No.20
- 回答日時:
>私が言っているのは本線に合流する手前の段階ですよ
ですから、私の言ってるのも本線に合流する手前の話ですよ
合流先の車が猛スピードでコッチ向きに走ってくるのを見て逆走に気付いた。
その時、自分の車は果たしてどこにいるのか・・・
うっかり逆走してしまうこともあるって事は理解しているようですね。
では、うっかり逆走しだした時、安全な位置で逆走に気付けるとお思いですか?
まあ、もういいです
質問内容と回答が合ってないのは最初から分かってました
「途中で気付くだろう」なんて甘く考えてる人ほど逆走しかねないという事を
質問者さんと、同じ考えをしている閲覧者の人に言いたかっただけですので
No.19
- 回答日時:
質問者さん何度も「途中で気付くだろう」という旨の書き込みをしてますけど
他の車は自分に向かってくるという事態の恐ろしさをちゃんと分かってますか?
>合流先の車が猛スピードでコッチ向きに走って来ますが・・?
>それでも気付きませんかね。死ぬ気でしょうかね。
>私ならバックしてエリアへもどりますが。
気付いたらバックすればいいなんてのんきな話ではありませんよ
気付いた頃にはドカーンです
向こうは自分に向かって走ってくるのです。
まして自分と他の車が向かい合って走れば当然、あっという間に2台の間の距離は縮まっていきます。
一刻の猶予もありません
さらに、こんな状況で冷静でいられる人なんかまずいません
つまり、「途中で気付くだろう」なんてのんきな事は言ってられないんです
そうなったらもう手遅れなんです
うっかり逆走しないためには"走り出す前"に注意を払わなければならないのですが
うっかりミスというのはなかなかなくなりません
質問者さんも「途中で気付くだろう」なんて考えてると逆走しかねませんよ
「うっかり間違えて逆走することもある」
「気付いた頃にはもう遅い」
ありがとうございます。
私が言っているのは本線に合流する手前の段階ですよ。
でも、いいです。
私が知りたかったのは高速道路の構造上の問題点です。
入り口から出られるような構造にも問題がありますね。
No.18
- 回答日時:
>間違えることは誰にでもありますが、途中で気が付くでしょうし
Uターンが可能なようですが、だからといってUターンしようと思う考え方が理解不能ですね。
それはあなたが冷静な心理状態だからですよ。
パニックに陥った時の心理って、冷静な時には理解不能です。
でもあなたがどんなパニックになっても、絶対に冷静でいられるならそれで良いですが・・・。
逆送は現実に起こっていますいます。絶対しない保障は誰にもありません。
人間の心理って脆いから、気を付けて。
ありがとうございます。
ま、降りたいICを通りすぎてしまって、どうしても、そこのICで降りないと時間的に間に合わない事情でもあれば、僕も一か八かの勝負に出るかもしれませんね。
No.17
- 回答日時:
昔の話ですが、独身のかわいい?OLだった頃、同僚数人と上司の
おじさん(当時40才)の車で少し離れたところにあるボーリング場に
いきました。上司は若い子乗せて話に夢中になり、浮かれていたんでしょう。
気が付けば高速道路の出口から進入し逆走してました。死ぬかと思いました。
田舎の方の普段あまり利用のない高速道路の入り口は目立たない所にあり、
制限なく入ることができます。
運転に集中してない状態だと見過ごす可能性ありかもね。
No.16
- 回答日時:
冷静な心理状態ならないですが。
逆送する事は誰にでも起こりうる事です。
日常から自分で判断して動く習慣の少ない人。
自己暗示をかけやすい人
錯覚の多い人、あわてんぼ
先天的な障害、疾患・加齢による判断力低下
・・・判断力をにぶらせる。
「私はしない。あんなのは正気の沙汰じゃない。するやはバカだ・・・」
と思い込む事はミスを呼ぶ自己暗示の入口です。
ありがとうぎざいます。
間違えることは誰にでもありますが、途中で気が付くでしょうし
Uターンが可能なようですが、だからといってUターンしようと思う考え方が理解不能ですね。
No.15
- 回答日時:
私は、高速道路の逆走には何回も出会っています。
自分が間違っているのかと一瞬錯乱します。いずれの場合も、私のヘッドライトの合図にも気付いた様子はありませんでした。逆走の主な原因は、入り口の入り間違いに気付いてUターンすることの様です。交通量が少ない場合は、Uターンが可能なのです。又出口からの進入もあります。こちらは危うく経験しそうになる寸前で気付きました。
ありがとうございます。
そこなんですよね。普通は過ちを犯す前に気が付くもんですよ。
何回も出会ってますか。冷や汗もんですね・・・
No.14
- 回答日時:
#3です。
>合流先の車が猛スピードでコッチ向きに走って来ますが・・?それでも気付きませんかね。
これも報道で聞きかじったことですが、逆送を始めた場合、その人は「一応、道路の左車線」を走ろうとするようです。
するとこれは高速道路の追い越し車線になりますので、比較的に通行量が少ない。そのため即衝突とはなりません。走行車線の車とすれ違うことになりますが、ここでは「この道路は対面通行なのだ」と勘違いするようです。
確かに「正気の沙汰ではない」し、「普通は怖くて出来ません。」です。しかし、これらのミスを犯すのはたいてい高齢者ですから、推測するに多かれ少なかれ痴呆状態なのです。
私の県でもこの間、隣町(距離にして4,5km)まで行こうとした軽トラのじいさんがなぜか高速に乗って(どうやって料金所を通過したのか不明。軽トラにETCが付いていたのか?)、30kmほど走り(ここでは普通に走行したらしい。隣町に行くにしてはずいぶん走ったもんだ。)、その後PAに入った後、なぜか逆送。5kmほど走ったそうです。その間、この軽トラを避けようとした対向車が事故っていたのですが、それにも気付かなかったそうな・・・。恐ろしいことです。
高齢社会になった日本では、これから、このような高齢者がたくさん車を走らせることになるのですから、健常者としても心構え(覚悟)が必要ですね。
ありがとうございます。
そこまでくると 走る凶器ですね。泥酔状態なら私も同じことをするかもしれませんが、だったら高齢者は免許を返還するべきですね。
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