗って転移するリンパ行性転移です。後は播種性
や同一臓器内で他所へ転移する浸潤と言う物もあります。

胃がんは管腔臓器であり、他の臓器や器官より遊離(宙に浮いてい
る内臓器)している事から転移で多いのは、血行性転移とリンパ行
性転移です、。

管腔臓器(袋状の内臓器)であるが故、がんが漿膜を突き破ってい
ても、リンパ節への転移が無かったとも言えます。

また、血行性転移は、がんが増殖増大する過程に於いて、がん細胞
自身が血管を作る(がんの血管新生)事で成立する物であり、病期
Ⅱ程度の段階では、血管新生は拡充されない段階です。(血管創生
が活発に起こるのは病期Ⅲ移行の進行がんです)

お父さんの場合、手術で原発巣及びその周辺リンパ節も広範で切除
をし、術中迅速病理検査(手術中にがん組織の病理検査を行う事で
転移の有無がわかる)の結果で、リンパ節転移は無かったと言う事
なので、基本的には再発や転移のリスクは無いと考えてよいのです。

それであっても、医療には100%大丈夫と言う考え方は無いので、
予想し得る全ての事象に対応する予防策を講じます。

よって、同がん種(胃がん)における、診療ガイドライン(治療方
針の教科書的な物です)では、病期Ⅱ~Ⅲの胃がんの術後補助化学
療法としてTS-1(胃がんの再発抑止に非常に効果の臨床エビデ
ンス(実証)を有する)を推奨しているのです。

日本国に於ける、がん疾患の標準治療は、1.外科切除、2.抗が
ん剤治療、3.放射線治療です。

多くの方が誤解をしているのですが、標準治療と聞くと何か保険診
療内で行える比較的安価な治療法と言う漠然としたイメージをお持
ちですが、標準治療とは、同一がん疾患で、何百、何千万人もの臨
床試験や臨床治験で、治療効果のエビデンスを有していると認めら
れた治療法です。(効果が無い、低い治療法は標準治療として認可
を得られない)

保険診療適用外の先進医療などは、なにか素晴らしく効果の有る治
療法と思われていますが、全くそうでは無く、効果が有ればめっけ
もん(儲けもの)、効果が無ければサヨウナラ、、的な博打治療に
他なりません。

長々と記しましたが、要は貴方のお父さんは、たかだか病期はⅡb
リンパ節転移も無い、TS-1を10ヶ月も服用した。(万一こぼ
れ落ちた細胞レベルのがんは殲滅している筈です)

同一がん種(胃がん)、同一病期(ステージⅡb)、同一治療を行
った患者の5年生存率は90%以上(100人中、がんでお亡くな
りになるのはたったの10人と言う意)、再発率(5年以内で)は
僅か10%程度(100人中、10人が5年以内に再発した)です。

よって、貴方のお父さんは、今の治療法でも十分に根治(完治)を
狙えますので、余り余計な事はお考えにならない方が良いと思いま
す、。

>主治医は総合病院で院長をしている先生です。

私が前の回答で記した、担当主治医はなかなか造詣が深いと述べた
のは、、「造詣が深い」の意味は、学問や芸術、技芸などある特定
の分野について広い知識や見識があり、高い水準にあること。と感
じたからです。

非常にがん疾患対しての知識、また治療方針の妥当性、ガイドライ
ンに則さない患者利益の為のレジメン(TS-1の投与計画)を考
慮する辺りは、さすが院長だなと敬意を表します。(信用に足る担
当主治医だと思います)
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この回答へのお礼

とてもご丁寧に詳しく説明してくださり、ありがとうございます。

リンパ節に転移はなかったものの、血液にのってがん細胞は全身に回ってるだろうな…って思ってました。
その件に関しても、ステージ2の状態だと大丈夫?みたいに書いてくださっているので、希望がもてます。

父と同じステージ2bで5年生存率が90%にはびっくりしました。
3年以内にはほとんどの人が再発しそうと思っていたので、5年以内に10%しか再発しないという事にも驚きました。

TS1を10か月飲んで、細胞レベルの癌は殲滅している筈…
TS1ってそんなに効果あるんですか。

回答者様が今まで務めてきて見てきた胃癌の患者さん、父と同じ様にリンパ節転移が無く、深さが胃から突き出てるステージ2bの癌患者さんで、完治した人はたくさんいるって事ですか?
それだと本当に希望を持ってしまいます。

担当主治医は人柄もとても感じが良い先生で、本当にこの先生で良かったって心底思っています。

お礼日時:2024/03/07 16:06

>TS1ってそんなに効果あるんですか。



TS-1はがん細胞の代謝拮抗(細胞分裂をさせないようにする)を
させる作用があり、いわゆる分裂増殖出来ない事で、細胞死滅に導く
世界で広く使われている抗がん剤(日本人が開発しました)ですが、
特に胃がんに対しての奏効率が高く、大凡50%程度の奏効率を誇り
ます。

また、それで有りながら、副作用は最少に抑えられると言うのも大き
な特徴でもあります。

>父と同じ様にリンパ節転移が無く、深さが胃から突き出てるステー
>ジ2bの癌患者さんで、完治した人はたくさんいるって事ですか?

ステージⅡb(深達度T4a、リンパ節転移0)は、十分根治が狙え
る病態です。

がんが漿膜に達し、胃壁から突き出ているにも関わらず、病期分類が
Ⅱとなるのはリンパ節に転移が無いからです。

根治が難しい病態は、病期Ⅲ以上であり、この場合5年生存率は極端
に下がります。

ネットなどで、ステージⅡの5年生存率は65%程度となっているの
は、統計時期が古く(5年以上前の統計数値である)、今現在の奏効
率の高い抗がん剤が無い時の数値です。

繰り返しますが、今現在では、ステージⅡ(b)の胃がんは、十分に
根治が狙えます。
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この回答へのお礼

ステージ3になると5年生存率が極端に下がってしまうんですね。

今現在では、ステージ2bの胃癌は十分に根治が狙えると言って頂けて本当に嬉しいです。
ネットで見た5年生存率は古いもので、今ではもっと生存率増えてるんですね。

色々教えてくださり、本当にありがとうございました。

お礼日時:2024/03/07 18:28

治療法を選ぶのは患者の権利ですが、協力までは要請できません。


ただ、ハスミワクチンとは異なり丸山ワクチンなら何とか協力願えるかと思います。
治験薬ですからリピートするには医師の報告書が必要です。
丸山ワクチンは日本医科大学ですからお調べください。
先ず一度は出向かなくてはなりません。
接種は皮下接種ですから難しくありません。基本上腕部ですが腹部や足にでもかまいません。慣れればご自身でできます。
私は詳しく寄稿したお方のニックネームとその時のURLですかは控えに残しています。幸せな○○さんでしたら解ります。

●両ワクチンは癌以外の様々なウイルス性疾患に効果があります。
詳しく知ることは、今後の長い人生において家族を守る上で貴重な知識となります。
ハスミワクチンについては1時間に及び詳しく説明されたYouTubeも上げられています。見るのもしんどくなりますが参考になります。

●接種期間でしたら治療と異なり、再発阻止には1年~2年程されればよいかと私は思います。

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この回答へのお礼

そんなに素晴らしいワクチンなのに、どうしてそこらの病院で使ってないんでしょうか…。
これからは、どんどんこのワクチンを使う病院が増えて、がんで亡くなる人が減っていくんですかね…?

そういうワクチンがあるんだって事は貴方から教えてもらい知る事が出来ましたが、私にはワクチンの事も全然分からず、不安もあるし、今の主治医に診て貰ってる中でどうして良いかも分からず、結局は何も出来ないです。

動画は時間がある時に見てみます。貼付してくださりありがとうございます。

お礼日時:2024/03/07 05:46

貴方のご家族も抗癌剤は再発阻止になるのでは・・とお思いでしょう。


抗癌剤は本来、劇薬でも使用して癌を縮小させる目的で開発されています。

例えば健康な人が、癌予防のために抗癌剤を飲んでいたらどうなりますか?
免疫担当細胞である白血球にダメージを与えますから、免疫は低下します。免疫が低下すれば感染症や癌を含め様々な病気を引き起こすことになります。
以前は、再発抑止としての抗癌剤はなかったのです。
それを製薬会社が作り上げたのです。
よく考えてごらんなさい。
薬の認可(承認)は大手製薬会社の独断場です。
TS-1の前身は認可薬のテガフールだったか?でした。それの薬価が下がってきたため同じ研究者(開発者)に依頼して、少し手を加えて認可をとったものです。
認可薬は製薬会社のプロパーさんの売込みにより、医師に紹介され使われます。

そのような現在の医療ではいつまでたっても癌の恐れは尽きません。
ずいぶん昔、「あと十年もすれば癌を克服できる」と言われたこともあったようです。しかし、何十年経過してもやはり癌は克服できてはいません。
巨大な製薬会社の好きなように振り回されているのが医療の現実です。
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●免疫を強化すれば再発はしません。
丸山ワクチン(免疫療法剤)なら、未承認薬ですが医師も反対はされないと思います。
月に1万ほどですから安価です。
二日に1度の皮下接種ですが、再発は確かな確率で防げます。
ただし、抗癌剤を併用してはなりません。
健全な白血球が前提となるからです。
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この回答へのお礼

丸山ワクチン、ハスミワクチンはどこの病院でも打ってもらえるわけではないんですよね?

二日に一度の接種をどのくらいの期間打つんですか?

アカウントは変えてますが、貴方には以前にも回答頂いた事があり、その時も丸山ワクチン、ハスミワクチンの事を教えて頂いた事がありますが、そもそもどうやったらそのワクチンを今の主治医がいる状態で打てるのかすら全くわかりません。
丸山ワクチン、ハスミワクチン気にはなりますが…

お礼日時:2024/03/06 20:50

癌には、乳癌を除いて5年治癒説があります。


例外もあるでしょうが、5年間再発しなければ治癒ということになると言うことです。
再発の多くは術後3年の間です。
それまでが最も危険ですから、免疫を強化し=白血球の活性化をはかり、散らばった癌細胞を駆逐せねばなりませんが、現医療でその方法はないとされています。
従って、患者は、無事に治癒まで経過するか否か、結果だけを見ることになると言うことです。
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マイルドとは言え、TS-1も代謝拮抗薬という抗癌剤で、法的規制では劇薬です。


副作用として白血球減少などがあります。
薬の副作用など深く調べることです。

「抗癌剤を長く続けると返って再発しやすくなるみたい」との感想をお書きでしたが、その通りなんですね。
なぜなのか?答えは免疫が落ちるからです。
癌ができるのも治るのも、免疫次第です。(免疫がしっかりしている若いころに発症は少ない、切除して再発する人と再発しない人の差も免疫です)
それがあなたにはお分かりにならない。
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TS-1も製薬会社の力により認可されてずいぶん経ちますから、再発を阻止できないことは先生方も体験からご存知です。
ですから勧めはしないのです。

術後再発するかしないかは、
患者の免疫担当細胞である白血球(免疫)が散らばった癌細胞を認知し、排除するかどうかにかかっています。
白血球を強化する方法をとらず、運を天に任せてはなりませんが、
その方向には頭は向かないようですから、何年か先に結果だけを体験することになると私は思います。
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この回答へのお礼

何年か先に結果だけを体験するとはどういう意味でしょうか?

お礼日時:2024/03/06 18:37

まあ、1年間服用すると言うのは、あくまでも基本的なレジメンで


あり、胃がん診療ガイドラインにより、病期2及び3の切除後補助
化学療法として推奨されていると言う事だけです。(ガイドライで
決まっているわけではありません)

なかなか造詣の深い担当主治医であると感じます。以外だとお思い
になるかも知れませんが、胃がん術後補助化学療法を1年間継続し
て行った場合でも、行わなかった群に比して再発を抑止出来るのは
10%程度だと言われています。

胃がんが漿膜を突き破る深達度(T4a)であっても、リンパ節に転
移が無く、胃切除及び周辺リンパ節郭清(同時切除)を行えば基本
的に転移や再発は無いと考えて良いのです。

しかし、それでもガイドラインでは病期Ⅱに於いては、術後補助化
学療法を推奨している為、万全を期して(無駄にとも言える)行っ
ているだけです。

TS-1は比較的副作用の低い抗がん剤ですが、それでも一定の発
症はあり、73歳と言う御年齢で、漫然と無闇に1年間継続させる
事による弊害も考慮する必要もあります。

また、1年間継続する事と、半年間で終了する事による再発抑止率
は大きく変わる物ではありません。(半年間でも再発抑止力は十分
にあります)

何度も言いますが、必ず1年間継続しなければならないのではなく
単にそのように推奨しているだけです。(推奨とは、そしなさい!
では無く、そうした方が良いですよ?程度のものです)

>飲んでも再発する人もいるし、飲まなくても再発しない人もいる
>からそれは何とも言えないと医師に言われました。

上述の医師の言葉は、一見すると冷徹にも感じますが、これはがん
治療に対して、非常に造詣のある医師の言葉です。(その通りであ
ると言う事です)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今日父の診察に付き添い、主治医がとても丁寧に説明してくださり、安心する事が出来ました。

回答者様が書いてくださってる様に、半年で飲むのを止めてもあまり効果は変わらない様な内容でした。

患者さん本人は飲むのを止めたいと言うが、家族はもう少し飲んだ方が良いと皆言うって言ってました。

TS1は1年以上飲んでも意味ないって事も言ってました。

今、抗癌剤飲み始めて8か月みたいですが、今日主治医と話した結果、後2回抗癌剤を出して10か月で止める事に決まりました。いつ飲むのを止めるか決めないといけないって言ってました。

主治医は総合病院で院長をしている先生です。

お礼日時:2024/03/05 13:43

質問するのはかまわないけど質問の仕方はチョイスが必要。


医師はプライドが高い人が多いので、質問のような聞き方をされると「不満か?」となることがよくある。
相手のプライドを刺激したり治療ポリシーに直接触ったりするのはNG。

たとえば
「半年で終わるとその後どうなるか早期再発はしないのかと不安になるのですが『教えてもらうことはできるでしょうか』」
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それはご心配でしょう。


私なら、ストレートに聴きますよ。

「すみません。父親の事が心配で、ちょっと調べたんですけど、TS1を1年飲む場合もあるそうですが、父は半年で良いと言う事は、何か状態に違いがあるのでしょうか」
と聞いても、先生が気分を害する事はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ネットで調べたって言いにくいって悩んでいたのですが、やっぱりストレートに聞くのが一番自然で良さそうですね。
父の事が心配でちょっと調べたんですがって切り出してみようと思います。
勇気が出ました。ありがとうございました。

お礼日時:2024/03/05 05:51

⦅抗癌剤をどうする?と言う事は最初に聞かれました。


飲んでも再発する人もいるし、飲まなくても再発しない人もいるからそれは何とも言えないと医師に言われました。⦆
 とお書きです。
手術は開腹でしょうが、どこまでされたのでしょうか?
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●術後の抗癌剤は再発予防にはなりません。
そのことをあなたの主治医はご存知なのだと思います。

癌というのは腫瘍を形成した早い段階で一部の癌細胞がはくりして遊離しています。2bですからその量も多いです。

再発するかしないかはご自身の白血球がそれを排除するか否かにかかっています。
ですから、その白血球を弱める抗癌剤は意味がありません。むしろ逆効果ですが、大手製薬会社が仕上げたものです。

再発を防ぐには、免疫(白血球の働き)を活性化させねばなりません。
1年程丸山ワクチンかハスミワクチンいずれかの免疫療法をされるべきです。そうすれば再発はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そう言われてしまうと、抗癌剤を長く続けると返って再発しやすくなるみたいなので、抗癌剤の延長を考えるべきなのかすら分からなくなります。

今日病院で父の診察に付き添って、抗癌剤止める話しが出る様なら医師に聞こうと思ってましたが、聞き方を変える必要があるのかな…と今考えます。

お礼日時:2024/03/05 05:58

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