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病院では薬って何故2週間分しかくれないんですか?
そのせいでいつも病院が混むし1か月分くらいにした方が医者の負担も少ないと思うんですが
逆に医者の利権を守るための制度なんですか?

A 回答 (5件)

以前は、薬の処方できる日数に制限がありました。


ですが現在、長期処方の制限というのは基本的になくなっています。

ただし発売から1年以内の薬に関しては
原則2週間までの処方と決められている他、
向精神薬などもそれぞれの製品について
14日まで、30日までなどと決められています。

従って一部の薬を除き、発売から1年以上経過しているものであれば
長期処方は可能です。
ずっと服用し続けなければならない薬であれば、
主治医に相談してみてください。

ちなみに私はある薬を4週間分ずつ処方してもらっています。
身内の一人は別の薬を3ヶ月分ずつ処方してもらっています。
その必要があるからです。

長期処方をするかどうかは医師の判断です。
必要と判断された日数分を出すのが原則となります。

大量に投薬した場合、患者が病状の悪化/改善に気付かず
不必要な服薬をしてしまう可能性もあるでしょう。

大量に薬をもらったが合わなくなり飲めなくなったとしても
返金が出来ないなどのデメリットもあります。

そのようなことをトータルで考えて、長期処方が適切であれば
処方してくれるはずですよ。
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長期的に治療をしなければならない、治療、服薬の効果が1ヶ月掛かかるなら1ヶ月分薬を出すでしょう。


短期的や効果が顕著なものならば出す薬の量は少ないでしょうね。
風邪薬がいい例ですね。処方されるのは多くても1週間。普通は3,4日分です。
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私は1カ月分の内服薬をいただきましたが、次回診察までの分ということじゃないでしょうか?


私の場合には次回の診察が1ヶ月後を予定しておりました。診察→その結果に応じて投薬なので診察の間隔によるのではないかと思います。
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種類にもよりますが薬には副作用がつきものですので、定期的に健康状態を確認する必要があるということのようです あなたが服用している薬

は2週間で確認する必要があると、担当医の方が判断しているのでしょう
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 他者への薬物不正乱用を避けるためだと思います。

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