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海外旅行で購入したものが20万円以下なら非課税のようですが、実際どのようにチェックするのでしょうか。
例えば、1点5万円の服や靴を10個購入して帰国してもわからないと思うのですがいかがでしょうか。

A 回答 (3件)

こんにちは


私は一回も開けられたことはありません。というのも 普通の主婦ですから 係官も高価なものを持っていないと見抜いていると思います。開けられるのは、いかにもという感じですが 中小企業の社長さん その奥さんらしき人(単独でも雰囲気でわかりますよね) 水商売関係の人など お金を持っていて 買い込みそうな人です。
小物は別として、金額の張るバッグ・時計類は 研修で 値段を勉強しているそうです。
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>実際どのようにチェックするのでしょうか。



経験と信頼と効率性の追求っす。
経験) 私は、年に10回以上イミグレーションを通過しますが、
    バッグを開けられるどころか、ほとんど質問されません。
    どうせ仕事で御禁制の品やら高価な買い物は持っていない
    だろうと、経験値からずばり当てられてます。
信頼) 申告書に日本人の大半は真面目に書くという信頼っす。
    見ていると、外国人に対するチェックはしつこいぐらいっす。
効率性)麻薬だなんなと、重点的に調べなきゃあいけないものが
    多いので、数千円の消費税の徴収に血道を上げることは
    しないんです。

以上、観察からくる勝手な推察っす。
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買い物をしたときのレシートなどがあればそれを確認します。


そういうものがなければ、旅行者に聞いて、それがおかしな金額でなければそれでよいですが、最終的には税関で決定されます。税関をなめてはいけません。結構よく知っているのですよ。
もし、税関の決定した金額に不服があれば異議申立てをすることは可能ですよ。
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