プロが教えるわが家の防犯対策術!

素人の出版社へのスポーツ記事投稿に関する事です。

私はアメリカンスポーツ(特に野球、アメフト、バスケ)ならスポーツバーの中でも
いつも中心になって話が出来ますし、

アメリカ人と対等に(むしろ、バーにいるアメリカ人以上に詳しい情報を持っているので)話が出来ます。

また、
英文の内容も理解できるので、
海外のサイトにアクセスして、自分なりの独自の見方や持論・話の展開ができていると思います
(というより、すでに多くの方がそう言っています)。


自慢するつもりなど無いのですが(そう聞こえた方がいれば、すみません)、
そのように言われていますし、日本のメディアはやらない色々な角度からスポーツを見ているので、

スポーツ雑誌などに自分の考えを記事として投稿したいと考えるようになりました。


現在のスポーツジャーナリストの中には、

学生時代に実際に出版社に記事を投稿していた、という人がいますが、

ふと考えると、

今の時代に、私自身出版社や新聞社に勤めていなければ、働いている知人も無い(コネなし)状態の
どこの馬の骨か分からない学生が、
自分の記事を出版社に投稿しても、

迷惑がられるだけじゃないかな、と考えてしまいます。

でも、方法があるなら、受け付けてくれるならやってみたいものです。

そこでですが、
現代でも、素人が出版社にスポーツの記事を投稿するには、どのような方法が1番だと思いますか?
何か方法はあると思いますか?

そもそもどこの誰か分からない人がいきなり出版社に記事を投稿すること自体、現代の出版社では受け付けてくれるものでしょうか?

A 回答 (1件)

普通に考えれば、どこのだれかよくわからない人がいきなり記事を投稿されても出版社としては責任が持てないので、門前払いでしょうね。


一度出版社にアポをとって、自分がどういう経歴で強みはどういうところかを説明をして、記事を見せて、他にはない視点をアピールして受け入れられれば掲載ということになると思います。

しかし、そもそもアメリカンスポーツというジャンルの記事と言うのはそれほど需要があるとは思えないのですが。
野球なんて評論家は掃いて捨てるほどいるし、アメフトも人気はありますが、日本でどのくらい受け入れられているかは疑問ですし、バスケも同様。
なかなか難しいのではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!