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夫はヘビースモーカー+大酒のみでした。
当然、健康的には赤信号状態です。

昨年の秋から、禁煙に成功。
次は禁酒ですが、なかなか続きません。

運動さえすれば、大丈夫と思っているようですが、運動するとその日はお酒がおいしくなるらしく、余計に飲むからです。

今まで主な運動は、水泳や山歩きだったのですが、痛風の症状が強いときは、それもできませんでした。
今は、スキーと自転車、ウォーキング中心です。

昨日、脳ドックの結果がとどいたのですが、軽度の脳委縮があると書かれていて、大変ショックをうけていました。
ネットで調べると、飲酒と脳委縮には強い関係があるみたいですが、本人は、今まで飲酒で肝臓や糖尿病には影響があるだろうと思っていましたが、脳にまで影響があるとは思っていなかったからです。

これを機会に、もっと健康を脅かす要因をならべたてて、禁酒に成功したいと思います。

脳が委縮して痴呆症になりやすいということのほかに、もっと脅し文句はありませんでしょうか。

ネットの千葉大での飲酒と脳の委縮の関係はよくみていますので、それ以外の話でお願いいたします。

A 回答 (1件)

旦那さんは十分にショックを受けているわけですから、


これ以上は追い詰めない方が良いです。
追い詰め過ぎると開き直ってしまうこともありますから・・

それに、何かストレス発散の方法を残しておかないと
肉体的に良くなっても精神的に参ってしまいます。
大事なことは、完全にヤメることではなくコントロールです。
徐々に減らしていく。飲まない日を増やす。
ゆっくり進めていきましょう。

もし、本当にビビらせたいのなら、
「アルコール依存症で幻覚まで発症している人を実際に見せる」
・・ですかね。
私は身内にその様な者がいましたが、あれは本当に酷い姿ですよ・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すでに親族は飲酒によって体を壊している人だらけなので、わざわざ見せる必要はありません。
同じ年の友人もお酒が原因で死亡している人が何人もいますし。

「禁煙セラピー」で禁煙に成功したので、続けて
「禁酒セラピー」を読んでいて、禁酒の方法もよくわかっています。
煙草も酒も、実はストレスを解消しないことも理解しています。

いつからにするかの踏ん切りの問題です。
少し飲むとやめられないのが、中毒というものです。
中毒患者は「減らす」ということができませんので、完全にやめるという選択になります。

お礼日時:2010/02/26 18:03

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