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格闘技での必要があり柔軟な体を目指しています。
しかし、180度開脚に至るにはどのような方法で可能ですか?

150~160度から先、どうしても柔らかくなりません。
スポーツの本を見ても「無理をしない」、「毎日少しづつ」とか、曖昧で同じことしか書いてません。実践した人が皆同じようにできているとは思えません。でも相撲選手は無理矢理にやっているようですね。

一体、どの方法がベストなのか。
「柔軟専攻」の大学教授とかの意見も聞いたことないし(笑)、人体学の分野から論理的で専門的な方法が書かれているのを見たこともありません。みな経験で「なんとなくできてしまった」のでしょうか。

A 回答 (4件)

 いわゆる股割りだけでは、180度開脚はなかなか達成できません。


力士のように、股割りできるまで他の力士が後ろから全体重を掛け
続けるような荒行をするなら別ですけどね。

 180度広げるためには、股関節だけではなく、大腰筋などのイン
ナーマッスルも柔らかくする必要があります。具体的な方法は
以下のページに詳しいです。これを見ると、体幹がブレないよう
にすることの必要性がわかると思います。
http://homepage2.nifty.com/ailean/kaikyaku/kaiky …

 個人的経験ですが、私は股割りしようとすると股関節の外側、
骨盤のデッパリの下あたりがツってしまいます。これもつまり、
股関節だけ柔らかくしてもダメだという証拠ですね。
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この回答へのお礼

詳細な記事、ありがとうございます。
お手本にしてみます。

お礼日時:2010/03/06 08:28

既に150~160度まで開くとのこと。

 立派です。 ただ開脚度は極めて主観的です。 これを違う側面で測ると最後の詰めが確認出来ます。

(1) 床にどの部分がつくか?
● 両方の掌がやっとつく
● 両肘が床につく
● あごの尖端が床につく
● 胸が床につく
● おへそがぴたりと床につく

(2) 開いた両足の踵の距離を測って、ご自分の身長と比べてみる
● 踵の間隔が身長よりマイナス10cm
● マイナス5cm
● ±0cm
● 身長よりプラス5cm
● やっとぞ、プラス10cmだ

多分、質問者様は上から三番目程度のはずです。 このメルクマールで測定してトレーニングされることをお勧めします。 
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この回答へのお礼

よくおわかりで、確かに3番目位です。
上記の方の記事も参考にトレーニングしてみます。

お礼日時:2010/03/06 08:31

こんばんは



股関節の関係で
何年やっても出来ない人も居ますので
ゆっくり、そして伸ばす様にしてみてください
開脚できなくても生活できますが
足の筋を痛めては満足に生活できない人も居ます
なので自分の体を見極めてくださいね
http://stretching.l-dictionary.com/matawari.htm
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この回答へのお礼

なるほど、体質もあるということですね。参考になりました。

お礼日時:2010/03/06 08:29

こんにちは


私の高校の体育の先生は新体操の選手だった方なのですがその方曰く「お風呂上りに柔軟を毎日繰り返す」事が良いそうです
お風呂上りでなくても身体が暖まっている時は柔軟になりやすいそうなので…、ただ間を明けてしまうと元に戻ってしまうようなので、なるべく毎日やる事が大切だそうです
また普段からストレッチなどをこまめにする事も身体の筋を柔らかくする上でも大事だそうです
的確な回答ではなくて申し訳ありません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなんです、「お風呂上りに柔軟を毎日繰り返す」とは大抵の本に書いてあるんですが。それでも難しい人はそこに何かツボがあるように思えます。

お礼日時:2010/03/06 08:27

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