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6月2日のタイガース対インディアンズ戦で、タイガースのガララーガ投手が9回2アウトまできたが、ジム・ジョイス塁審の”世紀の大誤審”で完全試合を逃した。
野球では、日本プロ野球やメジャーリーグではビデオ判定が導入されたが、ホームランの判定だけだ。
こういうアウト・セーフの微妙な場面でもビデオ判定を導入すべきか、皆さんは賛成・反対どちらでしょうか?

A 回答 (3件)

 どちらかと言えば反対です。



・ビデオ判定も難しい場合がありそう
  想像ですが、本塁での判定が問題になることが、多いのではないでしょうか?しかし、判定になりそうなプレーの場合、捕手がベース上にいることが多いと思います(ビデオに映らない)。また、土のグラウンドだと土埃が舞い上がるでしょう。ビデオを再生しても、良く分からないケースが想定されます。
 おそらく、このような場合は、審判が経験に基づき正しく位置取りさえすれば、審判の判定が一番信用できるでしょうし、そのような場合があるのであれば、ビデオ判定の信用度も上がらないでしょう。

・費用問題
  赤字球団が多い日本の球団に導入は困難でしょう。一つの塁に複数個所が必要でしょうし、そうなるとそれらを結びつける管理システムや、人件費の問題も出てきます。
 
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反対です。



【審判は、神聖にして、絶対である。】

自信と責任と誇りを持ってください。

「審判になりたい」
子供達に、そう思わせる大人たちでありたいと思います。

なぜ、高校野球のようにできないか…
生活がかかっているからでしょうが、気分悪いです。

審判の方々も、もっと勉強して、威厳を身につけてください。
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■国内競技でなら


基本はなしだが、監督からの要請がある場合はビデオ判定というのが望ましいです。
■国際競技(オリンピック・ワールドカップ等)でなら
ビデオ判定を必須にして欲しいです。
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