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ひらめきは神から与えられたもの、 とおっしゃっていた大阪大学の政木先生、
私はどうも納得が出来ません。
そもそも1秒で発明が出来たとか、 これは神から教わった発明品、”病気が必ず治る”とか、
そういうことをおっしゃっていたようですが、
ならなぜ知名度が低いのでしょうか?

否定するわけではありませんが、突然前世の記憶がよみがえるなんてどうしてこうなった?という感じなんですが・・
記憶がよみがえるなら、何故勉強をしていたのかも疑問です。 発明の記憶がよみがえるなら勉強なんてしなくていいではありませんか。 明らかにおかしいです。

A 回答 (8件)

アインシュタインは行き詰まったとき、深く考え事をしたいとき、よく教会に行っていたそうなんですね。


教会って薄暗く静かですから。
彼の「神はサイコロを振らない」という言葉は有名ですよね。

さて、彼は実は脳に障害があった。 ある部分が欠落していたせいで、言語に関して発達が遅かった。
脳がその障害の部分を補うバイパス神経を作ったために、人とは違う考え方ができるようになったといわれる。
普通は1234・・・と考えていくが、彼の場合 100 99 98 と逆に考えていく。

同じく障害があったと思われる発明王エジソン。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC% …

「1+1はなんで2なんだ。 粘土1個と粘土1個をたすと粘土1個じゃないか」
すばらしい発想ですね。
これじゃ アインシュタイン同様、小学校を退学させられるわ。


『エジソンの発明の「本当に最初の」発明者を決めるのは困難である。』

wikiを読みますと、発明王というより実業家の側面が大きかったようです。

また、超常現象系も信仰していたようで。

『「天才は1%のひらめきと99%の汗」 という有名な発言がある。これは「インスピレイション」(ひらめき、霊感)と「パースピレイション」(発汗作用)が脚韻で、「パーセント」(百分率)と「パースピレイション」(発汗作用)が頭韻になった洒落である』

おお ジョークが言える かと思いきや、本人にとってはジョークじゃなかったんでしょうね。

『実際は「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」との発言だった。』
つまり成功しなければ男じゃないと。

『最高級のひらめきは突然やってきては一瞬のうちに消え去ってしまうものが多い。よいアイデアほど、自分の深層意識のより深いところからやってくるものであり、それが深ければ深いほど、表層意識では意識できないので、いとも簡単に忘れてしまうという。
エジソンもまたひらめき重視型の天才であって、両者ともに同じタイプの天才だったのである。』

「1+1は2のはずだ。」 凡人ではそんな発想ひらめきませんもんね。

アインシュタインもエジソンもアスペルガー症候群だったのではないかと言われていますね。
知能遅延を含まない自閉症がアスペルガー症候群。
自閉症の中でもカナータイプの場合で、稀にその中でどうしてそんなことができる という人がいる。
サヴァン症候群と呼ばれている。

素数がずっと言えるサヴァン症候群の人に「どうやって頭の中で計算しているのだ」と聞いてももちろん答えてはくれないが、答えられたら「神がテレパシーで教えてくれているから」と言うんじゃないかと。

共感覚の中には数字を見て色を連想する人や、音を聞いて色を連想する人がいる。
雨が降っていると花びらがひらひらと舞うのを連想する人もいるのかもしれない。

その人たちに「どうして?」って理由を聞いても答えることはできない。
だって脳がそう認識するから。

その脳が認識する不思議をエジソンは形にしていったのかもしれないですね。
ライバルの実業家をどうやったら自分は殺人罪にならずに殺せるか とか真剣に考えて殺人機械を発明しようとしたところなど、すっごいぶっとんだ マッドアイエンティストでもあるわけです。 エジソンは。

確かに人殺しにただ興味があっただけ という理由で近所の人を殺した少年もアスペルガー症候群だった。
「だからといって、アスペルガー症候群の人たちばかりが殺人をするわけじゃない、障害を持っていない人の方が圧倒的に殺人をしている。差別を誘発するような報道はするな」となって、それ殺人をした人がこの障害を持っていても報道してはならないことになった。
恨みなど無く、人を殺すことにものすごく興味をもち研究目的で殺す人がいるということを世間に知られないようにした。

エジソンが殺人マシンの開発に成功していれば、彼は別な肩書きを後世に残すことになったでしょう。


さて、あと2百強文字か。。。。
えっとですね。
日本政府はなんとか医療費を抑えられないか考えているんです。
もし、その人が言うようにそれが「必ず治す機械」あるのなら、とっくに国費で病院に配っています。
マイナスイオン効果の不確かさと同じです。
その人の発明品って血行をよくする装置ですよね。肩こりには効きそうですが、、、
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当時の大阪大学の工学部って、数年で全学科回れるくらいレベル低かったのかな? その当時の世界は・・・嘘いえ。

 詐称というのが本当なようです。

>精神面では、自分自身の体験を通じて生命体エネルギーの存在を説
>き、物質文明から精神世界への道筋をつけた。
だそうですね。生命体エネルギーの存在を工学的に証明できない程度ですからねー。あ、発明品があったとしても効果が実証できない時点で、だめですからw 

”病気が必ず治る”って学者が言う言葉か。病気って定義自体も本当は難しいものなんだぞ。治ってしまったらその人の生命にとっても危険な病気もあるだろう。ってかなおるんだったら、いまごろ医者なんていなくなってる。

いやいや、はっきりと否定してくださいよ!
納得しようと思わないで。
実証されないから、知名度が低いのです。
実証できなければ、嘘ですよ、そんなの。

最後の三行、貴方の理知的な論理が正しい!!
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政木先生は超常現象というか、超能力の分野では非常に知名度の高い有名な先生です。


御著書も何冊か出版されてます。
もう何十年か前はどこかのヨーガ教室の支部長をやっておられたと思います。
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自我意識は左脳に在る意識の事です。

潜在意識や無意識にも人格があります。お釈迦様は仏性と言いました。キリスト教では神と言っています。

違うと思うなら分離脳の研究成果を調べてください。スペリー博士の研究成果のことです。

左脳に一つの人格が存在している。
右脳に一つの人格が存在している。

その二つの人格は能力も、機能も全く異なっている。という成果です。
左脳と右脳をつないでいる脳梁が切断された人を実験した成果です。
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胡散くささを感じるのは共感しますが


論理的に考えると・・・

>ならなぜ知名度が低いのでしょうか?

学者なのに学会の規格を満たす形で自説を発表してない(又は出来ない)からです。つまり、価値の有無の前に審査対象外ということです。

>記憶がよみがえるなら、何故勉強をしていたのかも疑問です。

10年に一度記憶がよみがえるとか、よみがえる記憶が英単語ひとつとかなら勉強は必要でしょうね。
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高校の物理の先生に、数式の意味が分からないと言って質問をすると、「インスピレーション」という答が返って来るだけで、どこからそのインスピレーションが湧いて来るのか、説明がなかったために、物理が苦手になる生徒が続出しました。

ひらめきが発明や発見の糸口になることは偉人伝を読めば分かりますが、試験問題は発明や発見というレベルよりずっと低次元で、神がかり的なひらめきがなくてても解ける筈です。生徒や学生に分かるように説明して貰わないと、単位が取れません。教え方が下手な先生に当たると、本当に苦労します。
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自分が信じる道をお進みなさい。



他人が何を言っても、自分で経験しなければ、信じられなくても当たり前の話でしょう。
だからと言って、他人をあれこれ言っても仕方がないです。
他人の経験された事なのですから。
それだけの話です。

政木先生も、別に信じてくれなどとは言ってはいないと思いますよ。
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まず神はいません。

神は人間の想像上の人物でしかないのです。事実、神がいたという証拠がどこにもないですしね。
結局哲学はもっともらしい事を言っていますが、確証がないなんとも曖昧なものですよ。
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