プロが教えるわが家の防犯対策術!

DIYが得意な程度の素人です(室内、床の全面張替え、クロス貼り、トイレは完全リフォーム等は自分でやりました。それくらいの腕?です(笑))

今回、無謀なのは分かっているのですが、屋根の葺き替えに挑戦してみたいと思っているのですが、さすがに屋根のセルフリフォームとなるとネット上でもあまり情報がありません(泣)。

シンプルな切妻で、9m×7.7mくらいの屋根です。勾配はきつくありません。現在コロニアルです。かなり古い(恐らく30年)です。

剥がして、またコロニアル(一人でハシゴで材料を上げるので、非現実的か?!(汗))。

またはカバー工法?・・・などなど、どんな方法、商品(屋根材)が良いのか?などなど、情報を集めているのですが、いかんせん情報が少なくて、あまり進みません。

とりあえずこんなような状況なのですが、もしも本当に自分でやるとすると

・どんな工法がオススメか?
・どんな屋根材(商品)がオススメか?

お詳しい方、お心当たりの方、レス頂ければ幸いでございます。

A 回答 (5件)

元屋根屋バイトです。


一番気をつけていただきたいのは、その頃のコロニアルには
アスベストが使われているってことです。
ちゃんとした業者なら、アスベストの講習を受けてから監督として置きます。
個人で簡易マスクで単管パイプの周りにシートもかけずにコロニアルを剥がしたら、
ご自身もご家族もご近所さんも健康被害が心配ですよ。

で、方法ですが、さすがにあの量を一人ではしごで持ち上げるのは
難しいと思います。
電動のアップスライダーがあればいいのですが、レンタルがあるのかは
残念ながら存じあげません。

カバー工法だと、確かに楽だし、ゴミの撤去代が浮くので安くなるのですが、
重くなる分耐震性に問題が出ます。

まず完全に屋根の構造を理解してないと難しいと思いますが、
やるなら天気も考慮して一日でコロニアルを剥がして、
屋根の形にコンパネ(厚めのベニヤ板)を切って釘を打つガンで打って
ゴム製の屋根専用のカバーを引きガンで打ちます。
ここまでやってやっと雨漏りの心配は無くなるのですが、
狭い家でも熟練者2名、バイト3名程度で朝から夕方までかかります。

次に板金といって雨の通り道を金属で作るのですが、
これは素人には無理です。

屋根材は家を何年もたせたいかによります。
30年以上メンテナンスフリーにしたいなら、ガルバリウム鋼板。
重くて10年ごとに点検が必要で耐震性に非常に問題があり、資格が無いと扱えない瓦。
とっとと売ってしまおうってなら4~5年以内に点検が必要なコロニアル。

現実的には一人でやるのは大変難しいと思いますよ。
あと、屋根関係にはヤクザ絡みが多いので、依頼されるなら気をつけて下さい。
勇気を出して「契約金を支払う前に背中を見せてくれ」
と言って見てください。
彫り物があったら、まずインチキ業者で、何をされるか分かりません。
何しろ屋根の上ですから、壊した後に、「壊れてたので追加料金が発生します」とか
雨樋を割って、「交換をしないと、土台が腐りますよ」とか
巧みな話術でお金を吸い上げられます。

とにかく、怖いでしょうが、頼むなら背中だけは見といて下さい。
数百万の損と精神衛生上のために。
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私自身も、色々やりますが、屋根を単に張り替えるだけならできるのですが、一番の問題は廃材処理です。



30年前のコロニアルと言う事ですから、確実にアスベストのものです。
簡単に引き取ってくれる所がありません。
庭に10年とか20年とか安全に処分できる処分場が出来るまで積んで置けますか?
若しくは、高いお金を出して処分してもらうかです。

これが最大のネックになります。

カバー工法も有りますが、屋根材に制限が出てくること、重量が重くなることなどがあるので、これもお勧めできません。

もし、処分の問題が解決できるのであれば、今度は天気です。
下地が駄目になってれば、張替えも行わなければなりません。
その上に、防水シートを張り、屋根材としては、一番楽なのは、アスファルトシングルです。
これなら日曜大工レベルで施行可能です。
アメリカの言えなどでは良く使われている屋根材で、日本でもホームセンターなどで扱われている。

これの良い所は、接着剤と釘で止めていくのですが、厚さの在るシート上の屋根材を重ね合わせて貼っていく工法で、楽である事。
ペンキでの塗り替えが簡単である事。
痛んできたら剝がすのではなく、傷んだ部分を補修した後、そのままかさね貼りで重ねてしまう事ができます。

元々がアスファルトシングルだと、雨なども気にせず素人でもDIYで出来てしまうので、屋根屋さんはとても嫌がる屋根なんですけどね。

うちも、平屋10坪程度の離れの瓦屋根を葺き替えようと思っているのですが、瓦屋根(こちらの場合はセメントなのでそれでも処分しやすいほうですが)の処分を考えると、なかなかやれないところなんですよね。
この広さでも、1日でおわす事はできませんし、雨に降られたら大変な事になってしまいますからね。
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昨年、平屋建て投影面積65m2セメント瓦をコロニアルに葺き替えました。



瓦はコンテナに投げ入れて廃棄物業者に。野地板は剥がずに合板を上に張りました。

問題は瓦上げ。足場を買い、コロニアル瓦の梱包(27kg)を一つ一つ手で上げました。体力はありますか?

のべ10日間、晴天が多く、天候の良い10月ですね。休日は殆どかかりっきり。昼飯を食っている暇などなかったですね。

私は借家として営業のためにやりました。なので、みっともなさはなかったですが、自宅となると、怪我でもしたら笑いものですよ。

調査、研究は時間を掛けてやりましょう。

建材屋に行けば、こんな面積で葺き替えたい、と言うだけで材料の手配、数量、雨仕舞いの材料など、計算してくれます。また、コロニアルカッターも無料で貸して戴きました。カッターがないと作業になりません。

建材屋に行って、クボタ松下、あるいはセキスイ等のカタログを入手してください。そして施工手順という冊子を見て、その手順どおりに進めば、私のようなど素人でも可能です。

最後に、やるんだ~という根性は必要です。
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讃岐の建築家です。



築30年でしたら、良い機会なので点検も兼ねて防水シートまで剥がして野地板(又は野地合板)の状態を確認することをお奨めします。
カバー工法は選択肢から外したほうが良いのでは?

・工事内容
手順
(1)既設瓦撤去(板金類→瓦水上部→瓦軒先部→他板金類→防水紙)
(2)既存野地板検査(杉板などの製材の場合、合板の劣化が確認できる場合は新規野地合板を検討)
(3)野地合板(構造用耐水合板=通称タイプワンを使用。既存撤去後交換又はカバー工法にてN50釘150ピッチ釘打ち)
(4)防水(ゴムアスファルトルーフィングを使用。改良系も可。ゴム質だと瓦留め付け釘に密着し漏水しにくい。重ね代=流れ方向100mm、水平方向300以上。約20m巻き4,000円前後×今回の面積だと5巻程度。タッカー、カッターにて施工)
(5)先行板金(瓦を葺く前に取り付けておかなければならない板金を取り付け。切妻だとケラバ部に板金下地材=のぼり木を取り付け。板金鋏、専用釘にて施工)
(6)コロニアル葺き(軒先=水下から棟=水上へ順に瓦を専用釘にて取り付け。最初の部分はスターターと呼ばれる瓦を使用。コロニアル用カッター=定価40,000~100,000円なので借りましょう)
(7)後付板金(残りの板金仕舞い。)
(8)棟用換気部材(屋根裏の環境を整え、劣化の軽減を目的とした部材。屋根頂上部中央の野地合板を切断し所定寸法の開口を設け、雨漏りに注意し説明書に従って換気部材を取り付ける。)
(9)シーリング(板金等漏水の危険のある部分に防水シーリング処理をする。コーキングガンにて施工)

手順は以上で良かったと思います。
アスベスト混入物等産廃処理は敷地内にコンテナ(今回は2tで足りると思う)を設置してもらい。工事完了後引取りを依頼する。費用=30,000~40,000円

・推奨材料
KMEW(クボタ松下電工外装)グラッサシリーズ・コロニアルグラッサ(全16色)特徴は比較的安価に入手可能で、材表面に無機系トップコート=グラッサコートが施され、紫外線の影響を抑え変色退色が少なく長期間美しさが持続される耐候性グレードの高い商品です。但し、瓦に蓄積される埃類などが目立ちにくい色を選択したほうが、より美しく見えます。

関連部材
板金=専用高耐候メタル役物(材質=耐摩フロンガルバリウム鋼板0.35厚)
棟換気=専用高耐候換気役物L300型1P有効換気面積300cm2(材質=耐摩フロンガルバリウム鋼板0.35厚)
防水(ルーフィング材)=タフガード(ゴム化改質アスファルト製)
下地材=タフモック(再生プラスチックを混入した高耐久木材)
屋根釘=鉄製溶融亜鉛メッキ32(沿岸部塩害地域はSUS35)

上記商品はKMEW屋根材総合カタログ又はKMEWホームページに掲載されています。ご検討下さい。

この工事は体力を要しますし、足場も無く危険度も高いです。くれぐれも気をつけて下さい。また天候に恵まれることを願っております。

私の知識が参考になれば幸いです。
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元以前屋根工事をしていたことがあります  個人的な意見です


 屋根の解体については 石綿の特別教育を受けてからされてください  以前のコロニアルには石綿が含有していました 解体方法も 処理の仕方も覚えられますよ  解体時の注意として コロニアルでは破損させないですること 下地の板が弱くなっている可能性がありますから 注意してください 場合によっては交換 もしくは 上から合板などを取り付ける必要があるかもしれません   屋根工事では鉄板系の屋根ですと 滑りやすいので お勧めしません(危険性)  コロニアルは一枚一枚が小さいのとさほど重くないので施工が比較的容易です  荷揚げについては 現場の状況がよいようでしたら ユニック車で納品できる建材店などで お願いすれば 屋根まで上げていただけると思います(多少の追加費用は必要と思いますが) 危険性があるので安全対策だけはしっかりされてください  できれば指導される方と一緒にされれば より安全に 正しい工事ができるような気がします  また解体してみたら ほかが痛んでいたということもありますから その辺も考慮しておいてください あと場合によっては 樋なども交換しなければいけないこともあります   
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