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快気祝いではなく、御見舞御礼をします。
快気祝いでは、病気が残らないように、お菓子、石鹸など、食べてなくる物、使ってなくなる物が挙げられていましたが、御見舞御礼で、デパートやVISAなどのギフトカードや、選べるカタログギフトは失礼にあたるでしょうか。
先方のご家族が少人数だったり、年配だったりするので、食品や消耗品をお返ししても、持て余してしまうように思うので、ギフトカードや選べるカタログギフトを考えています。

A 回答 (2件)

快気祝ではない、ということは


まだ病気は回復されていない、ということですよね?

うちのことですが、主人が病気をしたとき
回復はまだでしたが、退院をしたので、
お見舞い返しを早急に親戚に送ったところ
お叱りを受けてしまいました。

そういうものは回復してからでいいのだ、ということを聞き
びっくりしてしまった次第です。


ですから
今の状態では何も返す必要などないと思いますよ。

お祝いをもらったわけではありませんからね。


もし、お見舞いを渡したのに何も返してこない、なんて
そんなことを言う人がいたなら、そんなのは間違っているし
意地汚い、がめつい人が言っているので
気にしなくていいって思います。


もし、そんなことを言う人がいたなら
そのひとだけに早々に送ればいいのではないですか?


お見舞いでお返しをもらおうなどと、
ほとんどの人が思わないですから
本当に回復されるまで、いましばらくそのままでいいって思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実のところ入院も半年になり、今後も長引く見込みで、回復も厳しい状態です。
いくつか御見舞のお返しのHPを見て、御見舞御礼をしようと思いました。
言葉足らずで申し訳ありません。

お礼日時:2010/03/28 22:01

自宅での療養が必要で治療が長引く場合、とりあえずお礼の品を贈りたいときは、「御見舞御礼」としてお返しをすることはよくあります。


身内や親戚ならば、そんなに急いでお返しする必要はないかもしれません。
でも、他人にもらったお見舞いは、何らかの形で御礼の気持ちを伝えないと気になってしまいますよね。

質問者様がおっしゃるとおり、快気祝いは、『あとに残らない(病気が残らない)ように消えてなくなるものが望ましい』とされていますよね。
でも、あくまでも「望ましい」のであって、それ以外のものが失礼になるという意味ではありません。
形式にとらわれて不要な品物をお返ししても、かえって逆効果になることもあります。
先方のご家族が少人数、年配という事情があるのなら、ギフトカードやカタログギフトをお返ししても失礼にはならないと思います。
ギフトカードやカタログギフトは、今では、慶事のお返しにも弔事のお返しにも良く使われますからNGではありません。

ギフトカードは、実際に快気祝として何度か頂いたことがありますが、全然嫌な気持ちにはなりませんでした。
むしろ、要らない品物をもらうよりも合理的な方法だなと思いました。

正直言いますと、私はカタログギフトがあまり好きではありません。
カタログには沢山の品物が載っていますが、なかなか欲しいものがないのです。
だから、いつも迷った挙句、食べ物にしています。
私のように嫌いな人間でもそういう方法がありますから、カタログギフトでも大丈夫です。^^
どうぞお大事にされてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そして温かいお言葉ありがとうございます。

ギフトカードや選べるギフトでも大丈夫そうですね。
特にギフトカードは金額がはっきり分かる事もあって、躊躇する点もありますが、まずこれがいいかなと思っています。

しかし、地方でこういったギフトカードが使いづらい方もいらっしゃるので、そういった方は選べるカタログギフトにしようかと思っているのですが、これについて、実は私も同じように感じています。
一瞬嬉しく思うのですが、たくさんあるのに意外と欲しい物が見つからないんですよね。
金額もちょっと高めになる方もいるので、これにしても結局持て余す事になるような気がします。

お礼日時:2010/03/30 21:07

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