プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アメリカ在住の永住権保持者です。夫の仕事がうまくいかず、このたび私も含め自己破産することになりました。私は、結婚前に作った日本のクレジットカードを今でも度々使っていて、使った分は日本に送金して支払っているので、滞納とかはしたことありません。今日、自己破産の弁護士さんから、全負債額を出すのに、この私のカード負債額も含めなければならないといわれました。私は、後々は帰国するつもりなので、そうした場合、日本での私のクレジットスコアが悪くなってしまうのか心配しております。どなたかこれについてご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。

A 回答 (1件)

休眠クレジット・カードにして、引き落とし銀行口座に、年会費維持の金額を残して、送金を止めることです。

自己破産にしろ、米国側では、日本の小口預金口座など調べようもありませんから、クレジット・カードと引き落とし銀行口座の保持者の住所が、日本にあれば、クレジット・カードの与信枠など、影響がないだろうと思います。日本では、年会費無料のクレジット・カードもありますし、クレジット・カードの利用に利子が付くことがないのが当たり前。米国だと、支払手数料・利子がバカになりませんから、支払い遅延さえなければ良いはずです。日本人は、有利子付きのクレジットで、買い過ぎることは、稀ですから。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。感謝です。

お礼日時:2010/05/07 05:10

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