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最近はやってる、燃焼系~とか、アミノ酸飲料の原理は、昔からある、アミノバイタルと一緒と聞きました。
「アミノバイタル」はいまさら他社が商品名に使えないから、燃焼系とかって名前を付けただけだそうですね。

「ケト原生アミノ酸の量を多くしている」と聞いて、その続きも聞いたんですが忘れちゃって・・。
これが、エネルギーになる?なりやすい?のはどうしてなんでしょう?
詳しい方、お願いします。

A 回答 (1件)

 参考 URL にアミノ酸の代謝が纏められているページをあげておきます。



 これから考えると,ケト原生アミノ酸は(主として)アセトアセチル-CoA を経てアセチル-CoA になり,エネルギー産生に利用されるのに対し,糖原生アミノ酸は主としてグルコースの合成に利用されエネルギー産生に利用されないからと思われます。

 ご参考まで。

参考URL:http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/Amino …
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この回答へのお礼

すごく詳しいHPを紹介して頂いて、ありがとうございます。
「燃焼してエネルギーをつくるから、燃焼系なんや」
てひらめいたこと思い出しました!

お礼日時:2003/06/11 22:16

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