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よく行く中古カメラ屋さんのジャンク品売り場で下取りで引き取られたコンデジを買ってきて修理して楽しんでいます。
ですが、不思議なことに結構な確立でちゃんと動くものに当たります。

しかも500~600万画素以上、バッテリーはリチウムイオン、カードもSD、液晶も大きい等なんら不自由無さそうな比較的最近のやつでも例外なく・・・

キャノンは画質的にハズレが少ないのでを好んで買ってきますが、大抵完動品なのでうれしい反面、これを下取りに出してまで買い換える理由がどこにあったのか不思議です。撮った写真をサービス版で焼くのだったら400万画素もあれば十分でしょう・・・と思ってしまう・・・。

壊れたならともかく、まだ動くのを持っているのにコンデジをコンスタントに買い換えるメリットってどこにあるんでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

新しいカメラ(新機能)が使いやすいからでは?求めるものの違いですよ。



手振れ補正、フラッシュ自動調整、顔認識、5年前のカメラにはついていなかった
新しい機能のどれもこれもが、カメラ初心者にはありがたいものですよ。

まあバッテリーの充電が弱るのも事実ですし
他にも携帯と同じ感覚で買い換えている人もいるでしょうね。
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この回答へのお礼

>求めるものの違いですよ。

まさにそうですね。

お礼日時:2010/02/17 18:21

メリットはないのかも知れませんが、理由はあると思います。



つい新しいものに手が出てしまうし、
だけど複数台も持つ必要もないし・・・じゃないでしょうか。

普通の人には「収集」の趣味はないでしょうから(笑)。
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/17 18:21

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