「見られたい」願望について

先日彼と混浴に行っきました。若い女性はバスタオルを巻いて入っていたのですが、私は温泉のマナーでもあるし、小さいタオルで前だけ隠して、湯船に入る時はタオルは使わずに入りました。そこの温泉では特にバスタオル禁止とはなっていないようでした。上がってから彼から、入口から裸で入ってきて（実際には小さいタオルで隠してました）、平気で裸になってびっくりしたと言われました。平気じゃなくて思いっきり緊張はしてたのですが・・・
それから彼の様子がおかしくそれからギクシャクした状態が1週間ほど続いています。彼と並んで入っていて、3人組の男性グループから話かけられて15分ぐらい話してたのですがその間手で隠してはいたんですけど上がってから彼から「見えてたし、あの人たちはお前の体しか見てなかった」と言われ、のぼせそうになったので私は先に上がったのですがみんなの視線が集中してたそうです。
彼には言っていないのですが、自分の中で多少の「見られたい」願望はあるんだと思います。温泉に入っている時は今までにない緊張感があったのは事実でそれはその「見られたい」願望から来ているものかも、とは思います。友達の中にはそういう子も何人かいるのでそんなに変った事ではないんだと思っていました。ミニスカートが好きな人とかはある程度そういうのがあるんじゃないかと個人的には思っています。

彼にはそういう願望を少し持っている事は言うつもりはないのですが、男性の方は女性がそういう願望があると聞くと引いてしまうものでしょうか？人それぞれ感性が違うので一概にはおかしい、おかしくないとは言えないとは思うのですが、少なくとも彼は私のそういう部分は理解できないんだろうな、と思いました。彼から混浴に誘ってきたのでもしかしたら分かってもらえるのかな、と思ったのですが・・・
温泉以外の場所でその願望を満たそうという気持ちは一切ないです。もし女性の方で私と同じ感じの方がおられたら、そういう面で彼氏なり、旦那さんに理解してもらう方法とか、理解してもらうのは難しいのでは言っていない、とか教えて頂けるとありがたいです。
（彼との関係は時間がたてば修復できるかな、と割と安易に考えています）

No.4 回答者： smartman1945 回答日時： 2014/06/09 21:54

「見られたい」願望について

June 9, 2014

「公衆浴場で浴槽にタオルを入れない理由」キリスト 教徒の忘れ物
の私の回答が「援用」できますのでコピペします。特に最後の結論。

こんなことは江戸時代から決まっている。
最近は理由として、「衛生面」から取り上げられているが、間違っている。
明治維新で日本に入って来た白人が一番驚いたことは「公衆浴場の混浴」でした。老若男女が一糸もまとわず、浴槽に仲良く入っているのが信じられなかったのです。当時はタオルはなく、ハンカチ4枚分程度の「手ぬぐい」であるから、裸を隠すことは不可能である。もちろん浴槽に「手ぬぐい」を入れないで「フリチン・フリマン」で仲良く浴槽に入っていた。そこでは「浴槽に手ぬぐいを入れると、汚れる」という、つまらない議論はない。
そこでは若い男性が乙女の裸を見ても「欲情(よくじょう)/ 浴場にかけた駄洒落」をもよおすことがなかったのである。キリスト教徒は不純であるから、明治政府に「公衆浴場の混浴禁止」の法律を強制した。明治政府は良き伝統として、無視したが、「鹿鳴館」と同じく、しぶしぶ禁止令を出した。明治の終わりまで混浴は続いた。
来日・白人キリスト教徒が「混浴・日本文化」を完全に破壊した。
以下の本に詳しい。
「裸はいつから恥ずかしくなったか」
日本人の羞恥心 (新潮選書) 中野明 (20105)
しかし、キリスト教徒は「公衆浴場で浴槽に手ぬぐいを入れない」という、日本の伝統まで禁止できなかった。習慣として、日本人の間だけに「公衆浴場で浴槽に手ぬぐいを入れない」という奇妙な習慣が残った。この真の深層心理は、「体を隠さずに堂々とフリチン・フリマンで浴場内を歩け。」これが「タオルで裸を隠さないために浴槽にタオルを入れるな。」と言い換えられてしまったのである。「タオルで隠すな」ということが、明治維新で唯一破壊されなかった日本の良き伝統文化である。タオルで体を隠すことは日本の伝統に違反するとは言えないので、「浴槽にタオルを入れないのは、汚れるから」と変な言い訳をしたのである。
最近は修学旅行でイスラム教徒みたいにパンツを履いて入浴する子供がいる。また最近は「内風呂」 が普及し、子供同士の裸を確認する機会は少なくなった。私たちが子供の1950年代は小学校低学年の子供たちは銭湯で一緒になり、包茎を剥いて確認しあったものである。別に勃起はしなかった。ただし、4年生ぐらいになると、皆、校庭の隅にある「登り棒」で股間がこすれて、「大発見!　ユアリーカ!」で初めて快感を感じるのである。ただし射精はなし。マスタベーションより先に感じるので、みんな翌日から、「のぼり棒」の上でしがみついている奴がいる。しかし、風呂に行って、女性の裸を見ても興奮することはない。
ユダヤ人・イスラム教徒は乳幼児の時に割礼するので感じない。
現在では、浴槽は法律でたしか42度以上に決められ、溢れたお湯も回収、ろ過、殺菌されリサイクルされているので、浴槽でタオルでゴシゴシ洗っても良いはずである。いずれにしても、浴槽が垢で汚れても、昔から「上がり湯(現在はシャワー)」で荒い流すこと可能であった。私が子供の頃は、上がり湯(冷水・温水がある)槽が女湯に通じていたので、冷水槽を 潜って女湯を行き来したものである。
1950年代の田舎では年配女性は道路の端で平気で「立ちション」をしていた。現代女性はできるだろうか。
結論として言えることは、イスラム教徒か、裸が恥ずかしいと思う人は、タオルで隠して入り、裸を見られて恥ずかしくない人、裸を見てもらいたい人は、裸で浴場内を闊歩すればよい。

No.3 回答者： realygotme 回答日時： 2010/03/25 12:52

１．彼に願望を話し、理解と協力を求める

２．願望は願望として内に秘め、我慢する
３．理解と協力が得られることがわかっている人を探す

その上で、質問者さんのような願望を満たしている人はどうしているか
私の周りを見回してみると、一番多いのが３．です。
質問者さんの場合、彼氏がいるのでまずは１．になりますね。
今後の人生の方が長いのですから、いろいろな部分が合う人との方が
いいですよね。

No.2 回答者： pink_fox 回答日時： 2010/03/24 04:44

彼に貴女の願望を言わない方が良いと思います。

下手すると,変に勘繰られたり嫉妬して揉めるかも？！

混浴に行くなら,彼も自分の彼女が注目の的になるのは覚悟しておくべきです。
見られたいと貴方が思うなら見せたいと思っている男性を選らばないと！
もしくは何も考えない人でないと無理でしょうね。

No.1 回答者： niko63 回答日時： 2010/03/23 12:52

　どうなんでしょうね←女湯の状況をしりませんからなんともいえませんが。

男の中では女の人＝隠したがるという考えと言うのがあるのではないでしょうか。

　実際自分もいきなり彼女が裸に近い状態で現れたら、エッて思いますからね。

　関係は時間がたてば修復できるかな←多分それは間違えないと思います、始めは驚くかも知れませんがダンダン慣れると俺は思うけどな。