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25才の男性で現在実家で休職しています。
みなさんになんでもいいので意見を聞かせてください。


17才でうつ病を発症し最初はすぐ治ったのですが、すぐぶりかえりそれからいくら抗鬱薬を飲んでも全然良くならず薬の量は増えていくばかり・・・
病院を変えると「なんだ?この薬の量は!?」と驚かれ少し処方を調整してもらいましたが、それでも本来の半分も回復せず、頭が機能せずテスト勉強がはかどらず、短大を退学しました。
それから約6年間仕事だけを頑張って行き軽鬱状態のままずっと苦しんで生きてきました。
せっかくの土日も寝たきり・・・
途中関東に上京しましたがせっかくの都会生活も土日は基本寝たきりでした・・・
関東の先生にもよくこの薬飲んでいて一人で上京してきたなと笑われるくらいでした・・・
23才の時会社を休職させていただき一度本気で完治させようと、インターネットで薬や病気を調べ双曲性障害II型ではないかと辿り着きました。
そこからデパケンRを中心に治療し最終的に以下の処方に至りました。

・デパケンRが合計1000mg
・トリプタノールが25mg×2錠
・ユーパンが0.5×2錠
・サイバルタカプセル20mg 2カプセル

4年くらい睡眠薬に頼って寝ていましたが、睡眠薬なしで眠れるようにもなりました。
体調も本調子までとはいきませんが毎日ジョギングに行ったり、ウィンドウショッピングに行ったりと何年ぶりに暇だなぁ~という感情が芽生えました。
ただこの処方に変えてから躁と鬱の波の周期が顕著にあらわれるようになりました。
あとデパケンR1000mgは多すぎると会社の産業医に言われました。
休職期間では回復が間に合わず、リハビリ出勤で休んでしまい、産業医の許可が下りず、会社を退職することになりました。
退職し3カ月くらいで波がかなり落ち着いてきて転職することになりましたが、その会社ではなかなか病気のことを理解してもらえず、薬を一つも飲まなくていい状態になったらまた雇ってやると言われてしまい、3年ぶりに地元に帰り親も面倒を見てやると言ってくれたので、少しでも本来の自分により薬に頼らずなってやろうと闘病を始めましたが・・・

地元の先生(自分の母親もお世話になっている先生)は僕を双曲性障害II型ではなく気分変調性障害ではないか?と言っていました。
薬もきっと減らせるはずだとも・・・

その先生にお世話になり、現在の処方は

・デパケンRを合計800mg
・トリプタノールを辞めアナフラニール10mg×3へ変更
・サイバルタカプセルも辞め
・ツムラサンソウニントウ(漢方薬)×3
・液体型の睡眠導入剤(毎日は飲まなかった)

で様子を見ることにしましたが約3カ月たち・・・

毎日日記をつけ自分を観察しているが約1週間単位で軽躁と鬱の周期がくる・・・周期がきれいな波型になる。
正直軽躁と言ってもこれが軽躁?レベル・・・若干鬱っぽいが行動ができるようになるがやる気が起きず何をするにも億劫だ・・・
最近では普段できていることですらできない・・・
やる気がでないのは強いトリプタノールやサイバルタを辞め弱いアナフラニールにかえたからかな?と現在我慢中・・・


先生は躁うつ病にしては躁と鬱の周期が短すぎるし気分変調性障害と考えているので躁と鬱状態に陥るきっかけがあるはずだと言うが、きかっけなんてありません。自分の意思に反して周期がきます。
割合で言うと3カ月の内2カ月以上は鬱状態です・・・

全然良くなる気がせず気分変調性障害なら波のある周期になるわけない!
と訴えました。

そこで
上記の処方に加え以下の薬が追加されました・・・
・リーマス錠を合計300mg
・ハルシオン0.25g(眠剤)
・セロクエル粒50%0.04g(眠剤)


リーマス追加してまだ3週間ですが波はほんの少し落ち着いた気がします。
これからリーマスはもっと効いてくるのでしょうか?
それか量を増やすのでしょうか?
せっかく眠剤なしで眠れていたのに全然病気が良くなっていないのと、結局薬が増えているのにイライラというか怒りというか悲しいです・・・
薬を飲むのが馬鹿らしく思えてきます・・・断薬のおそろしさをしっていますのでしませんが・・・

みなさん、なんでもいいので意見ください。

A 回答 (2件)

つらい思いをされていますね。

何か、時間がもったない、、みたいに
感じておられませんか?
一向に良くならない、という不安と焦りとイライラは
私も経験あります。少し以下に書かせていただきます。

1.リーマスが効いているかどうか?量を増やすかどうか?ですが、、
今のままで良いという実感があれば、それでいいのですが、
よく分からない場合、あなたの場合は、
血液検査をして、リチウム濃度を調べると良いと思います。
そして適正な濃度であれば、最もリーマスが効いている状態である
と判断できます。分からないのであれば調べてみて下さい。
通常は3か月に1度は濃度を調べるのが良いとされています。
デパケンも血液検査をすることが多いです。
パブプロ酸ナトリウム濃度を調べて、適正値でなければ
あまり意味がない、と考えることもできるからです。
医者に「血液検査してください。リチウム濃度調べて下さい。パブプロ酸ナトリウム濃度を調べて下さい」と
言えばいいと思います。逆に「なぜ調べないんですか?」と尋ねると医者は困ると思います。
マニュアルのようなもので、「調べて当然」だからです。

2.他に私が気になったのは、アナフラニールを飲まれていることです。
躁うつの薬(リーマスとデパケン)を飲んでいる場合、抗うつ薬を処方することは
「慎重に」、となっているんです。あんまりあっさりと
併用されるものではないと思うのです。(自身でリーマスの効果が不透明なのに)

3.あと、私の例だと、朝夕合わせて400mgを処方され、1週間後に採血し濃度測定。
更に、1週間後に結果が適正値に足りてないので、600mgに増量と、、、繰り返し
800mgで落ち着きました。0.4以上1.0以下という基準があって、私は0.7をほぼキープ
しています。人によって個人差があって、適正な量は採血するしかわかりません。
問診ではわかりません。しかし、今のままで効果があるから良いという実感があれば、
それはそれでいいのです。適正値に満たなくてもです。

4.なんでもいいので意見をと言われるので、意見を言わせていただきます。
悲しいとか、馬鹿らしいという感じは、元気な時には無かったのではないですか?
元気になれば、そんなことを考えなくて済むんです。実は。余裕がないから考えてしまうんです。
私が思ったのは、仕事だけを頑張ってきた、6年も。最近、仕事をすぐ辞めてしまう人が多い中、
立派にしてこられたと思います。
すごく頑張ってきたんだと思います。人間が100%の力を出して仕事を
できるとしたら、あなたは他人より頑張って150%の力で仕事をしていたのでは
ないでしょうか?1.5人分近くです。
例えば、競走馬でも、100%以上の力でずっと動いていると体力が無くなって
動けなくなってしまいます。しばらく休んでからでないと動けません。
あなたもそんな状態だと思うのです。しかし、頑張りたいので、自分の体に回復傾向があるとすぐに
ジョギングを毎日して体力を減らしてしまいます。(毎日のようにするのが良くないと思います。)
回復しても100%の回復をしばらくは望んではいけないと思います。
それは普通の人であれば150%の力だからです。
だからあなたが思う、「あなたの普通の状態」の60%ぐらいの力が回復してきたら
それぐらいの力しか、一般の人は頑張っていません。あなたのそれぐらいの力が一般の人でいうところの
90%ぐらいの力です。
余った10%の力で、突然の残業をこなすパワーにあてたり、
仕事終わりに飲みに行ったり、ナイター観戦に行ったりします。
ときに、二日酔いや、寝不足の時は、さぼり、という技術で40%ぐらいの力でしか働かない不届き者もいます。
しかし、一大戦力である、あなたが、完全に抜けてしまう(休む、辞める)より、
力を温存しつつ、毎日「やや元気」でいてくれた方が、職場としては困らないかもしれません。
焦りすぎ、、、そんな印象を持ちます。
全力の150%の力を出すべき時がきたら、その大事な時だけに全力を込めればいいと思います。
頑張りが必要か、どうか?見極めが難しいのは、どんな人もみんな難しいです。
だから、基本は60%の力で生活してみることを可能性として考えていただくことは可能でしょうか?
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この回答へのお礼

調子がいい時は時間がもったいなくて仕方がありません。
いつ社会復帰できるのか?ちゃんと働けるの?ホントに良くなるのか?早く働きたい。
資格がほしい。など一瞬、一瞬が怖くて仕方ありません・・・・
学生の頃7カ月、会社で8カ月、現在3カ月と結構休んでいるのに今の状況がこれだと希望が見えなくてホントに怖いです。
私の地元は田舎なので24、5才で友達はもう結婚ブームです。
子供がいるのなんて珍しくとも何とも感じません(笑)
都会と違って人が少ないので、ついつい同級生や周りと比べると焦ってしまいます。


先生からも今は焦らずボーっとしてなさいと言われます・・・
自分はちょっとでも頭が機能すると普段鬱なので頭が機能することがうれしくてついついいろいろしてしまいがちです。
多分その反動が鬱にも響いているのでしょう・・・
負の連鎖ですよね・・・

血中濃度はデパケンは1000mgの時にやっと基準値?にいきましたが、現在リーマスも含め自分の血中濃度は分かりません。
今度測ってもらいます。
先生はデパケンはフラッシュバックにも効くみたいなことを言っていました。
僕はそこそこ厄介な家庭に育ちました。
先生は幼少期とトラウマがフラッシュバックしてるとも考えていますが、僕自身確かに幼少期に家庭が原因で小さなトラウマや偏見が根強くありますが、ただ単に僕の心が弱かった。弱者だった。それだけのことだと思っています。


アナフラニールの件次必ず聞いてみます!


後半のくだり・・・
すみません…泣いてしまいました…
こんなダメ人間全然頑張ってないんですけど本当にうれしいいです。
本当にありがとうございます。

適度に頑張ります!またぜひともよろしくお願いします。

お礼日時:2013/01/11 18:10

量が重要視されていますが、リーマスは確か気分の波を調整してくれる薬品なので、今までより効いたんだと思います。

薬を重要視する医者が多いのに、今の医師は違う薬品により試していますね。少し医師の事を信じて服薬してはいかがでしょうか?精神力な波にがっちりあってくれる処方って実は無いんだと思います。軸になる処方に例えば変調が見えた場合、頓服を処方して、収まれば頓服を外すなど、症状が落ち着いたらベストが見えて来ます。調子が崩れたら薬は多くなり、落ち着いたら減らすみたいにいずれなります。薬が多いと怠いですからね。医師も変えすぎない事です。疑問に感じる処方であっても、その患者にあう処方を変えながら探しているからです。なかなか難しい時期かも知れませんが、あなたみたいに自己管理がなされている方は復帰も難しくはないと思います。処方は医師に任せてリラックスする事も実は不可欠なのです。
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この回答へのお礼

確かに新しい薬を良く試そうとします。

あまり先生を信用してこなかったので今の先生を少し信じてみたいと思います。

どうもありがとうございます!

お礼日時:2013/01/11 18:15

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