激凹みから立ち直る方法

エレベーターの扉には隙間がありますが、気密性を高める為に何かいい方法はありませんか?
サッシや自動ドアにも気密性を高める策が施されたりしてないのですかね?
それらを利用してわずかな隙間でもある程度、密封できればいいのですが、
いい案や商品があれば教えていただきたいです。

エレベーター業界の遮煙ドア対応ラバーは不可です。あくまでも気密性を高めるだけです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

1.この質問は貴方の家のエレベーターですか。

?それともマンションなどの共有のエレベーターですか。

2.それともエレベーター設計担当ですか。建築会社の方ですか。

3.現状のものを、素人(公衆)が勝手に手を加えたり、加工したりする事は出来ません。(禁止事項)万一それが原因で、不具合が発生した場合は、貴方に責任や損害賠償の負担が発生しますね。

4.専門のメンテ会社(契約している)の仕事です。メンテしている電話番号がエレベーターに記載して在りますね。そちらで対処してくださいね。

この回答への補足

説明が不充分でした。

某メーカーの者です。

業界には気密性(遮煙ドアといって隙間にパッキンをかまし、煙の流出を防ぐ機能があります)を高める

商品がありますが、それ以外で自動ドアや扉に簡易的な商品等をご存じの方がおられれば、提案的に意見を

お聞きしたいと思いました。

実際その商品を設置し、検証等は充分に必要と考えております。

あくまで提案的にこういう商品があるよ という意見をお聞きしたいと思っております。

補足日時:2010/05/26 13:04
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サッシュやドアも最終的にはタイト材(EPTやネオプレンなど)に頼っていると思いますが。



気密だけを考えれば、ドアの先を相じゃくりなどにすること。
重なりのある面タッチにすることで機密性があがる可能性はありますが、可動部位なので、擦れることを考慮すると隙間を空けなければならず、それを塞ぐために結局はタイト材を用いると言ういたちごっこになりそう。
あるいは、ばねを利用して閉じたときのみ引き付けるなど、ドアのタイト製品のゼロタイトのような仕組みとか。

ただし、戸先を加工すると安全面でのデメリットが出るような気がします。
また、現状のセイフティーシューの機構がすでに↑のばね利用の機構になっているとも言えそうなので、全てを満たしながらうまくいきそうなものと言えばタイト材に行き着いてしまいそうですね。

コストやスペースを無視すれば、単純に扉を2重にしてあげるだけでも気密性能はかなり良くなると思います。(召合せがある場合は当然位置をずらす)

他にもアイデアがあるかも知れませんが、良いものを思いついた人がいたら、とっくに特許申請をしているような気もするし…
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