一般的な黒色アルマイトは絶縁体となるのですが、その黒色アルマイトに導電性を持たせることは可能でしょうか?
また、そういったものは実在するのでしょうか?

A 回答 (4件)

導電性のあるアルマイトがあるという話を聞きました。


下のアドレスの会社が行っているそうです。
ただ、黒い皮膜にするのが可能かどうかはわからないので詳しいことは聞いてみてください。
他にも3社程そのような処理を行えるところはあるらしいです。

参考URL:http://shinshu.online.co.jp/business/industryweb …
    • good
    • 0

こんにちは、



アルマイト(アルミニウムの陽極酸化処理)においては、アルミ表面に酸化アルミを生成させることです。酸化アルミは導電性はありません。
アルマイト生成過程はアルミ自身が酸化していくときに、アルミ表面全面に酸化膜ができるのではなくて、ミクロン単位の穴が無数にできながら、酸化していきます。この穴は通電しています。(そうでないと、酸化膜ができたら通電できなくなり、陽極酸化がそれ以上できなくなる)
その穴に染料などを入れる場合もありますが、アルマイト処理後、封孔(ふうこう)という作業によって、穴を閉じます。

導電性をもたせるには、この穴の中に通電物質を入れたら良いのですが・・・
普通、アルマイトの目的は、柔らかいアルミ表面を保護するために行うので、最後の封孔処理は欠かせません。(製品とならない)また、封孔せずに放置しても、空気中の水分等でしだいに穴は小さくなっていきます。
導電性の可能性はあるが、技術的には難しいのでは、というのが私の意見です。

ところで、アルミは通常銀白色なので、アルマイトしても銀白色です。純度の低いアルミなら多少黄色くなりますが、黒色ということは染料で染めていませんか?
この場合、さきほどの穴に染料が入ってしまうことになるので伝導性の確保は難しくなってしまいます。
    • good
    • 0

アルマイトに導電性を持たせることはできません


どうしても導電性が必要ならメッキを考えられてはいかがでしょう?
ニッケル、クロムもできますよ
ニッケルなら色合いが違いますけど黒ニッケルメッキがあります
参考URLを別に示します

参考URL:http://www.sepi.co.jp/
    • good
    • 0

 御質問のアルマイトとは、アルミの陽極酸化処理の事と考えてよろしいのでしょうか?



 自分は非鉄金属、或いは金属表面処理の専門家、ではありませんが、アルミ(ジュラルミン)を比較的頻繁に使う機械設計屋なので、一応経験者とゆぅ事で回答させて頂きます。

 アルマイトは御指摘通り絶縁性がありますが、元が酸化皮膜なので、この表層自体に導電性を持たせる事は不可能ではないか?と思われます。
 また、導電性のあるアルマイトなる処理方法は、ワタシは耳にした事はありません。

 御質問の内容だけでは状況がよく判りませんが、もし導電性と耐蝕性が御必要なら、銅メッキ、或いは銀メッキを御検討されては如何でしょう?(アルミニウムを電気回路の端子とする場合、銀メッキが一般的の様です)
 ただ、これは着色出来ないので(銅或いは銀の色そのまま)、見た目がブラックアルマイトの様にはなりませんが・・・・。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q固体イオン伝導体のイオン導電率と活性化エネルギー

固体イオン伝導体のイオン導電率と活性化エネルギーの関係について教えてください。

固体イオン伝導の活性化エネルギーというのはイオンがホッピングするときの障壁に相当するエネルギーと理解していますが、同じイオン伝導モデルを有していてキャリアの数も同等である材料の場合は、活性化エネルギーが低い物質は必ず高いイオン導電率を示すのでしょうか?

学術論文等を読んでいると、しばしばこれらの関係が逆になっているケースを見かけます。
つまりアレニウスプロットにて、ある材料Aのプロットの傾きが材料Bよりも大きいにも拘らず、導電率の値がBよりも高くなっているような図を見かけます。
同じイオン伝導モデルを有していると考えると、これらの関係に矛盾を感じます。

回答していただきたいのは、

1) 活性化エネルギーが低い物質は必ず高いイオン導電率を示すものなのか?
2) 1)の関係が必ず成り立つとは限らないのならば、その理由として考えられることは何か?
3) セリア系の酸素イオン伝導体において「キャリアの数=酸素空孔の数」と考えても良いのか?

の3点です。

知識不足からトンチンカンな質問になっているかも知れませんが、ご回答をよろしくお願いいたします。

固体イオン伝導体のイオン導電率と活性化エネルギーの関係について教えてください。

固体イオン伝導の活性化エネルギーというのはイオンがホッピングするときの障壁に相当するエネルギーと理解していますが、同じイオン伝導モデルを有していてキャリアの数も同等である材料の場合は、活性化エネルギーが低い物質は必ず高いイオン導電率を示すのでしょうか?

学術論文等を読んでいると、しばしばこれらの関係が逆になっているケースを見かけます。
つまりアレニウスプロットにて、ある材料Aのプロットの傾きが材...続きを読む

Aベストアンサー

現象論的には,活性化エネルギーが小さいということは電気伝導度の温度依存性が小さいということを言い換えているだけ.ただそれだけです.電導度の絶対値については何も言えません.

酸素空孔数をキャリア数と近似できる場合もあるでしょうし,そうでない場合もあるでしょう.材料やドープの方法,焼結状態,結晶程度,その他によって,どうなるかは変化しうるでしょう.

Q有機化学の質問です。 アルケンに立体異性体は存在しますか?? また、どのような条件で立体異性体がある

有機化学の質問です。
アルケンに立体異性体は存在しますか??
また、どのような条件で立体異性体があるとみなすことができるのでしょうか??

Aベストアンサー

例えばエチレンの場合、
>C=C< となっていて、CとHは同一平面上に存在しています。

2つHが他の例えばメチル基と入れ替わったブテンの場合、片方のCに2つのメチル基が付くと立体異性体とはなりませんが、
通常の異性体1-ブテンと2-メチルプロペン
C=Cの両側の炭素に一つづつメチル基が付く場合は、平面構造を持つ事が原因となり立体異性体を持つことになります。

CH3   CH3
 >C=C<
のシス形のシス-2-ブテン

CH3
 >C=C<
     CH3
のトランス型のトランス-2-ブテン

立体異性体は2重結合が平面構造を造ることに起因しているので、その位置と関係しているので、
一番単純なアルケンにエチレンでも2つ以上のHがClに置換された場合でも異性体の中に立体異性体を考える必要が出てきます。

Q絶縁体上の電気二重層について

絶縁体上の電気二重層について教えて下さい。

金属の上に絶縁体を蒸着し、電解液につけたとすると
絶縁体-電解液界面で半導体のように電荷層が形成されると思うのですが、
これはあっていますでしょうか?
教科書を見てみても絶縁体上の電気二重層について議論されているものが全く見つからなかったので教えて下さい。

Aベストアンサー

電気二重層はあります。
電気二重層には電極が導体か不導体かの議論はありません。
電場と電位の分布が存在する場合には必ず出来ます。。。。しかし、、、

ここからは想像です。
不導体の厚さによって存在しないかも知れません。
ご存知の通り、二重層内では電位が急激に変化します。
もし、不導体の中で電位差が十分に変化してしまった場合、存在できなくなる可能性があります。
一般的な二重層の厚さと蒸着による絶縁体の厚さを一度比較してはどうかと思います。

Q絶縁体になる不動態はあるのでしょうか

初めまして。不動態について質問させてください。
空気や酸との反応や、陽極酸化処理などでできる不動態(酸化被膜)で、絶縁体になるものはあるのでしょうか。
ご存じの方、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

アルミニウムやチタンのような金属は、自然界において表面に極めて薄い酸化膜(Åオーダー)を形成しています。実際に計測したことはないですが、接触抵抗値はかなり高い値が計測されると推測できます。

さて、なぜアルミニウムは電気を通すかと言うことですが、前述の通り酸化膜は非常に薄いため、トンネル効果により電気が通るのでしょう。トンネル効果については省略します。

本題の陽極酸化により不動態化出来るかと言うことですが、結論から言えば出来ます。特殊な技術が必要になりますが。
参考までに
http://www.parker.co.jp/netsu/PCC00.shtml

Qダニエル電池の電極を一部絶縁体で覆った時の電流

ダニエル電池の銅(Cu)板と亜鉛(Zn)板の表面積の一部をパラフィン(ろう)で被覆した時、
電解液の濃度や極板の種類は変わらないから、
覆う前と後で起電力が変わらないのはわかります。
これは完全に納得です。

そして、電子の授受が行われる極板上の面積が小さくなったのだから、
電池に流れる電流が覆う前より小さくなるだろうということも、「化学的」に考えれば納得です。

しかし、「物理的」に考えるとどうも腑に落ちません。
覆う前の起電力がV、接続した回路に流れる電流が2I、回路全体の抵抗がRとし、
覆った後の電流が半減してIになったとすると、
起電力はVのままだから、オームの法則より抵抗が2Rとなる必要があります。
でも、抵抗って普通は変わらないですよね。

この矛盾(?)はどういうことなのでしょうか?

Aベストアンサー

> 起電力はVのままだから、オームの法則より抵抗が2Rとなる必要があります。

この部分は,基本的に間違っていません.

> でも、抵抗って普通は変わらないですよね。

ここが問題ですね.「抵抗」とは何を意味しているのか,です.
自分でも

> 回路全体の抵抗がRとし、

と書いているくらいだから,外の配線部分だけが抵抗になるわけではないことには気づいているのだと思います.
電池の回路では,多くの抵抗成分があります.外部に接続する回路だけではなく,電池の内部にも抵抗があるのです.
電池内部の抵抗の要素は,大きく分けて二つあります.
一つは電解質溶液の持つ抵抗.
もうひとつは,電極上で電子の受け渡しをするときの反応速度です.
反応速度は,単位時間に何個のイオンが反応したか,というような量です.1秒間に1molとか,そういうことです.電池の場合,この反応は電子の受け渡しですから,1秒間に何個電子が,という話に置き換えられます.電極面積を半分にするということは,この受け渡しをする場所が減ったので,1秒間に受け渡しできる電子の数も半分になったということになり,結局,電流は半分しか流れないことになるのです.
抵抗は,同じ電位差があったときにどれだけ電流が流れにくくなるか,という概念です.なので,単位時間に何個の電子というのは,抵抗の逆数の概念と置き換えることができます.
電極上の反応おこり「にくさ」を,反応抵抗という概念で表わすことができます.厳密な話は横に置きますが,この反応抵抗は,電極面積が半分になれば倍になるということになります.他の要素の影響が十分に小さければ,電極の面積を半分にすれば反応抵抗が倍になり,その結果,電流が半分になる,と,そんな風に考えればいいでしょう.

> 起電力はVのままだから、オームの法則より抵抗が2Rとなる必要があります。

この部分は,基本的に間違っていません.

> でも、抵抗って普通は変わらないですよね。

ここが問題ですね.「抵抗」とは何を意味しているのか,です.
自分でも

> 回路全体の抵抗がRとし、

と書いているくらいだから,外の配線部分だけが抵抗になるわけではないことには気づいているのだと思います.
電池の回路では,多くの抵抗成分があります.外部に接続する回路だけではなく,電池の内部にも抵抗があるのです.
電池内部の抵...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報