気体定数はRで表しますが,
このRはどこから由来しているのでしょうか?
一度化学のほうで質問したのですが,
物理のほうが適切かもというアドバイスをいただき,
こちらでも質問させていただきました。
よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

「由来」からは話が脱線してますが、雑学ということで。

。。
物理量に対する名称と記号には、国際標準があります。ISO(国際標準化機構)の中の「量・単位・記号・換算因子・換算表に関するISO/TC 12委員会」といのが、物理量の標準化に関わっており、ここで様々な検討を重ね、いろんな団体の意見を汲み取り、加盟国からの承認を前提として、勧告書(ISO/31勧告書)が作成されています。
このように、国際推奨とされる記号が、gas constantが、Rとされたのです。分野によっては、Rを別の物理量の推奨記号として使用している場合、例えば、電気磁気の分野では「抵抗」、光および関連した電磁気放射では「屈折」があります。これらは、スペルから由来は明らか。じゃ、なんで、Rをgas constantの推奨記号にしたかは、私自身、慣例としてという書き方しか見たことありません。「じゃ、他の記号を使っている人いるの?」っていうと、例えばカルノーサイクルのカルノーさんの論文中では、gas constantにNを用いてますね。って、ラテン語(多分)で書いてあるので、Nに何らかの意味があるかは、私は知りません(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういえばRもいろいろ使われていますよね。
また,カルノーがNを用いていたことは始めて知りました。
いい勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。

お礼日時:2001/04/04 18:35

物理屋の siegmund です.


物理屋の名前が泣きますが,私もRの由来は知りません.

Rに限らず,記号の由来は余り本に載っていないようです.
もちろん,何かの頭文字だろうと容易に推測できるものもあります.
電場のEなど,そうですよね.
あれ,でも電束密度はなんでDなんでしょう.
日本語の densoku のD? (こらこら,アホなこと言ってるんじゃない!)
electric flux density からDにしたかな?
それとも,単にEの隣の文字を使っただけかな?
Fは力で使うから,すぐ前のDにした?
いやあ,わかりませんね.

記号の由来や,誰が最初に使ったかなどどなると,
普通の物理屋ではなくて科学史の専門家の出番ですね.

ボルツマン定数は k_B (B は下付)と書くことの方が多いくらいです.
ボルツマンはオーストリア人で,ドイツ語では定数は Konstante ですから,
そこから来たのでしょうか?

答に窮して雑談でごまかしている siegmund でした.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
普通に使っている分には困らないことなのですが,
つい気になってしまい,質問させていただいた次第です。
他のいろいろな知識まで提供していただき,
いい勉強になりました。
これからもよろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/04/04 18:33

由来ですか、難しいですね。

私にはわかりません。私たちは gas constant とよく言っているのであまり気にしなかったのですが。何でしょう?いつから使われだしたのでしょうかね?比例定数という意味から、RateまたはRationから取ったのではと推測しますが。どうなんでしょうね?

ボルツマン係数の方もそれが当たり前のように使ってきたのでなんとも言えません。分かりません。kではなくあえてボルツマンの係数だということを強調してKbとして書くときも多々あります。(bはそえ字で本当はBです。書式の関係上ここでは書けないのですが。)ボルツマンは感激屋で23歳から既に大学の教壇に立っていて、当時は大変有名な人だったらしいです。Kは適当に計算メモからボルツマン自身がが付けたのではないのかな?と推測してます。書きやすいですしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。比例定数からきたというのは納得行くような気がしますね。
ボルツマン定数がKB(B添字)であらわす事があるのは初めて聞きました。いい勉強になりました。
もう少し待ってみますね。 

お礼日時:2001/04/03 21:40

下の記述にいろいろ議論されているようです。


参考にして下さい。

物理では熱力学でまず出てきます。
次に統計力学などで出てきます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=58248

この回答への補足

ありがとうございます。質問の仕方が悪かったですね。
私が聞きたかったのは,なぜRなのかということです。
外国語表記の頭文字をとった,発見者の名前に由来している
などの理由があるのか,それとも適当につけたのか,
それが知りたかっただけなんです。
御迷惑をおかけしました。これからもよろしくお願いします。
でも,そうすると,ボルツマン定数のkも不思議ですね。

補足日時:2001/04/03 11:47
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参考書には気体定数の求め方は

「1molの時にボイルシャルルの法則を適用し、その定数が気体定数であると定義されているので
気体定数=PV/T 
ここで仮に標準状態としてみるとT=275K P=1.01×10^5Pa
標準状態の時のモル体積は 22.4l/molなので V=22.4l/mol よって
気体定数=8.31×10^3(Pa*l/K*mol)である」

と書いてあったのですが

22.4l/molなので V=22.4l/mol 

ここおかしいですよね
ボイルシャルルの法則のVは体積を表しているのですから
モル体積ではなく体積を入れるべきですよね つまりV=22.4lとするべきだと思うんですけど?
(しかしそうすると文献に書いてある気体定数と単位が/molだけちがくなってしまいます)

他の説明も探してみましたが、気体の状態方程式から導いているという
分けのわからないことしかしていませんでした
(明らかに間違いですよね。気体の状態方程式は気体定数を使って定義されるのですから
循環論法です)

Aベストアンサー

ボイル・シャルルの法則 pv/T=k(一定)※pは気体の圧力、vは気体の体積、Tは絶対温度
1molの気体の体積をVL/molとし、1molの気体について比例定数kを求めると、
k=pV/T
標準状態(273K、1.013×10^5Pa)においてV=22.4L/mol これを代入すると、
k=1.013×10^5Pa × 22.4L/mol / 273K ≒ 8.31×10^3 Pa・L/K・mol
このkを気体定数とし、Rで表す。
R=pV/T
pV=RT
アボガドロの法則より、同温同圧の気体には同数の分子が含まれる。すなわち、気体の体積は分子数(物質量nmolとして扱う)に比例するので、
v=nV
V=v/n
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pv/n=RT
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 磁場(磁力の作用する空間)とは何ですか??
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Aベストアンサー

質問です
 電磁波は電磁場の波が伝播する現象ですよね!?

YES.

電場(電気的な力が作用する空間)とは何ですか??

電荷があるとします。その近くにもう一つ電荷を帯びたものがあるとします。お互いにこれらの電荷は反発するか引き合います。つまり電荷が他の電荷にクローン力を与えるような空間を作ったことになります。これが電場です

磁場
電場の概念を磁気に適応したものです。

磁力
電場に変化があると磁場が生じます。磁場に対してその源になる磁気を想定しているのだと思います。磁気同士は引合ったり反発し合ったりしますからこの力が磁力というのではないでしょうか。

電磁波
電場が変化すると磁場が生じます。磁場が変化すると電場が生じます。これがくり返し起こりながら空間を伝わるのが電磁波ではないでしょうか。

光とは波ですよね!?
もともと原子核の周りを公転している電子の性質を調べていると、粒子としては説明のつかない現象が起きていてこれを波動としてとらえると解決できるということが根本的にあるようです。したがって量子力学で出てくる粒子は波(動)は、粒子と波の二面せいがあると考えられています。光は波ととらえることができますが、粒子としてとらえた時は光子といえます。

質問です
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YES.

電場(電気的な力が作用する空間)とは何ですか??

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