電子書籍の厳選無料作品が豊富!

31歳女性、シンガポール在住です。
現在、海外保険や国民保険に加入しておらず、会社が付けてくれている保険(シンガポール)に加入しているだけです。

職場を変えた場合や、日本へ帰国した後など、万が一のことを考えると心配になり、何か保険を・・・と思うのですが、どのように選べばいいのか、何が良いのか分からず、現在に至ります。
特に持病などはありませんが、将来のことを考えて、また女性特有の病気にも備えたく、保険を検討しています。

インターネット等で調べましたが、自分では判断でききらず、こちらに投稿させて頂きました。

どなたか、良いアドバイスを頂ければ幸いです。
また、日本の保険に加入したものが、海外でも使用できるのかもお教え下さい。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

住民票が日本あるのならば、国民健康保険に契約可能です。


住民票のある役所に相談してください。
ただし、過去の滞納があることになるので、一括して納入しなければ
ならない可能性があります。

会社の組合健康保険をご希望ならば、会社に相談してください。

健康保険だけでなく、老後は日本で暮らすならば、年金のことも考えてください。

民間保険は、住民票があれば、契約可能ですが、
原則は「日本に住んでいること」です。
銀行は国内の銀行でなければなりませんし、
書類も国内にしか送ってくれません。

日本の民間の医療保険は、健康保険があることが前提になっています。
日本の健康保険は、すぐれた制度であり、例えば、
高額療養費制度によって、医療費の自己負担にも上限が決められています。
例えば、一般の方ならば、医療費が200万円かかっても、
自己負担は、97,430円です。
日本の民間の医療保険は、このような制度があることが前提の、
補助的な制度です。

その上で、医療保険ですが、基礎の医療保険の内容を厚くするのが基本です。
基礎の医療保険には、当然ですが、女性疾病の保障も含まれています。
なので、特約をつけて、女性疾病だけを特別に保障を厚くする……
例えば、肺炎ならば一日5000円でも良いが、子宮筋腫なら一日1万円が
必要だというのは、合理的とは言えません。

ご参考になれば、幸いです。
    • good
    • 0

国民健康保険や民間の保険は、国内に住民票があることが契約の条件となります。


シンガポール在住となると、契約できないことが考えられます。

民間の保険の例外的取扱については、各保険会社に問い合わせをしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

住民票は日本にあるのですが、やはり、国外からでは難しいのですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/02/25 10:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!