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山の休憩所、原っぱなどでテントなどを張らず寝袋単体で寝たいのですが、

寝る前に虫避けに顔付近もメッシュなどで閉じれて、呼吸はできるけど虫が入って来れない仕様の寝袋なんて無いでしょうか?
温暖なところで寝るので10度以下にはならないので、厚手で無くていいです。
値段は5万以下だと助かります。

アウトドアーに詳しい方、良さそうなのがありましたら教えて下さい。

A 回答 (7件)

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すごく良さそうですねv
やっぱり雨が難敵か・・・。

お礼日時:2010/03/27 15:29

前出ですがやはりビビーサックが良いでしょう。

テントやタープやツエルトは設営が手間がかかりますのでイメージされているおおらかなスタイルにはそぐわないと思います。ブラックダイヤモンドのライトセーバービビーがおすすめです。探せば入手可能です。入り口もメッシュで膜体の防水性も十分です。晴れてれば星空を見ながら眠れますし途中雨が降っても入り口を閉めればOK。設営も簡単です。外気温が10度前後なら中で使用する寝袋は安物で十分です。あと山道具屋ではありませんが「快速旅団」というお店のHPもチェックしてみてください。ツーリングする人たちの野宿方法がチェックできるはずでオリジナルのビビーも売ってます。予算5万なら豪華なホテル並みの装備が構築できると思います。
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この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございました。
すべての書き込みが大変参考になりました。

お礼日時:2010/07/18 21:39

シュラフだけで寝るというのにこだわっているのではないということですね。

原付で行くということで軽量、コンパクトにと考えた結果なんだと思います。
そうであればシュラフがどうのこうのと言うよりjはツェルトと組み合わせればいいでしょう。
寒さも濡れることも気にしなくてよくなります。
500g以下だと思いますからセーター1枚という目方です。

野外でシュラフだけで寝るというのは日本ではあまり適当ではありません。雨が降らなくても夜露でぐっしょり濡れてしまいます。
テントで寝ていても朝にはテントが雨が降ったかのように濡れています。
登山用品店に行って現物を見てみるといいでしょう。
テントも最近は軽いのが出ています。
1.5kgぐらいのもあると思います。
バイクツーリングなどを前提としたものでは重いです。
登山用品専門店に行ってください。

ゴアの寝袋を買うのであればツェルト、シュラフの組み合わせがコンパクトで安いです。これにゴアのシュラフカバーを加えれば十分すぎるということにもなりそうです。

原付でもカブのようなのであれば泊まり装備の荷物は十分に運ぶことができます。
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 回答No.4の者です。

ご質問の内容や使用条件がより明確になりましたので補足させていただきます。

 東屋等で寝る場合であればダウン量が200g前後のシュラフで十分だと思います。ただテントを持参しないのであれば雨の吹き込みに備えてにシュラフカバーを用意した方がベターだと思います。私ども山屋はシュラフを濡らすのは極力避けるように心がけています。

 砂浜の場合では雨対策としてシュラフカバーは必須です。季節によりますが標高が有りませんのでシュラフカバーだけでも寝られるのではないでしょうか。私どもも軽量化のために夏山の場合にはシュラフを持参せず着られるものを全部着てシュラフカバーだけで寝ることは珍しくありません。即ち、シュラフカバーでも内側に着るものを工夫すればそれなりの保温性はあるということです。ですから先ほどに東屋の場合でも雨対策を考えればシュラフカバーと保温着という選択肢もありということです。むしろこの方がいいかもしれません。
 尚、ゴアテックスのシュラフカバーは2レイヤーの物と3レイヤーの物が有り、2レイヤーのものは内側にゴアテックスが剥き出しになっているので単体使用はできません。ゴアがいたみます。但しその分軽量化されます。

 次に、防水透湿シュラフに関して言及されている方がいらっしゃいましたが、はっきり言ってお薦めできません。
 イスカのページをご覧ください。
http://isuka.co.jp/product/category.asp?cid=7
 完全に厳冬期仕様のシュラフです。質問者の使用条件では我慢会になると思います。
 私もメーカーは異なりますが防水透湿性のシュラフを所持しておりますが、元来防水透湿性のシュラフは冬山の結露を想定したものであって、テントの外で雨に直接打たれることなど全く想定してはいません。生地には防水性がありますが縫い目等の目止め処理はされてませんので。直接雨に打たれれば絶対漏水します。

 移動手段が原付とのことですが、最近の登山装備は非常に小型軽量化されておりますので、1泊2泊程度のテント山行なら50l以下の中型ザックでも十分にパッキングできます。
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 シュラフ用の防虫ネットはお茶の水のグリーンライフスポーツで扱っております。


http://www.greenlife.co.jp/item/accessoies/musi- …
 ヘネシーハンモックやビィビィザック等もずいぶん前から紹介されてはおりますが、現在まで殆ど普及はしておりません。原因は結局日本の気候に向いていないからだと思いますよ。
 突然南太平洋のスコールの様な雨が降るのが日本の山です。しかも本場のスコールは晴れれば一気に濡れ物も乾くでしょうが、日本の山では濡れたシュラフは容易には乾きません。
 ビィビィはシュラフカバーにフレームが入った程度の空間ですし、ハンモックはそれを空中に釣り上げた程度の物。中でレインウェアを着ることもままなりませんし、ましてやコンロを出して食事をするなど不可能です。
 一度天候が崩れたら棺桶に横たわってひたすら雨に打たれ続けるか、意を決して雨中に飛び出して大急ぎでアウターを着こんだ上で、雨の中でシュラフを撤収するかでしょう。いずれにしても一度で懲りると思いますよ。
 どうしてもテントの外で寝たいのでしたら、安全のためにテントを設営した脇でシュラフカバーと防虫ネットを組み合わせたらいかがですか。最近のソロテントは1.5kg程度の重さですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
使用用途がさほど深い山ではないのと(ハイキングコースの東屋を予定)、
もう一つ考えているのが砂浜で星を見ながらそのまま寝れたらいいなと考えています。
後者では雨のリスクがあるので、どうしようか悩んでいるのですが・・・。
移動手段が小さい原付自転車しかないので、大きめのリュックに納まる程度の装備で行きたいのです。

この虫カバーは優れものそうですね。

お礼日時:2010/03/27 15:33

ヘネシーハンモックっていうのがあります。


けっこう快調みたい。
涼しいときはタオルケットとか毛布とかあっても良いかも。

http://blog.yagaidouguya.com/?eid=270046#sequel
http://tabinchuya.cart.fc2.com/ca91/62/p-r-s/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すごく気持ち良さそうです。
ただ周りに丁度いい木がないと難しそうですね。

お礼日時:2010/03/27 15:30

虫対策もありますが まずは 地面からの湿気 シュラフが濡れます。


透質素材のシュラフカバーをする 下にブルーシートやレジャーシートを敷く
テントでなく タープや ブルーシートを吊るし 屋根にした方が
夜露を凌げると思います
沢登は このスタイルで 寝ます。
イスカから ゴアテックス製のシュラフが販売されていたと思います
これなら シュラフカバーが要らない
IBSイシイスポーツでも オリジナルシュラフで 透質素材のシュラフ薄手コンパクト夏用が 出ていたよう記憶します。

記憶が曖昧ですが モンベル辺りで 袖の付いたシュラフで 裏返すと
オレンジ色の生地でエマージェンシー的要素を持った シュラフ
サバイバル用かな がありました。 これも そういう使い方に向いている様な気がします。
蚊取り線香を 炊けば 虫は意外と 平気では?

5万の予算で十分足ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
寝袋について詳しくないのですが、
濡れに弱いものが多いのでしょうか?
ゴアテックス製なら大丈夫そうですね。
ただとにかく軽装にこだわっているので、軽いものがいいですね。

お礼日時:2010/03/27 15:27

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