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新型のステップワゴン 2Lスパーダ(オーディオレス)の購入を検討しているのですが、先日ディーラーから出してもらった
見積もりでは、車両本体からの値引きが約26万で出してもらいました。ちなみに追加したオプションは
アルミ、ペイントシーラント、2列目ベンチシート(総額10万程度)です。
下取り車は平成10年前期のステップワゴン4.6万km・シルバーを85万 (他店での査定価格は60~77万)でした。
まだ、2回ほどしか通っていないのですが、
値引きとしては妥当な線なのでしょうか?

A 回答 (3件)

某値引き情報雑誌を見てみると、新型ステップワゴンの目標値引きは20万円となっていました。


下取り額も破格の高取りだと思います。

凄い!

付属品からもしっかり値引いてもらってください(笑)。
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発表されたばかりであることを考えると、こんなもんかなという感じです。



ホンダはとことんトヨタに顧客とられまくってますから、
引きとめの意味も込めて・・・でしょうねぇ。
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こんにちは。



値引き、下取りともに相場並みの金額だと思いますよ。

 まず、値引きのメカニズムについて、既に熟知されている場合は読み流していただければと思いますが、

 ディーラーでは経営上、年間、四半期、月単位で売上目標があり、値引きによって速やかな売上目標達成を目指しています。

 よく、年度末に値引額が大きくなると言われるのは、年間売上目標が未達成のディーラーが売上の確定を焦っている状態なわけでお客さんにとってチャンスなわけです。

 つまり、売上目標の達成度合いによって値引きできる金額にゆとりがある時期とそうでない時期があります。

 ディーラーの担当者とつきあいが長くなれば、売上目標の進捗状況など話を聞き出して交渉に臨むことも可能ですが、tyumaruさんとディーラーの担当者との取引関係はいかがでしょうか。

 さて、私自身や知人の経験からですと、新車の車両本体の値引きは30万円くらいが最高額だったと思います。
 次に値引き交渉に続いて、さらに、オプション装備をおまけしてもらったりする交渉に入るわけですが、tyumaruさんの場合はすでに交渉中のようですね。
 残るは下取り車の価格を高く評価してもらうことですが、他店より高い評価をもらっているのなら、合格の範囲ではないでしょうか。
 
 結論としては、人気車種のステップワゴンの値引き、おまけ、下取り価格ともに妥当と言えると思います。
 ただ、まだ2回目の交渉段階ですし、時間に余裕があるのなら、他のディーラーを回って比較検討してみる余地はありそうですね。
 ただし、あまり値引きを意識して、ディーラーとの良好な関係を損ねると、長い付き合いに問題ともなりかねますので「いいお客さまであること」と「気持ちのいい契約」になることをお祈りします。
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