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今度大量に手作りのしおりを作ろうと思っています。
ラミネート加工をしようと思っているのですが、そのとき穴をあけて紐を通すかどうかで迷っています。

そこでふと思ったのですが、あの紐は何の為についているのですか?

また、あの紐は必要なのでしょうか?
あると便利ですか?
逆に邪魔ですか?

普段は本屋で貰えるしおりしか使わないので、使い心地が分かりません。
ぜひ皆様の意見をお聞かせくださいませ。

A 回答 (2件)

わたしが考えるに、文庫とハードカバーで違うように思います。




売っている本(主にハードカバー)に、しおりとして紐が付いているものがありますよね。
閉じた状態から紐を持って開ければ、目当てのページが一発で開けます。

例えば紐のない一般的な形のしおりを挟んだとして、
文庫のようなやわらかい本なら、パラパラとめくりながら比較的簡単に開けます。
しかしハードカバーの本では、パラパラめくるのに向いていないため、しおりのページが開きにくいです。
そういうときに、しおりの一部が本の端から出ていたら、便利じゃないですか??


で、その「しおりの一部」がどうして紐なのかと言うと、扱いやすいからです。持ちやすい。
また、四角いしおりの端を出しておくと、うっかり引っ込んでしまうこともありますが、紐ならそういう心配もありません。
ハードカバーの本に紐のしおりが付いているのは、こういう理由だと思います。


というようにわたしは解釈しているため、ハードカバーの本に使うしおりなら、紐が付いている方が好きですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

文庫とハードカバーの違い……!
盲点です。ちょっと目から鱗……。

紐が本から出てたら邪魔じゃない?なんて思ってましたが、確かにハードカバーではバラパラめくれないし、引っ込む事も多いですよね。
それなら、やっぱり紐は真上がいいですね。

お礼日時:2010/04/02 22:56

紐の効用について、下記アドレスをご覧ください。


http://hyounentei.blog32.fc2.com/?no=203
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

リンク、ありがとうございました。
これもアイデアですね。
なるほどなるほど……。

お礼日時:2010/04/02 22:49

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