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低音よりも高音の方が減衰しやすいのに、低音を増強させるのはなぜですか?

空気中では低音よりも高音の方が減衰しやすいと聞きました。
今のスピーカーにはバスレフ型などの低音を増強させる仕組みはありますが、高音の方が減衰するなら高音を増強させた方がよいのではないかと思うのですが…。

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A 回答 (5件)

端的にいうと、通常のスピーカーの低音、特に100Hzあたりから以下はかなり能率が落ちるからです。

つまり同じアンプの1Wの出力でも、低音は中高音よりも小さな音量しか出ないということです。これはスピーカーユニットの構造的な問題と、ボックスの大きさの両方が関係します。実際には箱の容量が一番の問題です。最近は小型スピーカーがほとんどですが、これらはたぶん50Hzでは100HZより10Dbくらい能率が低いでしょう。(アンプの出力で10倍の差です)音楽には25Hz以下の音域が入っていることもありますが、実際は小型スピーカーではこのような低音はまったく出ません。ボーズなどが小さいのに低音が出るように聞こえるのは、実際は100Hz以上の倍音を聞かせているのであって、基の低音が出ているのではありません。原音どおりに再生しようとするとそのスピーカーの能率の低い分だけ低音域をブーストしないと、フラットにならないのです。
原音を忠実に再生するにはやはり大型スピーカーが最適で、小型スピーカーしか使えない場合はそれに50Hz以下をしっかり再生できる重低音専用のウーハーを使うのがよいと思います。ウーハーでも中途半端なサイズのものは結局倍音を出しているだけで、基の重低音が出ているわけではありません。
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はじめまして♪



人間の聴力特性による影響もありますよ。

一般家庭内で音楽を楽しむ時という状況の場合、実際のミュージシャンが演奏している時よりかなり小さめな音量で聞いていると思います。

「ラウドネス曲線」と言う、古くから有名な資料が有ります。(一例ですが、、)
http://www.asahi-net.or.jp/~yl1h-nkmr/oto/tokuse …

今はいろいろな場面で「ホン」と言う単位を利用しません。「デシベル」と読み替えて頂いても良いでしょう。
どの程度の音か?(こちらも一例ですよ。)
http://www.noborudenki.co.jp/consultation/knowle …

これから、一般家庭の室内で音楽を聴く時、会話が出来る音量なら平均60~70dB,会話が難しいような音量なら80~100dBとなりますかね。

実際のバンドやオーケストラ等ですと平均90dB、最大110dBなどとも言われていますが、家庭内ではそんな大音量を出すと大変な事に成りますね。

家庭内の一般的な部屋で、平均70dBで音楽を楽しんでいると、瞬間ピークは80dB程度ですので、それでもラウドネス曲線から低域では最大10dB(約10倍)増加させる事でフラットに聞こえるようになると言う事です。

アンプのパワーで考えますと、スピーカーの効率が85dB/mwで、スピーカーとの距離が4mですと、85dBの音を聞く為には距離分で4倍の4Wが必要です。そして低音をラウドネス曲線を元に忠実に再現すると低音域ではさらに10倍の40Wが必要になります。
音楽信号は強弱が激しいので、一瞬のピークに10倍を考慮して、さらに余裕度で2倍を考えると800Wのアンプが理想でしょうかねぇ。

あれあれ? 中音域では4Wだったのに、すごい数字に成ってしまいますね。

前提のスピーカーの効率が悪いからなんですよね。
効率が95dB/mw(前例の10倍)高能率なら、中音域の平均が0.4Wで、低音域が4W、ピークを考えても40Wで、さらに余裕を持って80Wのアンプで十分に鳴りますね。

もう1点、スピーカーとの距離ですが、測定値が1mの場合という前提ですから、50cmで聞くなら半分、25cmならさらに半分の1/4のパワーで済みます。
このため、ヘッドホンやイヤホンはミリワット級で大音量が楽しめたりしますね。

周波数帯域の拡散性とビーム性(指向性)につきましては、他の回答者様がご説明の通りです。

実際には「室内」と言う環境の場合、反射や共振、吸音などで、200Hz以下に大きなピーク(音量増大する共振)とデップ(音量を相殺する共振)が多数有り、部屋のサイズや構造、内装や家具の置き方、スピカーの位置とリスナーの位置により様々な特性と成っていますよ。

まぁ、測定値を聞くのではないので、自分の部屋で自分なりの音量の時に快適に聞こえるように、スピカーの位置を変えたり、聞く自分の位置を考えたりするのがオーディオマニアの入り口でしょうかね(苦笑)

ちなみに、スピーカーのバスレフは箱内の空気質量とバスレフダクトの共振を利用して一定の周波数を増強させます。 密閉型に比べますと低域方向で減衰した特性を一部回復し、その分さらに低域の方は再現出来なくなります。
また、本体の低音特性を得る為には、スピーカーの箱はかなり大型に成ってしまうので、小型の箱にする事で低音特性が犠牲に成った分を補う為にバスレフ方式を利用していると言うのがメーカー製品の多くを占めていると考えられますね。

自称、スピーカー工作が好き の 独断と偏見も交えてみましたぁ~(笑)

調整範囲が広いと、どのアタリが標準?と疑問に思う事も有るかもしれませんね。 室内で大音量はなかなか難しいでしょうから、ヘッドホンやイヤホンで大きめの音を聞いて、スピーカーの時とバランスを考えてみるのも良いと思います。

素朴な疑問かもしれませんが、と~~~っても奥が深い事象ですので、いろいろ実験したりして経験値を上げてください。

がんばれ~~~♪
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ざっくりですが…



低音と高音が、発生源からの「諸条件が全く同じ」であれば、確かに高音の方が減衰が大きいです。

ですが、実際のスピーカでは、
・高域の方が指向性が強く、スピーカ正面に真っ直ぐ伝わる
・低域は、スピーカの周りに広く分散しながら伝わる
という形になってしまうので、スピーカから少し離れた特定のリスニングポイントでは、結果的に低域の方が減衰が大きくなってしまうということがほとんどです。
(高域も低域と全く同じ分散が発生すれば、高域の方が減衰するはずだが、逆にそういう高域伝搬特性のスピーカを作る方がよっぽど難しい)

また、一般的なスピーカの設計上の特性として、低域再生の方が電力的に大きなパワーが必要になってくるので、2way以上の場合どうしても低域用スピーカ(ウーハ)の方が能率が低くならざるを得ない…なんてこともありますね。

ま、とにかく「現在の一般的なスピーカシステムは、構造的に低音の減衰が大きい物しか作れないから」というイメージですね(この言い方が学術的に正しいとは言いませんが)。
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空気中の減衰の問題ではなくて、オーディオ機器の低音の出る量の問題です。



BOSEなどを例にとると、初めて聞く人は大抵こんなに小さいのに低音がしっ
かり出てる、と驚きます。つまり、小さくて低音の量が少ない機器で如何に
低音を増幅するか、ということでしょう。

私が思うに、今の家は畳一畳の大きさが昔より小さくなり、同じ4畳半や
6畳でも部屋の大きさが小さくなっているのに、人間の体が大きくなってい
るし、TV画面は大きくなっているし、しかし薄くなっているで、オーディ
オ機器を小さくすることが方向性のためだと思います。
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多くの製品で昔と比べると高域は増強(強化)され低域は弱くなりました。


今は~80khzや~100khzなど人間の聞こえる範囲(20khz)を大きく超えて高音が出ています。
逆に小型化やウーハー使用前提?により低音は50hz~や80hz~などとオーディオブームのころより低い周波数が出なくなっています。
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Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

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一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

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結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Q密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要?

密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要なのですか?吸音材を入れると音の歯切れが悪くなるのですが、密閉式ほど吸音材が必要と言われる意味が分かりません。密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要かが分かる方、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

No.4です。
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16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
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実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
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私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
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Aベストアンサー

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Qスピーカーの極性はどうやって確認する?

 スピーカーのターミナルには+-があって、反対に接続すると音がおかしくなると聞いたことがあります。今手持ちの裸スピーカーはターミナルに表示が何もないので、どちらを+にすればよいのか判りません。何か決まりがあるのでしょうか? 詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

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Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
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Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む

Qよく低音がブーミーって表現ありますが、どんなイメージですか?

最近オーディオに目覚めた者ですが、よく低音がブーミーな感じとか表現しますが、自分のイメージと一致しているかお聞きしたいのですが・・・
私のイメージは、極端に言うと、あまり良くないスピーカーで無理に低音を強調したときに、耳障りに聞こえる感じですが・・・ 違いますか??

Aベストアンサー

以前オーディオに凝りまくったものです。。
ブーミーとは、私のイメージから言うと;

1)低域の音がどちらかと言うと強調されて聞こえる
2)しかしニュアンスがなく、何の楽器をどのような奏法で鳴らしている
  か判らず、何となくエコーが掛かっているような感じに聞こえる

  例えばベース奏者はいつも同じ音を出しているのではなく、弦の下の方、上の
  方を弾き分けたりしてあれこれ音色を変えますが(そうしない人もいるけど)
  それがほとんど同じようにしか聞こえない。大きく聞こえるのに極端には
  ウッドベースかエレベかを聞いた瞬間に判別出来ない。録音マイクからの距離感
 (オンマイク・オフマイク)も判らない。

  という風な聞こえ方をすると「boomy」だと思います。

原因は色々あると思いますが、影響の大きさから言うと;
1)アンプの能力 2)スピーカーのセッティング+部屋の音響特性 3)音源の問題
(CD音源収録の際のディレクターのセンス)
の順番ではないかと思っています。私の理解ではスピーカーの能力も影響を与えるものの、それは比較的小さいと思うのですが。

以前オーディオに凝りまくったものです。。
ブーミーとは、私のイメージから言うと;

1)低域の音がどちらかと言うと強調されて聞こえる
2)しかしニュアンスがなく、何の楽器をどのような奏法で鳴らしている
  か判らず、何となくエコーが掛かっているような感じに聞こえる

  例えばベース奏者はいつも同じ音を出しているのではなく、弦の下の方、上の
  方を弾き分けたりしてあれこれ音色を変えますが(そうしない人もいるけど)
  それがほとんど同じようにしか聞こえない。大きく聞こえ...続きを読む

Q中指と薬指の分離動作の練習法を教えて。

ギターのアルペジオやトレモロの練習をしていますが、
薬指と中指が別々に動きません。薬指を曲げようとすると
中指も付いてきますし逆に伸ばそうとすると共に伸びてしまいます。
3フリンガーのと時には、さほど気にならなかった中指、薬指の未分離がここに来て大きな壁になっています。
今中指と薬指を使い交互に弦をはじて練習していますが、
別々に動作させるのに使える効果的な練習法をお教え願えませんか。

Aベストアンサー

トレモロはなかなかツブが揃わないですね。各指を独立させる非常に効果的な練習方法を紹介いたします。
運動生理学専門の医者であり、ピアニストでもある叔父に教わった方法です。
まず、人間の手は、「親指・人差指・その他の指」の3本だというのです。
大昔から人間の日常は、粗野な仕事も細かい仕事もその3本の連携で作業をしてきたので、「その他の3本」の指が独立して動かすことはなかった。またその必要もなかったというのです。その結果、その他の3本の指を動かす筋肉は、腱鞘という筋肉を包むさやに入れられ前腕にまとめられてしまったというのです。
そのため、指を独立して動かす場合は、楽器の練習の前にそれらの筋肉の分離独立を促すストレッチをすれば効果が高いということです。
具体的な方法は簡単です。2種類あります。
1.右腕を、床に対して水平に前方に出します。ヒジは90°位に曲げます。手のひらは天井に向けます。
2.そのまま右手首の力を抜きダラリとさせます。
3.左手全体で、右手の薬指1本だけを握ります。薬指の関節が曲がらないように棒のような状態にしてしっかり握ります。ゆっくり棒状の薬指をそらしてストレッチします。
4.薬指をストレッチしたまま、他の指をゆっくり曲げて、無理やり握りこぶしを作ります。
このとき前腕の筋肉が痛くなります。痛い場所が引っ張られている腱鞘です。ようはこれを分離するストレッチ体操です。
5.ゆっくり握りこぶしを締めたり緩めたりを10回くらい繰り返します。
これがAという柔軟体操。
もう一つは、説明が簡単です。「Aの逆」です。と言えば分かると思います。
Aの練習とは逆に、人差指・中指・小指をまとめて、左手で棒状につかんでそらせます。
ゆっくりと薬指と親指で握りこぶしを作るのです。これがBという柔軟体操です。
次に、中指を対象にして同じことをやります。
これも10回くらい。この両方を練習前にやればウソのように手が独立して動きます。
応用練習
このAとBを左右のすべての指(親指以外)で行ないます。
毎日やれば、ゆびがバラバラになったのかと思うほどに独立して動くようになります。左手小指のトリルのときなども自分でも驚くほど速く動きます。
あと効果的なのは、右手の薬指と中指で、ピアノのトリルのような交互打鍵動作で机の上をカタカタカタカタと叩きます。出来るだけ速く、自分の限界でやります。10秒くらい続けて5秒のインターバルです。これをヒマさえあれば実行します。電車の中でも、仕事中でも、運転中でも、テレビを見ながら、読書しながら、彼女と映画を見ながら、とにかく目立たないように自分の体の一部をコトコトコトコト叩くのです。(変なヤツと軽蔑されないように他人に見られないように気をつけてやって下さい。)
以上お試しください。ただし、ストレッチは急にムチャクチャすると当然指が壊れます。軽く少しずつ続けてください。
これと並行に、他の人の回答にあるような基本練習もしっかりやればスグにうまくなります。

トレモロはなかなかツブが揃わないですね。各指を独立させる非常に効果的な練習方法を紹介いたします。
運動生理学専門の医者であり、ピアニストでもある叔父に教わった方法です。
まず、人間の手は、「親指・人差指・その他の指」の3本だというのです。
大昔から人間の日常は、粗野な仕事も細かい仕事もその3本の連携で作業をしてきたので、「その他の3本」の指が独立して動かすことはなかった。またその必要もなかったというのです。その結果、その他の3本の指を動かす筋肉は、腱鞘という筋肉を包むさやに入...続きを読む

Qスピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

スピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

ロクハンを試してみたいと思い、FE166Enを買いました。
しかし木工加工技術がないため、フォステクス純正の出来合いのBOX(バスレフ)を買おうと思います。
しかし、FE166Enはバックロード向けのユニットでして、WinISDでバスレフでの特性をシミュレーションしてみると、低音はかなりダラ下がりになり低音不足が予想されます。

少し話をずらしまして、
スピーカー自作の本やネットの情報を見てみると、低音の特性を得るための手法はバスレフだったり、ダブルバスレフだったり、バックロードだったりします。
実際にスピーカー自作をやっておられる方の例を見てみても、そういった方々の設計プランの中には、不足する低音を電気的に補正する(トンコンやイコライザー)という発想はあまり無いようです。

話を戻しまして、
FE166Enと純正バスレフBOXの組み合わせの低音不足をトンコンやイコライザーで補正しようと考えているのですが、このアプローチはどうなのでしょうか。

電気的に低音をブーストするよりも、バスレフやバックロードで低音増強を行った方が良い結果(高音質)が得られるから皆さんはバスレフやバックロードでやってらっしゃるのでしょうか?
もしくは、バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか?

また、所謂オーバーダンピングのユニットを電気的に補正するやり方のデメリットなどもありましたらお聞かせ頂けないでしょうか。

ご意見のほどよろしくお願いします。

スピーカー自作において、低音増強を電気的に行うアプローチは

ロクハンを試してみたいと思い、FE166Enを買いました。
しかし木工加工技術がないため、フォステクス純正の出来合いのBOX(バスレフ)を買おうと思います。
しかし、FE166Enはバックロード向けのユニットでして、WinISDでバスレフでの特性をシミュレーションしてみると、低音はかなりダラ下がりになり低音不足が予想されます。

少し話をずらしまして、
スピーカー自作の本やネットの情報を見てみると、低音の特性を得るための手法はバスレフだった...続きを読む

Aベストアンサー

>> バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか? //

そういうことではなくて、むしろ「アンプとスピーカーが専用のペアでなければならなくなる」というデメリットが問題です。

電気的な補正は、エンクロージャー(主に密閉型)とドライバの組み合わせによって決まる特定の周波数特性を前提に、アンプの段階で補正をかけるものです。この点、いわゆるトーンコントロールの類いは、機種によって特性が異なるので、この目的には使えません。イコライザの類いも同様です。

したがって、まずスピーカーを完成させ、周波数特性を測定した上で、専用アンプ(または専用イコライザ)を設計し、作成する必要があります。

また、電気的に低域を補正するということは、「振動板を本来あり得ないくらい無理矢理ドライブする」ということなので、その分、中高域に歪みが生じやすくなります。

以上のような観点からは、フルレンジはもちろん、一般的な2Wayでも、メリットのある方式とはいえません。海外や、日本の熱心なビルダーの中には、そのような電気的な補正を加えたスピーカーを制作している人もいますが、ほぼ一様に2Way+サブウーファーの一体構成で、サブウーファー部分だけアンプ内蔵型とし、その部分だけ補正をかける方法をとっています。

しかも、その目的は、20Hz~30Hz程度までフラットに、リーズナブルなサイズのエンクロージャーで再生することで、いわゆる「低音不足」を補うためではありません。

>> 所謂オーバーダンピングのユニットを電気的に補正するやり方のデメリット //

上述の通り、電気的に補正するとは、ほんらい機械的には動かないはずの領域を使うということです。したがって、エクスカージョン(トラベル)が小さいと、ボイスコイルが底打ちしたり、サラウンド(日本でいうエッジ)やスパイダー(日本でいうダンパー)が変形して歪みの原因になったりします。

このような作例を見れば分かりますが、だいたい、25cm~30cmクラスのウーファーで、アルミやカーボンなどの高剛性な振動板で、しかもリニアなトラベル量が10mm前後、最大で20mm前後、許容入力が数100W、といった条件を満たすものばかりです。対してFE166Enは、Xmax 1.0mmしかありません。

ということで、FE166Enに対して電気的な補正をかけても、いろいろな面でデメリットが生じ、少なくとも専用のアンプやイコライザを用意しても期待したほどの結果は得られないでしょう。

上述のように、電気的補正の助けを借りなければ再生が難しい帯域というのは、サブウーファーの領域に限られ、50Hz程度までなら普通のバスレフ型で十分フラットに再生できます。極論すれば、FE166Enをバスレフで使おうという選択がFE166Enの想定の範囲外なのであって、バスレフ向きのドライバを使えば特に苦労することはない、ということです。

では、既に買ってしまったFE166Enをどう生かせば良いか。残念ながら、私にはドライバの特性を上書きできるほどの知恵はありません。

何というか、スピーカークラフトというのは、ドライバの選択とエンクロージャーの設計で、ほぼ低域の特性が決まってしまうところがあるので、セオリーから外れた使い方というのは、それだけでも非常に高度な設計能力が要求されます。

メーカーではE162Bを推奨しているようですが、確かに、WinISDの占いでは低音はかなり控えめになりそうです(当たるも八卦ですが)。フラットな特性を得ようと思うと、8リットル、ポート80Hzくらいが吉と出るので、大きさの割に...という感じでしょう。

ダブルバスレフで多少はローエンドを延ばせるかも知れませんが、これについては経験がないので何とも言いかねますし、木工が必須になりますね。直線カットはパネルソーのあるホームセンターで可能ですし、丸穴は手回しドリルとヤスリ、気合いと根性(日曜大工ではこれが大事)で何とかならないではないので、やってみれば意外とできそうな気はするのですが...?

>> バスレフやバックロードを駆使して(アンプによる増強に頼らないで)スピーカー単体で良い特性を出すことに醍醐味があるのか? //

そういうことではなくて、むしろ「アンプとスピーカーが専用のペアでなければならなくなる」というデメリットが問題です。

電気的な補正は、エンクロージャー(主に密閉型)とドライバの組み合わせによって決まる特定の周波数特性を前提に、アンプの段階で補正をかけるものです。この点、いわゆるトーンコントロールの類いは、機種によって特性が異なるので、この目的には使え...続きを読む

Q低音増強する方法。

引っ越してからとくに、「小さい口径」のユニットが好きになっています。

大型の低音にはかなわないものの、歯切れの良さ、音の広がり。っという点で、
小型スピーカーに魅力を感じています。

その中でも、密閉箱や平面バッフルが非常に好きです。
なんというのか・・・低音を箱で加工していないような音が好きです。
ちょっと前まではクセのある音がいいと思いましたが、
どうも小口径の素直な音?が、音楽を楽しむのにいいのではないかと思うようになりました。

しかし、低音がある程度ないと、音楽を聴いていても物足りないのも事実です。

私の部屋では、平面バッフルのバッフル板を大きくすることはもう無理です。
しかし部屋の「壁」を利用すればいいのではないかと思いました。

奥行10cmにも満たない小さな密閉箱の中に10cmフルレンジを入れ、
壁に密着させて使用した場合、壁はバッフル板の代わりになるでしょうか。

壁を利用する以外に低音を増やす方法ってあるでしょうか。

箱を上手に響かせるようなスピーカーも作れませんし、
サブウーハーも私には難しいです・・・。

Aベストアンサー

>> ようするに、壁を利用しても低音感が増すけども、低音は伸びない。っということですね。 //

「伸びない」の趣旨が分かりませんが、単に聴感上の低音が増えるという訳ではなくて、物理現象として現実に低音の音圧が上がります。

ものすごく単純にいうと、つまり壁があらゆる周波数の音波を100%反射すると仮定すると、壁に密着させた場合、低音域が+6dB増強されます。壁と床(天井)なら+12dB、壁2つ(背面と右または左)と床(天井)なら+18dBです。

たとえば、無響室において、スピーカー単体で鳴らした場合と、背面に大きな板を密着させた場合とでは、これに近似した結果が得られるでしょう。どの帯域で影響があるかは、板の大きさによります。ただし、壁の場合は、その大きさが変わるということは部屋の大きさも変わる訳なので、より複雑です。

また、厚さ50cmのコンクリート壁ならともかく、石膏ボードや木材の壁の場合は壁自体が振動して、その後ろにエネルギーを逃がしてしまったり、内部損失によって消失させてしまうので、理屈通りではありません。

いずれにせよ、スピーカーのすぐ後ろに大きな壁を作れば、物理的に低音の音圧が上がります。音圧が上がるということは良く聞こえるようになるということなので、結果的に、より低い帯域まで聞こえやすくなる場合もあります(オーディオ的には、それを「低音が伸びる」と表現することもあります)。

この現象は、根本的には無限大バッフルと同じですが、「エンクロージャ方式としての」無限大バッフルとは観点というか、スポットを当てる部分が異なります。その意味で無限大バッフルの代わりにはならない、ということです。

一般的に、スピーカーの設計においては、そうした「周囲の環境による周波数特性の変化」を除外します。そうでないと、不確定要素が多すぎて設計できないからです。従って、一般に「スピーカーの周波数特性」というのは、無響室において、スピーカーの周囲に何も物体がない状態での特性を指します。だからこそ、一般的に、「スピーカーは壁から離しましょう」と言われる訳です。密着させると、設計時に想定されたよりも低音が強調されてしまうからです。

逆に、自作の場合、それを考慮に入れて設計することも不可能ではありません。ある程度の計算やシミュレーションと、あとはトライ&エラーになりますが、「密閉箱を壁に密着させて低音を補う」という前提で設計するのはアリでしょう。現実的には、容量の異なる密閉箱をいくつか試作して、聴感で決めていくことになるでしょう。

>> ようするに、壁を利用しても低音感が増すけども、低音は伸びない。っということですね。 //

「伸びない」の趣旨が分かりませんが、単に聴感上の低音が増えるという訳ではなくて、物理現象として現実に低音の音圧が上がります。

ものすごく単純にいうと、つまり壁があらゆる周波数の音波を100%反射すると仮定すると、壁に密着させた場合、低音域が+6dB増強されます。壁と床(天井)なら+12dB、壁2つ(背面と右または左)と床(天井)なら+18dBです。

たとえば、無響室において、スピーカー単体で鳴らした場合...続きを読む


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