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死後の世界ですが、宗教によって様々な解釈がなされています。

仏教では輪廻転生、キリスト教では天へ召されるとの解釈です。
イスラム教では生と死の境界は無いそうです。
いずれも宗教的解釈なので、どれが正解とは言えません。

ただ、宗教的解釈を排除し科学的に考察すれば、
死後の世界は完全なる無であると言えるでしょう。
ノンレム睡眠時のような無の状態です。

死後の正解について、
宗教的には様々な解釈がなされていますが、
死後の世界は完全なる無ですよね?

A 回答 (32件中1~10件)

科学的考察と宗教的解釈は対立しません


宗教は論理を超越した存在です
遠い将来、神や死後の世界がないことが科学で
証明されても、宗教はなくならないでしょう。

人間は死の恐怖から逃れたいし、絶対的存在に帰依したい
欲望が捨てられないからです
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この回答へのお礼

死の恐怖と絶対的存在に帰依したいために、
宗教的解釈が存在するということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/13 09:53

禅を学ぶなら理解する事が出来る可能性はあります。

何故ならば『禅には持つべき教義などは何もない』事が謳われていますが、一方では、疑問を抱く時その疑問の中にこそ、答えは隠されている(用意されている。)が禅の本音だからです。

死後の世界は無なのか?を本当に本気で解き明かそうとするなら、その疑問が湧き挙がる丁度その瞬間に立ち会うなら、答えが用意されていると先人は云っています。

その時とは、『父母未生以前本来の面目』が心に沸き上がる瞬間の事です。

人間の意識が発生する瞬間の事ですが、天地創造の瞬間と云っても良い時ですが、禅問答がその消息を良く物語っています。

自分の意識が、正に発生する直前の刹那の事です。

禅の師匠様なら『何故お前はそう思うのか?』と、きっと問い詰めると思います。

ヒントを上げるなら、人間の意識は絶えず、無意識の自分と交替する時を相談しながら決めています。その相談に違和感を持つ人を『苦しんでいる人とか、悩み深い人とか』という様です。

全くその交替劇が順調に行っていて、一切違和感がない人を『健常者』という様です。心の苦しみが理解出来ない人の事です。
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この回答へのお礼

なかなか難しい宗教観ですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/17 09:34

霊魂を信じない人は、墓地の近くや事故物件に住めるのでQOLが高められて羨ましいです。

信じないことは個人の合理性の問題なので自分自信のなかで結論を持っておけばいいだけの話で、それを他人に共感を求めることはナンセンスです。
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この回答へのお礼

出来れば墓地周辺や事故物件には住みたくないですが
他人に共感は求めないほうが良いですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/15 09:52

質問者さんがコメントされている


完全な無とは死んだ者から見た話で死んだ者を見ている生きている者の話しではないと言う事ですね
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この回答へのお礼

そういうことになります
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/15 09:52

No.25 続きです。



死後の世界
人に多大な迷惑をかけた人、犯罪をして処罰を受けずに死んだ人は悲惨です。この世では眠ったら休んだり忘れることはできますが、死後の世界には眠ることができないので処罰を受け続けることしかできないので、要するに逃れることはできないのでそれはもう辛いとある本に書いてありました。

それに対して
周りの人を愛することは大切です。
周りの人を愛せば愛するほど人からの愛を受け取る事ができ
死後の世界は幸せになります。

君ならどうするという本がありますが。映画化されましたが・・・。
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この回答へのお礼

後者を選ぶ人が大半だと思いますが、
実際周りの人を愛することはなかなか難しいですよね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 11:33

完全な無とは


あるものから見たらあらゆるものが無くかつそのものも無いという事なのか?
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この回答へのお礼

骨などは残るかもしれませんが、
意識は何もないということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:32

「無」がその人にとってロマンチックであれば、無でもいいのです。


要は浪漫がない死は死に際に恐怖だけになるということで、
あるのは死の恐怖です。
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この回答へのお礼

死んでしまえば恐怖も無くなると思います
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:33

人それぞれ違う学校に行って、違う会社に就職して、それぞれの家庭を持っているように、死後も人それぞれ異なるのかもしれません。



信じるものはと言われますが、無であるはずと心から信じる人は、もしかしたらそうなるのかもしれません。

自動車の免許を持っている人であれば、だろう運転ではなくかもしれない運転と習ったと思いますが、どなるにせよ、こういうこともあるかもしれないと心の片隅に置きながら、気をつけているのが良いような気がします。
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この回答へのお礼

人それぞれということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:35

死後の世界は肉体がなくなるだけです。



自分からは全てそのままです。
回りの人からはあなたを見ることはできません。

死んでしまったら、世界旅行してもタダです。
異性の風呂にも入れます。
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この回答へのお礼

無ではなく意識だけが残るということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:36

>死後の世界は完全なる無ですよね?


無い、と言いつつも、表現可能ということなんですね、矛盾します。
無いもの名前があるはず在りません、においも、形も、音も、気配すらも・・・・完全でない「無」?、無いものに完全もへったくれもありませんよ。
死後の世界なんてありません、それだけの事なんです。
無い、といった以上、それについて何を論じることまできません。
>ノンレム睡眠時のような無の状態です
これが全く見当違いなんです、脳細胞が存在しています、その上でのノンレム睡眠なんです、存在はしているが、秩序だった状態がないため、人間が有効に利用可能な情報?が発生することがない状態?とでもいえばよいのかな。
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この回答へのお礼

死後の世界など無いということですね
ありがとうございました

お礼日時:2024/01/14 09:36
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